2010年3月15日を持ちまして、当ブログは終了し、「SEMアドバイザーの揺さBrain!」へ移行しました。

 なお、移行後の当ブログへのコメント、及び、トラックバックは全て非掲載とさせていただきます。何度も送信されるブログには禁止設定をさせて頂きます。また、コメントを書き込みましても、当方は一切チェックをしておりません。

2009年12月05日

ビッグキーワードだけに運命をゆだねるのは危険です!

 今回のテーマは「ビッグキーワードに運命をゆだねるのは危険です!」ということです。

 ここで現実を見つめなおしていただくとしますと、ある意味毎日同じ様なランクにあるのはすごいことなのです。

 冷静に考えて、日々すごい勢いでホームページが増えているわけです。競合サイトなどは1週間でわんさかと増えているかもしれません。

 もしかしたら、この記事を読んでいる今この時も競合他社がサテライトサイトを作っているかもしれません。

 だからこそ、ビッグキーワード一つか二つにアクセスが支えられている場合、とても怖いわけです。

 その理由としては、ご存知の通り、検索エンジンのアップデートで何があるか分からないからです。

 また、ここで大事なポイントをもう一つ。

 ビッグキーワードで上位にいると、どうしてもアクセス数が増えるため、そのキーワードがとても魅力的に見えてきます。

 しかし、本当にコンバージョンにつながっているキーワードを見ると、もっとコアだったりする事はよくある話です。

 会社名がメインという事も多くありますね。

 なお、ビッグキーワードを否定するものではありません。上位にあって何の問題も不都合もありません。ただ、そのキーワードだけに「全てがかかっているという考え」は持たないほうが良いと思っているだけです。ランクが落ちたときの失望感も大きくなります。落ちた場合でも何とかしないといけないのが現実ですから。

 SEO対策のために、とにかくこのキーワードだけは、と言って絞りすぎて、その実、サイトコンテンツはそんなにたいしたものが用意されていなかったりしますと、本当に悲しい目に会う可能性があるので注意して欲しいという事です。

 大事なのは、効果のあるキーワードを見極めて、それについてのコンテンツを用意することです。

 例えば、レストランを経営している方にとって、お客様がディナーの予約を入れてくれたら、精一杯、喜んでもらえるように、下準備をすると思います。

 それと同じです。ホームページにはもうメニューはあるのです。そのメニューを注文された時(アクセスされた時)に、お客様を満足させる「メニューの名に恥じないもの」を提供できれば良いわけです。

 蛇足ですが、私がお客様に提供しているサポート内容は、一般的なSEO業者のようなものではありません。全く違うと言えます。外部リンクを「SEO目的」ではることなども一切やってません。

 コストが限られている時代だからこそ、人を育てる必要があると思っています。いつまでも会社の広報予算に余裕があるわけではありません。

 ビッグキーワードで下がった時に、どうしよう?と思うのではなく、代案を考えられるような人材を企業内に育成する事が私の仕事の目的だと言えます。

 滅多にブログで営業トークっぽい事は書かないのですが、今回は流れ的に業務案内みたいなものも含んでしまいましたが、何となくでも伝われば嬉しいと思います。

 今日は土曜日特別編ということで・・・。

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2009年12月04日

アクセスキーワードは意外性大。

 今回のテーマは「アクセスキーワードは意外性大」です。

 実は最近強く感じるのですが、狙っていたキーワードで順位がぐんと下がっても、アクセス数にほとんど影響がないケースをよく見かけます。

 それは、検索に使用されるキーワードがかなりバラエティに富んできたのが理由だと思われます。

 また、サイトのユーザー層がグーグルを利用している方が多い場合にこの傾向が顕著に出てきます。

 さて、ここ最近のこのブログ。一番多いアクセスキーワードは何だと思いますか?

 おそらく意外だと思いますが、今年も終りに近づくという事で、紹介してみます。まずトップ3の発表です。

*直近1ヶ月くらいのデータです。

第1位・・・「bing seo対策」
第2位・・・「bing seo」
第3位・・・「bing対策」


 トップ3が全てBing絡みなのです。7月31日に「Bing SEO対策はあせらずに」という記事を書いたので、その関係です。個人的には記事書いてから4ヶ月以上経っていることのほうが驚きですが・・・。

第4位・・・「こそあど言葉とは」及び「bing 対策」

 これも「こそあど言葉は使わない」という記事があるからなのですが、記事を書いたのは2008年07月15日です。すごく前!グーグルで「こそあど言葉とは」で検索すると今も4位にいます。タイトルが「使わない」というようになっているので、調べた人が気になって読むのでしょう。
 
 この検索キーワードは記事を書いた後から、ずっとトップレベルの検索数です。

 「bing 対策」も同じく4位ですが、間にスペースが入っているものです。

 こう考えるとBingへの興味はすごいものですね。

第6位・・・「ie7pro 不具合」

 これまた今年7月の記事「IE7 Pro最新版の不具合?」がその理由ですね。

 と、際限がなくなるので、そろそろやめますが、検索というのはユーザーの「質問」や「疑問」です。

 他にも「bing インデックスされない」や「bing 登録されない」など、何らかの対応策や答えを探している事が多いわけです。

 もちろん、「ぶらりネット放浪の旅」のような検索もありますが、理由のある検索をする方は、何らかの答えを求めているわけです。

 そういう意味では自社商品やサービスを第三者視点で考えて、疑問に思ったことは全部サイトに反映するくらいの方が良いと思います。


 私事ながら、先日実際に感じた具体例です。

 そろそろ地デジテレビを・・・と思い、通販サイトで探したのですが、地デジを通販で買うと言えば、現在のテレビのリサイクルの扱い、そして設置までしてくれるのか?というのは、普通に気になるところだと思うのですが、それらについて分かりやすく、目に付くところに言及しているサイトが少ない(ほとんどない)事に驚きました。

 物を売ることだけを考えるのではなく、それに付随する「想定される疑問」に対して答えを用意する(このことは最近よく書いてますけど)事で、お客様の安心を得ることが出来ます。

 アクセスしてくるキーワードというのは本当に宝です。特に最近のキーワードは、そのまま文章で質問しているようなものも沢山あります。

 つまり、サイトに求められている事が、アクセス解析のキーワードを見る事で分かるケースが多くあるわけです。

 日々、何が求められているか、そしてそれにどう答えれば良いのか?がホームページの進む方向のヒントになると思います。

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2009年12月03日

Googleウェブマスターツールの「サイトのパフォーマンス」をチェックしてみました。

 Googleのウェブマスターツール「サイトのパフォーマンス」の項目が追加されました。

 マット・カッツ氏も「This is important.」というこの機能を早速使ってみました。ちなみにグラフのピンク部分が遅い部分で、グラフはサイト全体の平均パフォーマンスです。

 まずは、SEMアドバイザーの公式サイトです。

SEMアドバイザー公式サイトのパフォーマンス


 サイト内のページの平均読み込み時間は 1.9 秒です(更新: 2009/11/30)。 全体の 69% にあたるサイトと比較して速い読み込み時間とのこと。アドセンスとか余計なものもありませんので、さすがに速いですね。

 ということで、まあまあ速い様で安心。これは通常のサイトなので、このブログを次に見てみましょう。

SEMアドバイザーのSEO対策ブログのパフォーマンス


 サイト内のページの平均読み込み時間は 4.8 秒です(更新: 2009/11/30)。 全体の 72% にあたるサイトと比較して遅い読み込み時間とのこと。

 改善案が下に出ていますが、原因はブログパーツやアクセス解析、アフィリエイトタグなどが絡むものが大半です。ブログパーツが多ければ多いほど、悪くなるという事ですね。まあ、これは分かりますね。

 そして、ある実験サイトも見てみました。これは無料のレンタルサーバーレベルのものなのですが、しかも実験のためフレームまで使っています。

フレームサイトのパフォーマンス


 全てピンク。しかし、改善案を見ると、アフィリエイトが原因のようです。まあ、この辺はアフィリエイトサイトではどうしようもない部分でもありますね。

 それでも、サイト内のページの平均読み込み時間は 3.2 秒です(更新: 2009/11/06)。 全体の 54% にあたるサイトと比較して遅い読み込み時間です、ということで、ブログよりはまともです。

 
 結論としては、余計なものが入っているとパフォーマンスは下がるので、不要なものは入れない方が良いという事で・・・。

 最後になりましたが、この機能はウェブマスターツールの左にあるメニュー「Labs」の中に入っています。

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2009年12月02日

Webでもリアルでも陳列するだけでは売れない

 今回のテーマは「Webでもリアルでも陳列するだけでは売れない」です。

 Web黎明期は陳列するだけで売れる時期がありました(ネットで買うのは怖いという理由で買わない人が多い時代でもありました)。それは店が少なかった時代です。これはリアルでも同じで、私の田舎など、徒歩圏内のお店は1つしかありませんでした(今はそこもなくなりました)。お店の好き嫌いに関係なく、そこで買うしかなかったわけです。

 そういう時代であれば陳列するだけでも売れる事もあったわけです。

 しかし、今はそうはいきません。例えば、ドロップシッピングなどを利用すれば、それこそ誰でも簡単に即日ネットショップのオーナーになる事ができるわけですが、並べただけで売れるほど世の中は甘くありません。

 誰もが同じ商品を同じ画像で売る事になるドロップシッピングなどは、それこそ何らかの工夫が必要です。

 リアル店舗を例にしましょう。例えば、クリスマスシーズンという事でゲームショップ。

 ゲームがずらっと並んでいます。でも、並んでいるだけだと、どんなゲームかの情報がなくて「買うゲームを決めていない方」(何となく入ってみました層)にとっては悩んでしまいますね。お店に来る全員が、買うゲームを決めて来ているわけではありません。

 そこでお店の方が、ゲームのプロとしてそれぞれのゲームの感想などを書いて、ゲームケースに貼るなどしておけば、大きな参考(購入動機)になるわけです。

 面倒かもしれませんが、そもそもゲームが好きでお店を開いているはずですので(そうではないという方は別としまして)、いろんなゲームをやっているはずです。全てのゲームは無理としても、出来ない事はないでしょう。

 これはちょっとした工夫です。でも、やっていないところは多いですね。よくあるのは、ゲーム雑誌のレビューを横に貼っているものでしょうか。これでもないよりはずっと参考になりますが、お店の方が実際に書くほうが、よりお客様と良い関係を築く事が出来るでしょう。

 お店の入口に店員の顔写真とコメントを貼り、その店員が好きなジャンルのゲームなどを書いておけば、さらに相談しやすくなりますね。

 要するに、陳列するにしても一手間をかけるかどうかで、お客様が受けるイメージは大きく変わってきます。

 同じ様な商品(あるいは同じ商品)を扱っているお店が多いWebだからこそ、現実にはリアル店舗以上に工夫が必要です。リアルの場合には、人柄の要素が介入しやすいので、「人で買ってもらう」という事があります。

 この人だから他店よりちょっと高くても買おうかな、というのは経験があるのではないでしょうか?

 今回は分かりやすいゲームという商品にしましたが、サービスについても同じです。同じ様なサービスだけど、どう違うのか?という事をお客様に分かりやすく伝える工夫をする事が大事だという事です。

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2009年12月01日

アクセスする新規ユーザーが多い事を忘れない事

 毎日のようにブログを書いていると、気になる事があります。アクセス数とか、そういうのはこのブログについては特に気にしていませんが、

「前に書いた記事とかぶっていないか?」


 という事は、結構気にします。同じような事を書くとイケナイ!とか思ってしまうのです。

 しかし、冷静に考えれば、そんなに話を覚えてくれている人も多くはないでしょうし、そもそも新規ユーザーの割合というのは毎日、少なくとも数十パーセントもいるわけです。

 このブログのような、テーマが一般向けとは言えないものに比べ、一般サイトの新規ユーザーの割合はさらに多いと思います。

 
 と、ここで大事な視点があるわけです。

 サイトを更新している側もどうしてもいつも書いているような内容だと周知の事実のような意識になる場合があると思うのです。

 しかし、アクセス解析を見ると、そうでもない方(=新規ユーザー)が多いのに気づきます。

 と考えますと、丁寧に書きすぎて(これは誇張ですけど)損はないという事です。

 どうしても、知っている、あるいは他のコンテンツページも読んでくれている前提でサイトを更新したりするケースというのはあると思います。

 現実として、新規ユーザーの割合が少なくともかなりの数いるという事を考えて、更新テキストなどを作成する必要があるという事です。

 これは知っているかな・・・ではなく、これを書くなら、この点についても書いておかないと分かってもらえないかもと考える方が、よりユーザーには親切だと思います。

 ただし、やりすぎはいけません。

 何となくでも言いたい事が伝わっていれば嬉しい限り・・・。

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2009年11月30日

SEOばかりを意識したタイトルはやめましょう

 今回のテーマは「SEOばかりを意識したタイトルはやめましょう」という事です。

 SEOを意識するな、という事ではなく、「検索エンジンを意識しすぎない」と言う事ですね。

 何か目的のある方はキーワードが増える傾向が強いです。これはご存知の通りです。

 いつもの例で申し訳ありませんが、私がもし「新宿で英会話」を学びたいと思ったら「英会話」だけでなく、「英会話 新宿」など、「地域」を指定しています。目的があるからです。

 ここではあえて検索結果は出しませんが、検索エンジンのことしか考えていないタイトルをつけているケースが見受けられるという事です。ユーザーがスペースを入れて検索するからと言って、そのままスペース入りでタイトルを入れているという事です。

 全く悪いわけではないのですが、それが不自然なケースがあるという事です。上手な方はスペースをタイトルに入れても、とても分かりやすく、そしてクリックしたくなるように作っていますが、どう考えても怪しい文章になっているケースがあります。

 例えば「○○ ○○ ○○ ○○」

 など、単語を区切って書いただけのケース。上位に来れば良いというものではありません。これは怪しくてクリックできません。少なくとも私はクリックしませんね。

 この辺のテクニックはリスティング広告を見ると、その担当者の技量の差がはっきりとでているようです。正直、素晴らしい!と思う文章をよく見かけます。

 SEOではユーザーが入力するキーワードを意識する事はもちろん大事ですし、否定はしません。しかし、その後にユーザーが「感情を持って読む」という事も意識しなければ、その効果は大きく減ることになるでしょう。

 検索エンジンで上位に来ることだけを意識して文章を作る事は避けるべきです。

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2009年11月25日

GoogleのCMに見るユーザーの横道意識

 Google ”さがそう” キャンペーンにおいて30秒の検索ストーリーが公開されました。

 既に他のサイトなどでも紹介されていますので、ご覧になった方も多いと思いますが、当ブログにても面白いのでご紹介させていただきます。


「おとなになったら」
http://www.youtube.com/watch?v=msWY2Lt3dFE
↑こちらでご覧下さい。

otona.gif


 このCMは極端なようで、かなり自然なユーザーの横道感覚だと思います。

 例えば、道を歩いているものに興味を持ち、その興味を持った対象から、別の興味を感じるということはよくあることです。

 オープンしたばかりのお店の花を見て、「そういえばAさんの誕生日が近いから花を贈るか」と思うかもしれませんし、たこ焼き屋を見て、お好み焼きを食べたくなる人もいるという事です。それらの感覚はそれまでのその個人の経験や認識に基づいて、瞬時に意識されていきます。

 通販サイトである商品を見ていると、「こちらもオススメ」のようにあるのは、その横道意識を利用した戦略に他なりません。

 検索エンジンがサジェスト機能を進化させることで、この横道へのそれ具合は今後さらに大きくなると思います。

英会話例


 例えば、「英会話」と入れたときに、このような候補が出たら、それぞれに興味を覚える可能性があるはずです。

 散歩中に様々なものに興味をもつという行動を、ネット上の検索エンジンが擬似化しているようなものですね。

 ここでいう「英会話カフェ」をもし知らない方がいれば、「なんだろう?面白そう?」と思うかもしれません。

 最初の目的はおそらくカフェではないという方が多いでしょうが、人間の意識のぶれはかなりの幅を持っていることは、皆さん自身も感じていることでしょう。

 人間のアナログな横道感覚をどのように利用していけば良いか?これがサイト運営では大事な視点です。

 そういう意味もこめて、サイトを作る前のキーワードの絞込みについては、どんなに面倒でもやっておいて損はありません(というよりも出せる限りの可能性を最初に書き出すべきです)。

 ピックアップしたキーワードに対し、コンテンツが用意できるのか?あるいは用意するべきなのか?は商品・サービスによりますが、出来る限りの広い視点を持ってサイト作成をすることが望ましいでしょう。

 しかし、このCMを見て、本当に自分もこのままだと感じました。ダイアルアップ接続時代は我慢して待つしかありませんでしたので、途中で別の検索を、などとはほとんど考えませんでしたが、今のようにリアルタイムで検索結果が出るようになると、顕著な傾向としてあらわれるものだとつくづく感じます。

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2009年11月14日

Yahoo!ではあせらず、Googleではややあせるべき順位変動

 今回のテーマは日々の順位変動であせる必要のないケースと、ややあせった方が良いケースの話です。

 まずは例としてあるサイトのメインキーワードの動きを見てもらいます。分かりやすくYahoo!のみのここ3ヶ月間の順位変動です。

Yahoo!サンプル


 本日、ガクンと急降下しています。今まで2位にあったものがなんと269位。なかなかの下降です。実際にはアクセスが減るという意味では100位とそれほど意味は変わりません。

 しかし、これはまだそんなにあせらないで良いケースです。それは全体的に順位変動の動きがあるわけではないため、Yahoo!がテストをしていると考えられるからです。11月の頭にも一度落ちている所がありますが、それと同じ動きですね。復活するでしょう(但し、その後のアップデートでは分かりませんが・・・)。

 さて、参考までにちょっとあせった方が良いケースは同じような動きがGoogleであった場合です。同じ期間のGoogleでの動きを見てみましょう。

Googleサンプル


 8月時点では上位にあったのが9月下旬にがくんと落ちています。そしてその後はこのような不安定な動きです。なお、その間に大幅な修正入れていないサイトという事を付け加えておきます。

 11月付近で一度戻ったような動きを見せていますが、また落ちています。不安定期突入といったところです。

 Googleの場合、日々、何らかのアルゴリズムの修正を入れていますので、このような事が起きます。

 このサイトの場合、たいした被リンクを受けていないので、被リンク評価の変動で大きく順位が左右されています(コンテンツは充実しているオリジナルのものですが更新頻度はそれほど高くありません)。

 以上、二つのサンプルをご覧いただきましたが、現在のYahoo!は以前のような35〜40日周期でのアップデートという常識は既になくなっているのでは?と感じています。

 ここ最近の動きである、テストを何度も繰り返し、戻し、そして最後にどかんとアップデートをかけてくるという流れに移行しているように思います。

 いずれにしましても、全体的な動きを把握していれば、自社サイトが落ちてもそれほど気にすることはありません。

 もちろん、全体的な順位変動を検索順位チェックツールのGRCなどでチェックしている方がほとんどという事もないでしょうから、自社サイトだけを追っている場合には分からないかもしれませんが。

 そういう方にも言えるのは、順位が落ちても数日は普段通りの更新にとどめて様子を見るという事ですね。この点は以前と変わりません。

 最後になりましたが、セルフSEOを検討している方向けのブログだと言う事をご了承下さい。

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2009年11月13日

Yahoo!ぶらさがりキャッシュ促進法

 今回は偶然発見したのですが、全く更新していないサイトなのにYahoo!がこまめにキャッシュしてくれるサイトを発見しました。

 最終更新日は2009年6月10日。5ヶ月前です。それなのにYahoo!のキャッシュ状況はご覧の通りです。

ぶらさがりYahoo!キャッシュ促進法


 キャッシュ間隔は1〜2日と超VIP待遇です。

 このサイトは歴史は長いのですが、更新は年に3〜4回ぐらいのサイトでアクセスも現在では微々たるものです。普通で考えれば、キャッシュ間隔がこれほど短くなる要素はないのですが、やたらとこまめにクロールしてくれています。

 ではなぜか?・・・。実はYahoo!のジオシティーズサイトなのです。先日、本家のYahoo!Geocitiesは閉鎖ということになりましたが、日本では問題なく続いているこのサービス。

 もうお分かりだと思いますが、親ドメインのジオシティーズのサブフォルダ扱いで運営するタイプのサイトなので、ぶらさがりでキャッシュ間隔が短いのだと思われます(それ以外の理由が思いつきません)。

 とはいえ、検索ツールでの確認だと間違えもあるといけませんので、サイトタイトル名で検索して確認しております。このサイト事態のキャッシュ間隔がこのグラフのような頻度なのは間違いないでしょう。

 実はこのおかげなのか、その手の世界では共通のキーワードで、ずっと1位を取っています。コアなキーワードではありますが、一般の方も普通に使うキーワードです。参考までにヤフカテ登録サイトではあります。

 ジオシティーズサイトが全てそうかは分かりませんが、このようなデータもあるという事をご参考までにご紹介いたしました。

 正直、月〜土(祝日除く)の更新をしているこのブログよりも、キャッシュ間隔が短いのは、何とも言えない気分です。

 独自ドメインの運用が多いとなかなか気づかないところではありますね。

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2009年11月10日

SEOとSMOの一石二鳥のサテライトサイト例

 本日、偶然見つけたサイトのサテライトとしてのあり方が、とても参考になると思いまして、Twitterでもつぶやいたのですが、せっかくなので、ブログでも紹介したいと思います。

 ペットレート・・・http://www.petrait.jp/home

ペットレート


 画像が小さくて分かりにくいかもしれませんが、ペットの写真を掲載するサイトです。仕組みは単純です。自分のペット写真をアップするだけです。

 しかし、このサイトの面白いところはギネスに挑戦をしているところです。目標は138,000枚以上ということで、その枚数を超えると、世界最大のペットギャラリーになるようです。

 そして、このサイトの本体は右上にひっそりとデザインが同化していますが、「アリアンツ・ペット保険」です。

 ペットの写真をアップロードする方は、ほぼ間違いなくペットを飼っているわけです。つまり、ペット保険の完全なる利用想定層なわけです。

 ペットの保険サイトの場合、サテライトサイトとなりますと、ペットの飼い方とか、そういうものを考えがちですが、話題性をうまく考慮したこの視点は面白いと思います。

 サテライトサイトはコンテンツをしっかりと作る事が大事なわけですが、このサイトのようにそれぞれが独立したものであり、それでいて、関連性もきちんと保っているという点は素晴らしいの一言だと思います。しかも、ユーザー参加型という事で、口コミされる要素は十分にあるわけです。

 さらに一工夫を考えるならば、保険については「ペットレートに登録している方割」などを導入するという手もあるかと思います。

 最近流行りの「Twitter割」ではないですが、連携度合いが高ければそれだけ意味が出てきます。

 ペットレートの方も見れば見るほどいろいろなアイデアがわいてきますが、それも、このサイトがそれだけの可能性を秘めているからに他ならないでしょう。

 いろんな意味で参考になるサイトをご紹介させていただきました。

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2009年11月09日

3大検索エンジンの認識URLの違いで問題点を探る

 今回のテーマは3大検索エンジンの認識URLの違いについてです。

 本来、あるキーワードでのSEO対策を実施した場合には、当然の事ながら、社内では「このページで上位に来ることを目的とする」というのが、だいたいはあるはずです。

 例えば、「英会話スクール 地図」で検索された場合には、地図の掲載されているページである「アクセス」などが検索結果に出てくるのが望ましいわけです。

 さて、話を戻しますが今回の例では、この3大検索エンジンで認識しているURL(ページ)が同じであれば、問題はないのですが、3つが3つとも異なるというケースについてです。

 この場合には、何らかの問題点がある可能性が考えられるわけです。つまり狙ったキーワードで最適化されていない、というケースです。

 通常、順位チェックをツールや、専門サイトで実施し、順位だけを追っている方も多いと思われますが、その「順位+認識URL」というセットで見てみる事は大事です。

 Yahoo!などでも、昨日までは「A」というページだったのが、いきなり今日は「B」だった、などという事が実は普通に起っています。

 もちろん、どちらのページでもユーザーが迷わないような、希望のものを提示できていれば問題はありませんが、確実におかしい場合というのも存在しています。

 前述しましたとおり、3つの検索エンジンが3つとも認識しているページが異なるのであれば、もう一度見直す必要のあるページかもしれない、という視点を持ったほうが良いかもしれません。

 少なくとも、どの検索エンジンもキーワードに見合ったページをユーザーに提示しているつもりであることは間違いありません。

 それがうまく出来ていない場合には、アルゴリズムの関係も大きく関わってきますが、3つとも異なる場合には、最適化の問題という事も十分考えられるからです。

 というわけで、たまには該当キーワードでの順位だけではなく、どのページが認識されているのかを確認してみると良いでしょう。

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2009年11月05日

超ビッグキーワードで1位のサイトのアンカーテキスト比較データ

 今回のデータはキーワードを出してしまうと、サイトがばれてしまいますので、確実に上位に来ればコンバージョンが上がるであろう、超ビッグキーワードでの調査とだけ書いておきます。

 3大検索エンジンで1位になっているサイトの被リンク元からのアンカーテキストはどのようなものか?というものを紹介したいと思います(被リンク元のアンカーテキストはYahoo!のlinkコマンドにより出てきた順番にて30番目までを調査しています)。

 当然の事ながら、選択するキーワードによっては、結果は異なると思いますので、今回の例では、難易度最上級のキーワードのサンプルとして参考にして下さい。

 なお、今回調べたキーワードではYahoo!とGoogleの1位は同じで、Bingのみ1位が異なりました。


<Yahoo!とGoogleで1位のサイトのアンカーテキスト状況>

 まず、参考データとして、検索キーワードはタイトルに入っています。また、超ビッグキーワードが会社名の中にそのまま含まれているという強みがあります。

・1番目〜10番・・・1番目だけ自社サイトのバナー。9つは会社名そのままのキーワード(つまり、ビッグキーワード含む)

・11番目〜20番・・・1つだけバナーリンク(altは会社名)。8個は会社名。1つはビッグキーワードの一部。


・21番目〜30番・・・8個は会社名。2つはビッグキーワードの一部。


<Bingで1位のサイトのアンカーテキスト状況>

 Bingは全く異なる結果が出ていました。上記とは異なるサイトです。参考までに上記のサイトはBingでは8位でした。

・1番目〜10番・・・3つがバナー(1つのみ自社サイト)。6つはビッグキーワードの一部。1つは現時点で調査不能。ビッグキーワードと完全一致のアンカーテキストは1つもありませんでした。これは意外(但し、調査キーワードとほぼ同義語ではあります)。

・11番目〜20番・・・1つだけバナーリンク(altは会社名)。3つはビッグキーワードの一部。現時点での調査不能が3つ。2つは関連ワード(その内1つは調査キーワードの一部も含まない)。1つは会社名。

・21番目〜30番・・・5つはビッグキーワードの一部。3つは会社名。現時点での調査不能が1つ。1つはURL。


 今回は抜き出しで1つのキーワードしか見ていませんし、30番目までを対象にしていますので、参考データですが、Bingの極端なデータが面白い点です。また、Yahoo!とGoogleで両方とも1位が同じでしたので、面白みには欠けるかもしれませんが、それはそれで参考データということでご了承下さい。

 最後になりましたが、文字だけですと分かりにくいという声が聞こえそうですので、30番目までのアンカーテキストの状況をまとめた表を以下に掲載しておきます。

 後は自由にご想像下さい。

超ビッグキーワードのアンカーテキスト状況



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2009年11月04日

リアルタイム検索を加味したSEO対策の重要性

 皆さんご存知の通り、リアルタイム検索の波がここに来てすごい勢いで押し寄せてきました。

 Twitterのようなリアルタイムツールへの評価が高まり、各主要検索エンジンも今まで弱かったリアルタイム情報に目を向けざるを得なくなったわけです。

 GoogleのQDF(Query Deserves Freshness)をはじめとして、今後は、より現在に近い最新情報を検索エンジンが結果として表示する試みが進められる事になったわけです。

 Yahoo!、Google、Bingがそれぞれリアルタイム検索を取り入れる事を表明した今、SEO対策もリアルタイム検索を踏まえる事が今まで以上に重要になってきました。

 企業にとって、情報発信業務というのは重要でありながら、手間のかかるものであることには間違いありません。

 今までは公式サイトだけ・・・という流れだったのが、ブログやサテライトサイトの重要性が高まり、そして、今やTwitterなどのリアルタイムツールの運用は避けて通れない事態ともいえるようになりました。

 先日、携帯電話会社のauが新機種発表会をTwitter上でつぶやいたのをはじめ、11月10日の9時半より、ソフトバンクも同様に新機種発表会をTwitterでつぶやくことになりました。それと同時にYou Tubeで新製品動画をアップするということで、各社、様々なツールを利用して来ています。

 ちなみに当日はあのお父さん犬もつぶやくようです。

 You Tubeしかり、Twitterしかり、いずれも無料で利用できるわけで、中小企業であっても、1人企業であっても、敷居が低いものです。つまり、広報担当者にとっては、コストがかかるから、という言い訳は使えません。

 時代の変わり目である現在、広報担当者は乗り遅れないようにすることが大事です。

 現在、様々な企業が、いろいろな切り口でTwitterの運用を行なっています。つぶやくにしても、自社にあった切り口というものを他社を参考にしながら、検討すると良いでしょう。


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2009年11月02日

HPデザインは人気競合サイトに合わせる事も必要

 先に書いておきますが、人気サイトの真似をしようというのではありません。

 人気のある競合サイトに合わせる必要のある部分もサイトデザイン上、必要だという話です。もっと細かく書きますと、配置という要素です。

 皆さんがご存知の通り、現在は比較検討時代に入っております。何かを買う、あるいはサービスを探す時に、同様のサイトをはしごするわけです。

 当然の事ながら、上位にあるサイトは見てもらう可能性が高く、ユーザーはそのデザインに見慣れる事になります。

 その中で、大事な要素、住所や連絡先、その他、ユーザーが知りたがる部分については、同じ様な位置に配置しておいた方が、ユーザーの迷子を防ぎやすいというメリットがあります。

「個性も何もないじゃないか?」


 という方もいるでしょうが、そんな事はありません。

 やや脱線しますが、個性で言うと、こんな話があります。私が教育関係で働いていた頃、学生が髪を染めているので、こう質問しました。

「なんで、君は髪を染めているのかな?」


 すると、こういう答えがかえってきました。

「個性を出すためだよ」


 私は驚きました。君の個性は1〜2万円払えば作り出せるものなの?という事です。

 個性のある方は、髪なんか染めなくても、伝わってきます。後日談ですが、髪を染める方の方が多くなり、黒髪の方が目立つようになってきました。

 さて、話を戻しますが、ユーザーの見慣れている位置に大事なメニューを置いておくことで、個性がなくなることはありませんし、差別化ができないわけでもありません。

 まずはユーザーが使いやすく、探しやすくすることは大前提です。その上で、自社のサービス、商品の良さを分かってもらう工夫をすれば良いのではないでしょうか?

 自社サイトが一番人気であれば、それほど気にすることもありませんが、現在、メニューは上や左というのが多いのは、ユーザーが慣れているからに他なりません。

 今回のテーマでは、全般的なサイトの傾向を考慮するというよりも、少なくとも、競合サイトのデザインの傾向については考慮する方が、ユーザーにとって、分かりやすいという話です。



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posted by kame at 11:28 | Comment(0) | SEO対策

2009年10月30日

Google Insightsで世相を追ってみる

 ご存知「Google Insights for Search」はとても便利で重要な情報を提供してくれます。

 今回の記事では、今年の11月〜12月にむけての様々な戦略を練る上で、昨年、そして一昨年など、どのような傾向があるかを見ていこうと思います(11月、12月の戦略は今からでは遅いという業界ももちろんあると思いますが、参考としてご覧下さい)

 まずは設定を紹介します。

Google Insightsでの2008年の設定


 画面が小さいので一番左の設定部分を切っておりますが、「比較基準」は「地域」にして、「日本」を画像の通り指定しています。

 そして検索クエリはいれずに、期間の部分は一番下に「期間を指定」がありますので、ここで2008/11〜2008/12を指定しています。もちろん、2009/2までとかでも構いません。

 カテゴリはサンプルなので、すべてを選択していますが、自社のカテゴリを選択すると良いでしょう。とはいえ、「小分類」まで行きますと、結果が出ないことがありますので、適度に選択をしなおしてください。

 さて、これで「検索」をしていただくと、二つの指標が表示されますが、その右側が前の期間と比較して検索が増えたクエリです。

2008注目検索クエリ


 思い出すキーワードも多くあるのではないでしょうか?

 同様の方法で2007年の同期間を調べてみると結果は以下の通りです。

2007注目検索クエリ


 今回は全てのカテゴリを選んでおりますので、大雑把ではありますが、カテゴリーを指定して、このような方法で検索をしていくと、面白いものが出てくるかもしれません。

 もちろん、通常通り、自社キーワードが固まっている場合には、その検索クエリを入れて調べてみるのも良いでしょう。

 1年を通してのデータを見るのではなく、期間指定することで、見えてくるものがあるかもしれません。

 また、どういうキーワードの検索が多くなるか分かっていても、出遅れることもあると思います。戦略を練る場合には、はやめに動く事が大事です。

 とはいえ、今回のデータは1年、そして2年前のデータです。このデータの動きをどのように考え、どのような戦略を練るかは貴方次第です。

 まとめますと、「Google Insights for Search」は、使い方次第でとても便利です、という事です(そのまんまですいません^^;)。


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posted by kame at 11:49 | Comment(0) | SEO対策

2009年10月28日

地域SEO対策と専門ポータルサイト登録

 今回はとても小さな視点の話です。私の視点ですが、おそらくこういう方は多いのではないでしょうか?

 地域SEO対策というと、分かりにくいですが、ただ単純に地元駅名でのSEO対策です。

 例として病院などは、この地域SEOにとても向いているカテゴリの1つだということは、言うまでもないでしょう。

 例えば、「耳鼻科+自分の住んでいる駅名」という検索は普通に行なわれているでしょう。

 私も歯医者、病院、その他、特に引っ越してきて、土地勘がない場合には、必ず使う検索パターンです。

 ただ、病院などの場合、専門ポータルへの登録がとても重要だということです。

 たいていの病院は掲示板などを公式サイト内には置いていないため(怖くておけませんね)、ユーザーは評判をどこかで探すことになります。

 歯医者などは現在、つぶれるところも多く出ている程、競走の激しいものですので、評判は重要です。

 となると、ポータルサイトを見るわけです。病院関連のポータルは沢山ありますが、人気のポータルサイトには最低限登録して、患者さんに書き込みしてもらえるよう頑張っていれば(自作自演は自己責任で^^;)、確実に顧客は増えていきます。

 1つの駅に複数同じ業種(歯医者など)がある場合、比較される方も多いと思います。

 自社サイトに加えて、専門ポータルへの登録が必須(強く推奨)に近い業種もあることを念頭においておきましょう。

 病院の場合、「1位=良い病院」とは言えない筆頭業種のようなものですので。



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2009年10月26日

SEO対策で順位アップしても、抽象的な表現ではもったいない!

 今回のテーマは「抽象的」な表現について書いてみたいと思います。

 分かりやすくサンプルをあげます。なお、このサンプルをご覧になっても、

「こんなの言われなくても当たり前だよね」


 という方は、この先を読まれないでも問題ありません。ただ、そう思った時点で、自社サイトを再確認に行って下さい。本当に大丈夫か?という事です。


<問:どちらが購買意欲をそそりますか?>

1.激安販売!毎日が全品特価で運営中!
2.本日限り全品40%OFF!17:00迄の大チャンス!


 さて、どう感じましたか?例えば、1番が50%OFFかも知れないわけですが、「激安」という言葉で片付けています

 もし、他との比較がなければ問題はあまりないように思いますが、現在、ユーザーは比較をすることが多くあります。

 となると、たて続けにこの二つの表現を見た場合に、2番の方が気になると思いませんか?

 それは「激安」というものの幅をユーザーに判断させている1番と、40%という具体的な数字、そして17:00迄という、時間の制限があるということで、「急がないと!」というユーザーの意識・行動を喚起しているわけです。

 1番の毎日全品特価中も安いイメージはありますが、「今、買う必要」は感じさせないので、ブックマークはするかもしれませんが、抽象的な分、損をしているところもあるわけです。

 激安というのは具体的なようで、抽象的な表現です。検索時にこのキーワードを入れる方は多くいらっしゃいますが、アクセスした後のサイト内では、その激安が「どう激安なのか?」をすぐに理解してもらう表現が必要です。

 そもそも、最近は「激安」と書いて、10%OFF程度というのもザラですので、私などは激安と書いていても、そんなに安いという印象を持たなくなっています。


 また、PPC広告などの文章ではより強くこの傾向が現れます。例えば、キーワードによっては、そのキーワードそのものが想像させるイメージが存在します。

 例えば「無農薬野菜」。

 皆さんはどのようなイメージを持ちますか?

 健康、高い、安心、安全・・・。

 このような印象がキーワード単一で含有されているとも言えます。

 となると、PPC広告でどのような表現にすれば良いか?ということになります。

 この最初から持つイメージを踏まえた上での広告を作成する必要があります。

 本当はここで実際の広告を紹介して説明すると分かりやすいのですが、いろいろと問題が出てきますので、今回はあげません。

 是非、ご自身で「無農薬野菜」で検索して、そこに表示される広告の文章を上記の視点で読んでみて下さい。

 これだと買わないと思われるもの、これはとても気になるもの、いろいろとあると思います。

 一番上にあろうが、その下であろうが、表現が抽象的だったり、キーワードの持つイメージを上手に利用していなければ、効果は上がりません。

 具体的な数値、期限、使い勝手、安全さ、安心度合い、サービスの良さ、等を分かりやすく伝えるようにしましょう。

 言葉の持つイメージや性格を踏まえる事はとても大事だという事です。



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posted by kame at 12:06 | Comment(0) | SEO対策

2009年10月24日

SEO対策も売上げアップにも少しの手間が効果を決める

 SEO対策はやることが多くあります。ここまでくれば完璧などというものもなく、そういう意味ではやるべきことのゴールがいつまでも見えずに、効果が出る前に諦めてしまう方も多いでしょう。

 そしてWebでの売上げアップの施策も同じです。ホームページを作成すれば、売れるだろうと思っている方もいらっしゃいますが、そんな事はありませんよね。

 今後、検索結果は今まで以上にパーソナルに、それに加えサイトは物凄い数で増えているわけです。ということは、さらに自社サイトを見つけてもらう事は難しくなっているわけです。

 私も実験サイトとしてアフィリエイトサイト(ノウハウサイト)をいくつか運営していますが、ここ最近、うれしい事に順調です。

 元々、実験サイトですので、現在はその実験内容に応じた更新をしていますが、最初の作りこみ、そして方向性の検討には特に時間をかけました。

 コアなターゲット狙いのため、アクセス数の割にはコンバージョンも高く、満足な結果が出ています。

 こういうサイトを続けていて思うのは、やはり、SEO対策にとっても、そして売上げアップのためにも必要なのは「手間をかける」ことだと思っています。

 それもほんの少しの工夫で流れが大きく変わる事もあると実感しています。

 新しい情報があれば、それについて詳しく言及する。そして見やすく提示する。自分がこのサイトを見たら、どこが気に入らないかな?と問題点を自分で突っ込む、でも構いません。

 ほんの5分程度修正するだけで、SEO効果もあがり、売上げにも結びつく事は意外とあるものです。

 ただ、長い間続けていると、どうしても、マンネリ化し、怠けてしまうのもよく分かります。

 毎日の感じた事などを、表などにして日々記述していく癖をつけるだけでも、サイトの印象や中身はよくなっていきます。

 少しの手間を惜しんで、大きな損をすることのないよう、やるなら、とことん頑張るという姿勢でいきましょう!


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posted by kame at 10:33 | Comment(0) | SEO対策

2009年10月23日

Twitterと検索エンジンとの提携。素早い対応が企業を救う!

 昨日、Bing(マイクロソフト)とGoogleがTwitterとの提携を発表しました。

 既に米BingではTwitter検索も開始され、その結果を見る限り、とても良好な中身であると判断できます。Googleも近いうちに、正式に導入の運びとなるわけですが、大事なのはここからです。

 今までは、一部の企業、そして一部のユーザーが利用していたTwitterですが、企業広報がいち早く今回の提携を受け、Twitterを導入して有効活用できるか?ということが重要となってきます。

 既に、企業で導入し成功している事例も多くあり、これらを参考に、参入する必要があると思います。

 現在、広報担当者は企業希望により人数は異なりますが、数が少ないところでは、導入しやすく、手間がかからないTwitterを本格的に考える時だと思います。

 ブログをはじめ、サテライトサイトを作成し、日々運営していると思いますが、それは、ユーザーの入口を増やす一手段です(他にももちろん理由はあります)。それと同じ事としてTwitterを利用するときだと思います。

 140字という世界が、よりユーザーに重要なことだけを伝えやすいというメリットがあります。

 今後はリアルタイムでの情報発信、そして情報受信の時代が普通になってくると思います。

 いつ見てもらえるか分からないWebサイトに、直近のイベント情報を流すのも大事ですが、Twitterのようなリアルタイムツールを使って、情報を発信することは、さらに重要になってきます。

 手間がかかる・・・と考えずに、チャレンジしてみましょう。



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posted by kame at 09:27 | Comment(0) | SEO対策

2009年10月21日

コンバージョンに結びついているキーワードを再確認しましょう

 今回はコンバージョンに結びついているキーワードがテーマです。

 会社名でのコンバージョン達成は今回は置いておきまして、それ以外のできれば会社名が入っていないキーワード(あるいは複合キーワード)で、コンバージョン達成のキーワードを再確認しましょう。

 そもそも会社名での検索でコンバージョンに達成しているものは、直撃タイプですので、SEOの問題とはやや異なります(LPOの問題は大きいです)。

 一般キーワードでコンバージョンに結びついているキーワードを時系列的に見ていくと、時代による移り変わりも見えて面白いと思います。

 例えば、今月の一般キーワード、そして半年前、1年前などというように、時期を変えて、そのキーワードを追っていきます。

 できれば、プリントアウトして並べてみると良いでしょう。

 何かの発見があるかもしれません。いえ、本当は必ずヒントが隠れています。

 注意していただきたいのは、発見をする気で見ないと、何も出てこないかもしれません。ただ、眺めているだけではそれほどの効果はないでしょう。

 実際にユーザーの立場にたって、何故、そのときは、そのキーワードでコンバージョンした人が多かったのかという背景も考えてみると良いでしょう。

 そして、今、成果に結びついているキーワードがどうして結びついているのか?そのランディングページも含めて、検証してみることをお勧めします。

 そこにはヒント(答えとも言えます)が必ずあります。

 アクセス解析は、今後に向けてのヒントが詰まっています。そのヒントを意識しようとせずに、数字だけを見ていては何も始まりません。

 まずは、「意識して考えること」です。そして、今後に向けてそれをどう生かしていくか?です。

 本当は見て欲しいページ(あるいは人気が出ておかしくないページ)なのに、アクセスが少ない場合には、メニューの導き方が悪いのかもしれませんし、あるいは、そのメニューのラベルが興味を誘わないだけかもしれません。あるいは、色が悪いのかもしれませんし、可読性が悪いのかもしれません。その他、理由はいろいろと考えられます。

 様々な視点で考えて見ましょう。

 とても大事なポイントです。


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