2010年3月15日を持ちまして、当ブログは終了し、「SEMアドバイザーの揺さBrain!」へ移行しました。

 なお、移行後の当ブログへのコメント、及び、トラックバックは全て非掲載とさせていただきます。何度も送信されるブログには禁止設定をさせて頂きます。また、コメントを書き込みましても、当方は一切チェックをしておりません。

2009年10月20日

Pay Per Post実施サイト検証〜まとめ編

 長らくやってきましたこのシリーズもとりあえず、まとめに入ることができました。

 今回はずっと紹介していなかったAサイト(Yahoo!被リンク数が600万件近く)を含め、結局PPPはSEO対策に意味があるのか?という事も含め、自分なりの感想を書きたいと思います。

 まずはAサイトとは何?という方は実験の第一話をご覧下さい。

 「Pay Per Post実施サイトの検索順位の検証開始

 今回、このAサイトが募集した記事数は500です。被リンクが既に600万近くあるサイトが500程度の記事を投稿してもらう事で動きがあるのか?というのが最大の関心事でした。

 では、Aサイトの状況を見ていきましょう。


<被リンク数の変化>

被リンク数の変化


 どちらかというと、減っているように見えますが、これは多数のユーザーの投稿に依存していますので、PPPでの変化を実感できるレベルではありません。


<キーワード1の順位変化(サイト内にあるキーワード1)>

サイト内にあるキーワード1


 サイト内にあるキーワードの1つです。AサイトはPPPでリンク指定を2キーワード設定しています。PPPとの関連性を確証することはできませんでした。2つのキーワードとも単一キーワードです。


<キーワード2の順位変化(サイト内にあるキーワード2)>

サイト内にあるキーワード2


 全くPPPの効果は見えません。まあ、今まで通りという状況です。

 今回あげましたAサイト以外にも被リンク数が3万〜6万レベルのものも複数調査していますが、それにつきましても、顕著なPPPの効果は見られませんでした。

 効果が見られたのは前回の記事「必見!Pay Per Post実施サイトの検索順位の途中経過第二弾!」にもあるとおり、Bサイトのみでした。

 総括しますと、ある程度(数万レベル)の被リンクを既に持っているサイトでは、数百の記事を書いてもらうことによる「SEO効果」を実感として得る事はできませんでした。

 しかし、数百〜数千の被リンクしか持たないサイトが、その被リンク数に近い記事の投稿を受けることで効果がでる可能性も見受けられました。

 ただし、これは現時点での事実のみをご報告していますので、今後、どのようになるかは分かりません。あくまで参考データとしてお考え下さい。


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2009年10月19日

必見!Pay Per Post実施サイトの検索順位の途中経過第二弾!

 先日「Pay Per Post実施サイトの検索順位の途中経過第一弾!」ということで、第一回目の経過報告をいたしました。

 第一弾の後、面白い動きが出ていますのでお知らせいたします。その前に、前回の記事(そしてその記事内にある実験内容の記事)をご覧下さい。お読みにならないとよく分からないと思います。

 実は本日、この記事を書くことにしましたのは、ひとつには大きな変動が前回の記事の後にあったこと、そしてYahoo!が動きそうな気配があるので、アップデートの前の状況を一度まとめておきたかったからです。アップデート後に動きがあれば、第三弾として記載することもあるでしょう。

 また、今回、予定では「Aサイト」(既にすごい被リンクのあるサイト)の動きと思いましたが、今回も「Bサイト」のその後を書かせていただきます。今回の記事でPPPでの効果が見えているとも言えますので、重要だと思います。


<被リンク数の変化>

被リンク数の変化


 PPP(Pay Per Post)での記事依頼が入ってから、被リンクが倍程度まで増えてきました。参考までに1日あたり30〜80程度の増加となっています。


<キーワードによる順位変化>

 今回はサイトタイトルでのキーワードの動きは省きます。その後も1位ですので変わりはありません。


★キーワード1の順位変化(サイト内にあるキーワード1)

サイト内にあるキーワード1


 前回のブログでは見る見る順位が落ちてきましたが、その後、Yahoo!で見事にジャンプアップしました。本日の時点で4位です。検証期間で一番低いランクが148位という事を考えると、PPPが少なからず影響していることがわかるでしょう。


★キーワード2の順位変化(サイト内にあるキーワード2)

サイト内にあるキーワード2


 こちらは、前回は圏外であったキーワードです。本日3位です。これもPPPのおかげといえることができるでしょう。

 どちらのキーワードもGoogle、Bingはその関連性は何とも言えませんが、Yahoo!でははっきりと効果が現れているという状況です。

 なお、参考までに書いておきますと、キーワード1もキーワード2も、対象リンク先であるトップページのtitleにはキーワードの記載がありません。

 そもそもトップページにそれらのキーワードへの言及はそれほどないのです。これが何を意味するかは想像がつくと思います。

 つまり、このキーワードで現在の順位を獲得している理由、それはPPPによる被リンクの可能性がおおいにあるということです。

 ただ、これも途中経過の1つでしかありませんので、Yahoo!のアップデートが起った場合に、どのような事になるかは、しばらく待ってみないと分かりません。

 そして、今回は触れていませんが、Aサイトについて、少しだけ書いておきますと、Aサイトは既に被リンク数が多く(本日600万近く)、PPPで被リンクが増えたところで、ほとんど関係がないようです。

 ランキングで申しますと、実際には下降気味(キーワードによっては動きなし)となっています。

 そのため、PPPが効果を発揮する状況というのは、現在のサイトの状況にかなり左右されると感じます。

 元の被リンクが少なすぎる(例えば100未満など)場合の検証をしていませんので分かりませんが、PPPの良し悪しは別としまして、効果が出る可能性もあるということは言えるでしょう。

 現在、PPPの検証サイトをさらに増やしておりますので、何かありましたら、またこちらでご報告いたします。

 最後になりますが、本記事はPPPを否定(肯定)する記事ではありません。PPPを実際に行なっている企業の順位を検証しているだけです。


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2009年10月14日

SEO対策、そして話題作り

 SEO対策というと、難しく聞こえますので、順位をあげるにはどういう要素が必要か?という事を書きます。

 もちろん、狙うキーワードによっては、下記の一部が上手にはまっているだけでも、上位は狙えます。ただ、下記の条件を完全に満たせば、ビッグキーワードでも上位を狙えます。


1.内部SEO対策(テキストの作りやら、階層作り、ターゲットキーワードへの言及、その他の内的要素。)

2.外部SEO対策(外部からの適正な形でのリンク。話題性。その他の外的要素。)


 
 まあ、これだけなのですが、それだけだと、これで終わり?今更このブログで書く事でもないだろう?という事になってしまいますので、もう少し書きます。

 検索エンジンの立場になると、出したい結果は1つだけです。

 「ユーザーが検索ボックスに入れたキーワードから”想定されるもの”に最も近いサイト」

 長い表現になりましたが、検索エンジンは、これを求めて日々、アルゴリズムなどを修正しているわけです。

 現在、ユーザーの検索キーワードが増えてきていますので、より検索精度が高くなることは想定されます(結果が求めているものに近くなるということです)。

 検索キーワードが増えていくという「傾向」を考えると、どのようなサイトコンテンツを作れば、最初の内部SEO対策に強くなるか、なんとなく見えてくるのではないでしょうか?

 外部SEO対策は、今後一層、お金で買ったものの価値は下がってくるはずです。検索エンジンの趣旨から、そもそも大きくはずれているからです。

 なお、「広告として」ブログなどに記事を掲載してもらうものについては賛成の立場です。テレビのCMと同じで広告と分かっている分には問題がないと思いますし、そもそも、広報手段の一つだと思うからです。


 話を戻しますが、予算を投下することで噂を立てようとしても、限界がありますし、中身がそもそも伴わなければ意味はありません。最後は、自らが話題性を作る「努力をする」しかないという事です。

 Twitterしかり、人に伝えたくなるような興味深い話であれば、勝手に広がります。

 先日、オープンした無料カフェなどもその例です。「無料カフェ」など、人に話したくなるくらい(あるいは隠したい?)、気になる話です。

 それは一般常識的に「カフェ=無料」が成り立たないからです。

 
 もし、既存の産業に進出をするのであれば、そこに独自のスパイスではありませんが、自社の独自性を象徴するものを考える必要があると考えます。

 そうすることで、外部SEO対策として、効果を発揮する可能性が出てくるわけです。

 
「その独自性が難しい・・・」


 と、言われればそれまでですが、きっと、何かはあるはずです。気づいていないだけかもしれません。もう一度、自社商品を見つめなおしてみましょう。

 SEO対策よりも、この部分が先だと思います。


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2009年10月13日

Pay Per Post実施サイトの検索順位の途中経過第一弾!

 先日の記事「Pay Per Post実施サイトの検索順位の検証開始」の途中経過をお知らせいたします。実験の詳細は上記記事をまず最初にご覧下さい。

 
 今回の途中経過は、先日の記事中の「Bサイト」の動きです。まだそれほどの被リンクをされていないサイトです。それがPPP(Pay Per Post)を利用して、ブロガーに記事を書いてもらった後、どのような順位変動が起っているか?という事の途中経過です。

 最初にお断りしておきますが、検証からまだ日が浅いので、完全なる結果ではなく、あくまで途中経過です。


<被リンク数の変化>

被リンク数の変化


 PPPによりブログでの記事投稿、そして被リンクが増えている状況です。Yahoo!のみ被リンク数が増えているのが分かると思います。Google、Bingは予想通りです。


<キーワードによる順位変化>

 今回の記事依頼では、3つのキーワードからのリンクを義務付けています。そのキーワードは全て同じページ(トップページ)へとリンクがはられています。そして、nofollowは使っていません。


★キーワード1の順位変化(サイトタイトルキーワード)

サイトタイトルキーワード


 これについては、元々PPP前から1位、また内容ともに、難しいキーワードではないので、1位に変動はありません。3つの検索エンジンで全て1位のままです。


★キーワード2の順位変化(サイト内にあるキーワード1)

サイト内にあるキーワード1


 サイト内にあるコンテンツキーワードです。トップページにはそれほどの言及はありません。私が見る限り、トップページの中身とこのキーワードでは、やや無理があると感じます。本来はこのキーワードのコンテンツページへリンク指示を出してもらった方が分かりやすいのですが、今回の件では、全てトップページへのリンク指定でしたので、結果としてこのような状況なのかもしれません。

 図の変化を見ると分かりますが、Yahoo!は被リンクの増加とともに、順位が下がっています。GoogleとBingは変わらずです。

 そもそもこのサイトでしか使われない固有キーワードですので、GoogleとBingの順位変化なしは当たり前といえば、当たり前です。


★キーワード3の順位変化(サイト内にあるキーワード2)

サイト内にあるキーワード2


 これはもう1つのサイト内にあるコンテンツキーワードです。しかし、先ほどのキーワードと大きく違うのは、先ほどのキーワードはコンテンツとして、ページが存在するものですが、こちらのキーワードは総称のようなキーワードですので、具体的にそのページが存在するわけではありません。

 分かりやすく例を出しますと、英会話スクールでの、「教育」のようなキーワードでしょうか。

 Bing以外はそもそも300位内にも入ってきません。


 今回は途中経過ということで、既に人気のあるAサイト(過去記事参照)については、書きませんでした。

 そちらの結果はまた違う状況となっています。いわゆる体力のあるサイトと体力のないサイトの違いが明確に出ていると感じます。

 後日、Aサイトにつきましてはブログにて途中経過をご報告いたします。


<10/14追記>

 10/14にこのBサイトに大きな動きがありました。しかし、Yahoo!のきまぐれかもしれませんので、データが揃いましたら、再度経過をご報告いたします。


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2009年10月10日

教育関係のSEO対策

 私の得意分野が教育関係ということをご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、教育関係の学生募集については、長く広報経験をしています。

 教育関係のSEO対策を考える場合には資格名がはずせないものとなっています。つまり、「資格名 専門学校」などです。アクセス解析を見ても、このパターン(資格名だけももちろんあります)は重要な位置を占めています。

 学校関係のサイトはどこもそうなのですが、イメージキーワードが多く含まれています。

 たとえば、

「夢を現実に変える・・・、○○で変える」


 などのようなキャッチコピーですね。「夢」という単語が教育関係のサイトで使われる比率はとても高いものです(想像つきますね)。

 しかし、残念ながらそのようなキーワードでのアクセスというのは、皆無に近いわけです。

 検索キーワードが「夢 実現」だったとしても、入学の可能性はかなり低いでしょう。そもそもユーザーの夢の詳細が分からないわけです。

 資格に加えて、大事なのが「職業名」との複合キーワードです。学校の場合には職業と資格のキーワードがメインとなります。

 最近の学校はイメージ先行のところが多く、学科名が懲りすぎている(言い方を変えますと格好つけている)ために、かえって分かりにくく、また検索されないケースがあります。

 学科名での検索は、いわゆる一般的な文学部やら、経済学部などを使うのであればともかく、造語に近いイメージキーワードで作ると、学生にイメージが伝わらないだけではなく、検索にも結びつかないケースも多々あります。

 もし、自校で作った学科名でのアクセスがあれば、そもそも学校を知っている可能性の方が高いわけです。

 新しい学科を作る場合には、イメージキーワードを使うとしても、入学する可能性のある世代が予想できる名前にするほうが良いと思います。

 何でも横文字にすればよいというものではありません。

 もし、入学してもこういわれるでしょう。

「こんな内容だとは思わなかった。」


 教育関係のSEO対策は資格、職業をメインに、著名な卒業生名、あるいは「夜間」などの社会人向けキーワードなど、ユーザーの環境に合わせて検討する必要があります。

 何よりも教育関係で大事なのはアクセス後です。学校の顔が見えない場合には、入学まで持っていくのは難しいでしょう。

 誤解されるといけませんので、最後に書いておきますが、「夢」というキーワードはキャッチコピーとして使う分には重要です。夢でSEO対策ができない(しても仕方がない)分、具体的なキーワードできちんと対策を練ることが重要だということです(CMでもうつなら別ですが・・・)。


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2009年10月08日

検索エンジンのアルゴリズムを理解するために必要な放置もある

 通常(中小企業の場合)は自社サイトを1つ、あるいはサテライトを含めて2〜3のサイト運営というものが普通だと思いますが、検索エンジンのアルゴリズムの動きを見るためには、様々な条件のものがあると便利です。

 私自身、分析対象サイトでは、動きが分かること(何をやっているかがわかる)を前提にして分析しています。私自身も二桁のサイトを作成管理していますが、いろいろな方向性を持っています。


 例として(以下は私が作成していないのもあります)

 ・きちんと作りこんだサイトで更新は月1程度
 ・毎日更新するブログ
 ・たまにしか更新しないブログ
 ・完全放置のサイト、ブログ
 ・メインは放置でサテライトは毎日更新しているサイト
 ・アフィリエイトサイト
 ・リンク購入サイト
 ・PPP実施サイト(報酬を支払って記事を書いてもらうサイト)
 ・テーマにまとまりがないサイト
 ・テーマが完全に絞られているサイト
 ・ファンサイト
 ・企業名でしかSEOを行なっていないサイト
 ・大人気の芸能人ブログ


 まだまだあるのですが、一例として、自分で詳細を把握できると所を検証しています。つまり、放置サイトもアルゴリズムの検証では重要な位置づけです。

 ただ、単純にあるキーワードで上がった、下がったという事を見ているだけでは、見えるものも見えません。例えば、下がったのではなく、周りが上がっているという事もあるからです。

 もし、競合との差をきちんと知るのであれば、競合のサイトも毎日見るようにして、どんな変化(更新、その他)を入れているのかも見てみると良いでしょう(時間かかるので余裕がある場合ですが)。

 
 なお、流れ的に最後になってしまいましたが、いつも書いている事で恐縮ですが、アルゴリズムの分析をして、もしすごいSEO対策の方法を知ったとしても、それだけでは意味がないという事だけは忘れないで下さい。

 ホームページは検索エンジンのために作っているのではなく、ユーザーのために作っているものです。

 それこそ、会社名キーワードなど、直撃アクセスであるにも関わらず、平均ページビューが低いとか、平均滞在時間が短いという場合には、SEO以前に、根本から見直さないといけませんかもしれません(もちろん、サイトの状況にもよります)。

 なぜ、ユーザーはあまりサイトを見てくれていないのか?という事を見直す必要があるという事です。

 日々、アルゴリズムに修正を入れているGoogleなどを考えても、何を目的としてホームページを運営するべきかは、明らかだと思います。


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2009年10月06日

Pay Per Post実施サイトの検索順位の検証開始

 いろいろと言われているPPP(Pay Per Post)ですが、記事をnofollowなしで書いてもらっているサイトの検証を開始しました。

 今回、2つのサイトを選んで、今後の動向などを追っていきますが、1つは既に話題もあり様々な媒体で宣伝をしており、利用者の多いサイト(以下Aサイト)、もう1つは現状ではまだそれほどの被リンクを得ていないサイト(以下Bサイト)です。


<Aサイトの記事依頼の情報>

1.キーワードは2種類の単一キーワードで、それぞれ同じページへリンクの上、記事に自然に盛り込む。

2.ページランクは6

3.ユーザー参加型サイトのため、インデックス数は既に週十万レベル。被リンク数は数百万レベル。


<Bサイトの記事依頼の情報>

1.キーワードは3種類の単一キーワードで、それぞれ同じページへリンクの上、記事に自然に盛り込む。

3.ページランクは4

4.インデックス数は300程度、被リンク数は600程度

 
 現在のPPPが検索順位にどのような結果を及ぼすかを追っていきたいと思います。

 なお、今回の検証はPPPについて、良い悪いという議論ではなく、検索エンジンが実際に順位に与える影響を単純に見てみたいと言うものでしかありません。



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2009年10月05日

アクセス解析の分析には柔軟な考えが必要

 今回のテーマは「アクセス解析の分析には柔軟な考えが必要」ということについて書きたいと思います。

 自社サイトへのアクセスキーワードをチェックしている方は多いと思いますが、なんとなく見ていませんか?

 アクセスキーワードには、ほぼ確実なものと曖昧なものが混ざっています。

 アクセス解析で分かる、検索キーワードは、サイト運営上でのヒントとなるわけですが、その考え方が柔軟でないと、ビジネスチャンスを逃す可能性があります。

 ユーザーの気持ちをどのように捉えるか?という事が大事だという事です。


 例として「英会話 講師」

 このキーワードだとしましょう。貴方はこのキーワードで検索した方の気持ちが手に取るように分かるでしょうか?

 おそらく、想像は出来ても、曖昧だと思います。結果として英会話スクールのサイトにアクセスしているとしても、このユーザーの気持ちは完全には読めません。お分かりの通り、ユーザー全員がキーとなるキーワードを全て入れてくれるとはいえないからですね。


 少しだけ想像してみますと・・・・

 1.英会話スクールの講師の求人を探している。

 2.英会話スクールの講師を見てみたい。

 3.英会話スクールの講師の時給ってどれくらいだろう?

 4.英会話スクールの講師の評判を知りたい。

 5.英会話の講師ってどんな人が向いているのだろう?



 と、適当に5つほど書いてみましたが、「それはないだろう?」と思うものもあるかもしれません。しかし、それは分からないですよね。

 現在は検索キーワードが多くなりつつありますので、想像がしやすくなっていることは確かですが、それでも、全員がそうというわけではありません。

 アクセス解析で分かるキーワードから、どれくらいのヒントを得て、それをどのように生かしていくかは、柔軟な考え方が必要だという事です。

 例えば、本日のこのブログのアクセスキーワードで、なかなか難易度の高いものがありました。

「客 メール」


 これは深いですね。何を目的としているのか、私自身の想像力がフル回転します。

 追客メールのことかな?や、メールマガジンの送り方かな?、その他様々な考えが頭をよぎります。

 アクセスキーワードが少ないからといって、それは、レアケースだと考えるのも一つではありますが、今後の流行と捉えた方が前向きですね。

 前にも書いたことがありますが、たまにはアクセス解析の不人気キーワードからざっと見て、様々なユーザー層を想定するというブレインストーミングなどをやってみるのも面白いと思います。


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2009年10月03日

リニューアルでフッターリンクを追加した場合の順位変動の動きの例

 まず最初に、私が管理しているサイトではなく、私がこっそり分析しているサイトであることをお断りしておきます。

 また、今回の記事はいつものように、参考データで「絶対的」なものではありません。「なるほど」くらいに考えていただければと思います。


<サイトの背景>

・6月後半にサイトのリニューアルをしています。ただし、大きなものではなく、基本はそのままにフッターリンク(内部リンク)を全ページに追加しています。それまではフッターリンクはなしです。

 そのため、今回の例は、リンク購入で被リンクが増えているわけではありません。


<状況図>

・被リンク数の変化

被リンク数の変化


 外部からの被リンクはほとんど増えていません。内部のフッターリンクが増えたことで、Yahoo!のみ被リンク数として認識しています。

 Googleはいつもの如しですね。


・検索順位の変化

検索順位の変化


 この図を紹介するにあたり、詳細を書いておきます。実はこのキーワードは確実にターゲットキーワードではあるのですが、サイト内にはそれほど、このキーワードに対するコンテンツが存在していません。つまり、ターゲットキーワードではありますが、コンテンツが不十分(そういうサイトは結構ありますよね)なものなのです。

 きちんとコンテンツを用意している他のキーワードについては、順位変動はほとんどありませんでした。

 Bingでの順位変動がないこと、そしてYahoo!、Googleでは分かりやすく下がっているという事を考えると、内部リンク(フッターリンク)を急に増やす場合には、注意が必要だと感じます。

 これも各検索エンジンの特徴が出ている良い例だと感じます。

 なお、今回追加されたフッターリンクは、いわゆるSEO的なキーワードではなく、サブコンテンツへのリンクだけです。つまり、今回順位が下がったキーワードが入っている、あるいは、他のターゲットキーワードが入っているわけではありません。

 後は皆さんのご想像にお任せいたします。あくまで一例ですので、参考にしていただければと思います。セルフSEOは考える事から始まります。


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2009年10月02日

検索順位チェックツールGRCの隠れた3大厳選機能

 検索順位チェックツールGRCといえば、SEO対策上なくてはならないツールと言えます。

 このツールのすごいところは、何と言っても、こまめに進化をしていることです。そのため、使い慣れていると、かえって追加された機能などに気づかないこともあるため、今回は、もしかしたら使っていないのでは?と思われる便利なお勧め機能をご紹介いたします。

 なお、何もしないでもデフォルトの設定でも十分便利なツールのため、気づいていないかなと思う部分を、おせっかい的にご紹介させていただきます。


1.メモ機能

メモ機能


 実験を日々行なっているとどんな実験を行なっているか分からなくなります。あるいは、気づいたことなど、順位の動きだけをざっと見ただけでは気づかない部分を、このメモ機能を使って記録可能です。

 なお、メモには選択項目限定の項目メモ(メニュー上方)、サイト全体に共通のサイトメモ、そしてアルゴリズムのアップデートなど、全体に共通の共通メモがあります。

 このメモは印刷をすることも可能です。「ファイル」メニューの「レポート設定」を選択して下さい。

オプションでメモを選択


 それぞれの「〜メモを出力」を選択することで印刷可能です。図でチェックの入っている「ランクインページ」の出力もとても価値がある情報です。

 同じキーワードでも、検索エンジンによって、ランクインしているページが異なることは珍しくありません。各検索エンジンの癖をつかむ上で、是非チェックしておきたい機能です。


2.選択項目の順位再チェック機能

再チェック機能


 今回ご紹介の中では一番メジャーかもしれませんが、一括して順位チェックしていると、たまに、データが取れていない項目が存在したりしています。

 例えば、今までランクインしていたものが、急に圏外になっていたりするケース。本当に圏外になっている場合もあるのですが、チェック時になんらかの理由で、順位取得が出来ないケースがあります。そのときにはこれを選択すると、選択項目だけ再チェックが可能です(一括での取得は1日に1回しか出来ません)。


3.上位100サイト一覧表

上位100一覧メニュー


 これは各検索エンジンでの検索キーワードでの認識状況を見るのにとても役に立ちます。

 以下の図は「SEO対策」での結果ですが(とりあえずぼかしました)、100位まで詳細に見ることができます

上位100一覧


 本当はもっと沢山ご紹介したい機能があるのですが、是非、いろいろな項目をいじってみて下さい。きっと、驚くような便利機能が隠されています。どちらかというと、順位のチェックだけで使うのはもったいないツールです。

 




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2009年09月30日

アクセス解析で出稿媒体の効果測定をすべし

 今回のテーマは出稿媒体の効果測定です。

 とはいえ、媒体によって、効果となすところは本当に幅広いものですので、一概に、これが一番大事、とはいえません。

 私が広報をやっていた際に気をつけないといけないと感じていたのは、営業の方の言う数字に踊らされないという事ですね。

 例えば、

「うちのサイトはPVがすごいんですよ!」


 などというのが好例です。PVが多くても、ユーザーの目的が全く違う場合が結構ありますね。クローラーまで入っているのかい!というのもあるわけです。

 アクセス解析で、本当にそのサイトからアクセスしているのか?という事は、自社できちんと統計を取るべきです。営業の方が持ってくるデータと数字が大きく違うことはよくあることです。それは数字の出し方がそもそも異なるからです。

 もし、アクセス解析を見ることができるのであれば、その媒体からのアクセス数もさることながら、コンバージョン率、平均ページビュー、平均滞在時間など、本当に濃い層がアクセスしているのか?を良く見る必要があります。

 平均PVも滞在時間も長いのに、コンバージョン率が低い場合には、サイトの問題という事が考えられますが、コンバージョン率も低く、平均PVや滞在時間が極端に低い媒体は出稿を続けない方が良いです。

 経験上、怖いのは資料請求が多いのに、その後のアクションに結びつかない媒体があります。

 例えば、ある特定の業態のポータルサイトの場合、資料請求3社以上で図書カードプレゼント!などのキャンペーンをはったりして、無理やり資料請求を増やしたりすることがあります。

 そういう時に得たデータは、ほとんど意味がなかったりします。ポータル側にとっては、資料請求が1社平均こんなにあります!と言えるわけですが、出稿側としては、無駄データが増えるだけです。

 出稿の場合には、どのようなキャンペーンをやったりするのかも確認すると良いと思います。


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2009年09月25日

役所の有料広告はSEO業者に大人気

 今やお役所もトップページに有料広告を募集する時代になりました。

 ということで、いろいろ調べてみると、SEO対策業者のバナーがいろいろな市役所サイトのトップページに並んでいます。

 調べれば沢山見つけられると思いますので、どの「市役所」サイトとは書きませんが、この条件ならSEO対策業者が喜んで投資するであろうというものでした。


<ある市役所サイトの例>

・ページランク5(まあ、これはいいでしょう。参考データです)
・トップページの広告枠8個(現在1つ空き)



 1つ空きがあったので募集条件を見てみると、1枠月額なんと7,000円!広告はテキストはNGでバナーのみのようです。

 もちろん、審査はあるのですが、ある市役所のバナーのジャンルを見てみると、

・SEO対策業者・・・2社
・歯科関係(インプラント等)・・・3社
・不動産関係・・・1社
・その他・・・1社


 という内訳です。

 個人サイトにバナー掲載を依頼するよりも、安心なサイトであることは間違いないですね。

 今後の広告枠の予約状況を見ると、意外と空いているようです。

 興味がある方は、きちんとした審査のある有料広告枠なので、調べてみてはいかがでしょうか?


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2009年09月24日

不自然な被リンク増加が検索順位に与えた影響の例

 今回はリンク購入サイトのサンプル例です。ある分析サイト(もちろん、私の管理サイトではありません)が、リンク購入をしたようですので、検索順位の動きを追っていました。

 被リンク数の推移も含めて参考にしていただければと思います。いつもながら、私のブログでは、読まれた方が自身で解釈をしていただくことを念頭に書いております。

 このデータから何を読みとり、どう考えるかはお任せいたします。そうすることで、SEO対策への意識も変わってくると思うからです。


<状況説明>

・サイトの更新は皆無に近いサイト。

・フラッシュベースのサイトで中身のmeta情報は全て同じ。

・5月にキャッシュされた後のキャッシュ日は9月12日。それくらい更新していないサイトです。

・6月27日から被リンク数に大きな動きがあり、調べたところ、リンク購入を発見。

・ターゲットキーワードは複合で2種類と考えられる(リンク元キーワードより判断)。



<被リンク数の動き>

 ここでは6月27日前からの各検索エンジンごとの被リンク数の動きの図を見ていただきます。以下の図の赤がYahoo!、青がGoogle、緑がBingです。

バックリンク数の動き



<ターゲットキーワード(メイン)の順位変動>

 メインのターゲットキーワードの順位の動きの図を見ていただきます。

メインターゲットの動き



<ターゲットキーワード(サブ)の順位変動>

 サブキーワードの順位の動きの図を見ていただきます。

サブターゲットの動き


 いずれも現在はYahoo!で300位圏外です。また、Googleではリンクをこれだけ増やしても、意味のない被リンクを数に数えていないのは明白ですね(今に始まったことではありませんが。なお、グーグルでの被リンク数はサンプルでしかありませんので実際には数は異なります)。

 今回の被リンクは最近流行のトップページのフッターリンクにキーワードの羅列をしているという典型的なものです。

 また、テーマも関連性もないサイトからのリンクが多く含まれています。

 Yahoo!での順位下落がこれだけを理由にしているかは分かりませんが、このサイトは更新をしていないサイトですので、サイトに起った変化というものは、被リンクの急激な増加というものしか存在しないのは確かです。

 最後にBingは本日大きく変動していますので、何らかの更新があったのだと思います。

 私からのコメントはブログでは以上で止めておきます。

 ご参考までに。



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2009年09月17日

3大検索エンジンの順位変動の動きをグラフで垣間見る

 今回は久しぶりに図を入れて、読みやすい記事にしようという事で、頑張ってみました。

 今回のテーマ「3大検索エンジンの順位変動の動きをグラフで垣間見る」でも分かるように、Yahoo!(ヤフー)、Google(グーグル)、Bing(ビング)の3大検索エンジンの順位変動の動きを視覚的に見てみましょう!という企画(?)です。

 この図はおなじみの「検索順位チェックツールGRC」の複合グラフという機能を利用しています。

 GRCは便利な機能が多いのですが、意外と気づかれていないものもあるかもしれないということで、その紹介も含めて、記事にすることにしました。

 今回は「上位100位追跡」をしている項目をいくつかピックアップし、それを「Ctrl」キーを押しながら選択。その後、「ブラウズ」メニューの中の「選択項目の複合グラフ」というもので表示しています。試した事のない方は、是非一度試してみると良いでしょう。


<条件設定>

・今日までの半年のデータ
・任意に選んだ10のキーワードの上位100位追跡の変動を複合グラフ化(キーワードは図を参照)



★Yahoo!の動き

Yahoo!の動き


★Googleの動き

Googleの動き


★Bingの動き

Bingの動き


 図を続けて3つ並べてみましたが、何を感じたでしょうか?

 Yahoo!は普段は5ランク前後の変動がほとんどで、定期的なアップーデートにより、大きく順位を動かしていることが分かります。

 Googleは5〜10ランク前後の変動が多いことが分かるとおり、日々、細かい修正を入れている事が分かると思います。これはGoogleが公式で伝えている通りですね。

 Bingは・・・!6月からBingのBetaが始まりましたが、その前のLiveサーチ時代は平均で20〜30ランク動いているという、落ち着きのなさが分かります。

 しかし、Bingに変更後は落ち着いているところを見ても、このタイミングでアルゴリズムなどの仕組みが変わっていることは理解できますね。

 ただ、ここ最近の動きを見ていると、Liveサーチ時代に戻ったのか?と思われるような落ち着きのない動き方をしているのが気になります。


 ・・・と、図で見ていただきましたが、後は皆さんが好きなように感じていただければと思います。


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2009年09月01日

Yahoo!サイトエクスプローラーを使っての真似しないで欲しい実験

 全く持って非現実的な実験をやってみました。

 真似をしない方が良いと思われる実験です。


<実験内容>

・Yahoo!サイトエクスプローラーで1番上に来ているページ(つまりサイト名で検索すると出てくるページです)を非表示にしたら、Yahoo!はどれくらいの日数で非表示を実行するか?というのが第一点。

 ただ、これだけでは面白くありませんので、サイトエクスプローラーで2番目にあるページはサイト名キーワードで何位に来るか?という事を実験しました。


サイトエクスプローラー実験


 当然の事ながら、危険な行為ですので、結果が出たらすぐに戻すつもりで実験しています。サイトは独自ドメインです。


<結果>

 現在、動的URL設定でもどれくらいで変わるか調べているのですが、それはいつまでも検証中にも関わらず、何と、1日で非表示となりました。

 そして、2番目にあったサイトはどうなったかと申しますと・・・圏外。とはいえ、300位までしか調べていないのですが、そのサイトにリンクをしているサイトがなぜか1位に来てしまいました(日ごろ実験中心のサイトでいろいろとやっているのも原因かと思います)

 少なくとも、サイトエクスプローラーで非表示設定をすると、Yahoo!は急いで非表示にしてくれるのが分かりました。

 ということで、早速、非表示設定の取り消しを行ないました。二度とやる実験ではないですね。真似しない事をお勧めいたします。


 *私の実験では2番目のページが出てきませんでしたが、様々な理由によるものと思われます。他のサイトではもちろん、上位に2番目以降のページが出ることは十分に考えられます。あまりに、実験をやりすぎているサイトなので、何とも・・・。



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2009年08月29日

SEO対策の情報商材のキャッチ

 自分のブログに記事を書いてアップ。そして確認するたびにブログの左に大きなSEO対策の情報商材の広告が出てきます。

 SEO対策関連のブログなので、SEO対策の広告が出るのは当たり前なのですが(レストランの広告が出ても困りますしね)、感心してしまうのが、「クリックしたくなる」という事ですね。

 もちろん、自分で自分のところのアドセンス広告はクリックできませんが、限られたサイズの広告デザインでよく考えているなぁ〜と思うわけです。

 このキャッチコピーは、SEOを何とかしようと思っているけど、予算がない・・・というユーザーにとても訴求力が高いと思います。

 何回か広告についての記事も書いていますが、例えば「Yahoo!のオーバーチュアのツボを得たPR広告」などもそうですが、どのようにアプローチするかによって、ユーザーの心境は大きく変わる、変えることができるわけです。

 何でもそうですが、まず、「あれ?」と思わせないといけないわけです。

 つまり注意をひく。

 そして、興味を持たせる。


 クリックさせるまでに、最低でもこの二つをまずはクリアしないといけないわけです。

 インフォマーシャルの話も書いたことがあったと思いますが、テレビショッピングなどは、1つの商品に長い時間をかけてインフォメーションとコマーシャルを行なうわけです。

 例えば、1つの商品をぱっと見せるだけよりも、効果が高くなるわけです。

 利用シーンなどユーザー目線で「徹底的に」見せる。

 とても面白いものです。私もよく考え事をするときに、そういうものを見ながら考えるのですが、。

 話は戻りまして、SEO対策の情報商材を買ったことがありませんので、その中身は読んでないので分かりませんが、少なくとも、広告そのものはよく出来ていると思います。

 ついさっき、今日が土曜日ということに気づき、このようなテーマにしてみました。

 実はある実験についての検証でも書こうと思ったのですが、まだ結果が出ないようなので、後日に。



 P.S.最近は↓のようなところに、「面白かったらクリック!」なんて書いていて、クリックする方はいませんよね。

 いつも来ている方からすれば、↓の部分は「背景」でしかないという事です。

 フッターにリンクを入れてもSEO以前にクリック効果が薄いのと同じです。ユーザーが読んでいる文章内にクリックする理由を作る必要があるという事です。私が常日頃からお伝えしています、「そのサイトに来る理由を作る」というものの、クリックバージョンです。

 そんなことはない!フッターリンクでもクリックするぞ!という方は是非、クリックしてあげて下さい(これでクリックが増えたら笑えます^^:)



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2009年08月27日

あるブログのインデックス数変動物語

 今回はとあるサイトのサブドメインで運用していたブログを削除して、別のドメインに移行したら、インデックスの動きはどのように変化するか?というものを足掛け数ヶ月で追っていましたので、その現況をお知らせいたします。


<ブログの背景>

 ある独自ドメインのサブドメインに「さくらのブログ」(さくらインターネットのブログの名称です)を割り当てて運用していましたが、本体とは全く異なるテーマのブログであったため(かなりのアフィリエイトブログ)、7月初旬にサブドメインへの割り当てを廃止し、さくらのブログの通常アドレスへ戻しました。つまり、元々運用していたアドレスは今は削除された状態です。


 その後のインデックス数の動きを示したのが以下の図です。


<削除されたサブドメインのインデックス数の状況>

サブドメインのインデックス数


 Yahoo!はまあまあ順当に日々インデックス数が減少。しかし、Googleはなぜか4倍近く増加。また、サブドメインを削除された独自ドメインのインデックス数も同様に増加。その後、少しずつ減少モードへ移行しています。

 参考までに記事数は現時点で合計354。カテゴリページなどを考えると、まさに最大値に近い数字のインデックス数です。

 
<移行されたさくらのブログでのインデックス数>

さくらのブログのインデックス数


 そして、こちらが移行された方の状況です。先ほどの長くやっている方はBingについては無視状態に近かったのが、こちらでは順当にインデックス数お増やしています。

 Yahoo!はいかにも何かやっているようではありますが、Googleも順当ですね。

 なお、このブログはここ最近は全く更新しておらず、最終更新日は7月5日です。約2ヶ月近く放置状態です。

 このことから何を読み解くかは皆さんにお任せいたしますが、Googleについては、関係ない(アフィリエイトだらけの)サブドメインを切り離したことで、メインサイトの順位が上がって来たという事実も付け加えておきます。

 ご参考までに。


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2009年08月25日

顔の見えるSEO対策の必要性

 最近はデジタル化が進みすぎて、全てが機械的になった感もあり、私としては、寂しい限りです。

 SEO対策に顔の見える・・・というのを求めるのは難しい部分かもしれませんが、私たちが最終的な対象としているのは機械ではなく、感情を持った人間です。

 そういう意味ではSEO対策を行うにしても、顔の見えるSEO対策が必要なのではないか?と思うわけです。

 私自身、影でこっそり何かをクライアント様のサイトに施して、じっくり様子を見るという仕事ではありません。

 言い換えると、かなりアナログな事をやっています。毎日ヤフーのクローラーのように、クライアントサイトを訪れ気になったところがあれば、随時指摘をしていきます。

 インターネットの中の事だからこそ、もっと見える部分を増やすことで、このSEO業界がクリアに見えるのではないかと思っています。

 とはいえ、綺麗事だけではうまくいかないくらい、重要になってきたWebマーケティング。

 今後、さらにすごい時代となり、感情不在のマーケティングにならないように、気をつけないといけませんね。これは私自身も含めて、気をつけなければと思っています。

 今回はSEMアドバイザーとしてというよりも、広報担当をしていた立場としての意見です。



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2009年08月24日

日々のSEOアルゴリズムの検証で行なっている事

 今回は趣きを変えまして、私が日々行なっている事の一部をご紹介します。

 順位チェックや情報収集などについては、特に目新しい事でもありませんので、今回は省きまして、私は原則、自分で実験できるところ、言い替えますと気になったところは、自分でやってみることにしています。

 それがどんなに小さい事でもです。

「こんな小さい実験やってどうするの?」


 と思われる方ももしかすると、いらっしゃるかもしれませんが「百聞は一見に如かず」の言葉にもあるとおり、自分でやる方が説得力は確実にあがるというのもあり、また自信を持って、クライアントの皆様にフィードバックできると思っています。

実験内容の動向調査


 この図は、クライアント様の状況なども含んでいるため、見苦しいくらいにぼかしていますこと、ご了承下さい。

 日々、小さい実験も含めて並行して実験を各種行なっておりますので、正直、何の実験をやっているか、忘れることがあります。

 最初の頃は良かったのですが、これが増えてくると、収集がつかなくなり、このような表を作成して、きちんと管理をすることにしました。

 そこで、このようにサイト、ブログごとに、施した状況を時系列で記入し、そこで気になった点、所感、想定される事など、思ったことをそのまま書き込みます。

 場合によっては、1つの実験がさらに進化した実験に途中で変わるもの、効果が見えないため、さらに深く切り込む実験など、様々です。

 そして、この実験結果については、将来的にブログネタ(あるいはメルマガ)になりそうだと思ったものについては、「ブログネタマーク」をつけています。

 日々、順位を追っていても、その時の感じたことというものを正確に覚えていることはできません。

 そのため、このような表を作って、地道に細かい作業をしています。日の目を見ない(面白い結果の出ない)実験もありますが、それはそれで良いとおもっています。

 私の公式サイトも含めまして、自身で多くの実験サイトを検証していますが、やはり、他社サイトでは日々、どんな更新をしているか?までは完璧にチェックをすることは出来ません。

 ブログであれば、RSSで記事を読めば良いですが、それでもソースコードレベルのものは気づきにくいものです。

 となると、自身で実験を重ねるしかないということで、地味ながら続けています。

 ただ、私の本当の業務は

「SEO<マーケティング」


 です。サービス、商品をより良くする事への提案の方に力を入れていることは確かです。

 せっかくの良い商品、もっと良い見せ方があるのでは?という提案ですね。

 ということで、今日も朝から追加実験・検証を始めています。


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2009年08月22日

SEO対策業者に学ぶキャッチコピー

 本日、SEO対策業者のサイトの「キャッチコピー」を学ぼうとかなり多くのサイトを巡回してきました。

 この「SEO対策」というキーワードは激戦区です。その激戦区を生きる会社のWebサイトのSEO対策ならぬ「キャッチコピー」及びデザインなどをじっくり見てみようと思ったからです。

 とはいえ、あくまで今回の基本は直感です。直感でどう感じるか?という事を私自身が見たかっただけですので、ソースコードなどは一切見ておりません。

 今回、改めて思うのは、ほぼ同じサービスなのに、言い回しというのはいくらでも出てくるものだ、という事ですね。


 多いのは以下のようなキャッチです。

 1.完全成果報酬型

 2.初期費用無料

 3.1キーワード1社独占

 4.10位以内に入らなければ全額返金



 やはり、1番の完全成果報酬型というのは、ここ最近の流れですね。その成果報酬の中身は大きく異なると思いますが、ハードルを下げるのには持ってこいのキャッチでしょう。

 他の業種でも同じ事が言えますが、「成果が出なければお金がかからない」というのは、分かりやすい情報と言えます。

 誰にでも分かる言葉に言い換えて、お得感を演出するということは、どの世界でも重要なポイントです。

 今回調べて、「こんなのもあるのか!」と思ったのは、ランクインしなければ、初期費用の返金に加えて違約金を返してくれるという会社です。

 もちろん、この部分はこの会社の「一番の売り」なので、トップのメイン画像にはっきりと表示しています。

 そして、もう1つ、意外と多いのが、女性をメイン画像(海外の女性なども多い。)にしている会社です(前から多いですけど)。

 これはSEOという胡散臭い世界(一般企業から見ると)のイメージを払拭する狙いだとは思いますが、優しく安心な企業イメージを感じ取ってもらうという意味では、これもありでしょう。


 しかし、今回、一般のユーザーの気持ちになって思ったのですが、そもそもSEO対策などという言葉はテレビでも流れないニッチなキーワードですよね。

 ここまでネットの世界では有名なのに、いわゆるテレビなどのメディアに流れないキーワード「SEO」って不思議・・・と、ふと思いました。

 だから、「セオ」とか「セム」とかって言われてしまうんですよね。

「セムアドバイザーの亀田さん?」

「いえ、エス・イー・エム アドバイザーの亀田です^^;」


 という会話を何度したことか・・・。



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