2010年3月15日を持ちまして、当ブログは終了し、「SEMアドバイザーの揺さBrain!」へ移行しました。

 なお、移行後の当ブログへのコメント、及び、トラックバックは全て非掲載とさせていただきます。何度も送信されるブログには禁止設定をさせて頂きます。また、コメントを書き込みましても、当方は一切チェックをしておりません。

2010年01月25日

先日あった、SEOに関するよくある話

 先日、ある会社の方(全く仕事関係ではありません)と話をしていたときに、こういう仕事をやっていますということで、名刺を渡しました。

 すると、

 「SEOは結構お金かかりますよね、うちも以前頼んでいたことがあって・・・。」

 そう話をされたので、私は興味があって質問をしてみました。

 「それで効果はいかがでしたか?」

 すると、その方はその質問をすると、

 「あまり、効果がなくて・・・」

 おそらくSEOを依頼したのが、1年以上前と推測されましたが、どんなSEO施策を業者からしてもらったのかは、おおよそ想像がつきました。

 結局は、お金はかかったけど、言われたほどの効果を実感出来なかったようです。そして、現在は依頼していないと。

 その他の会話から、現在のような成果報酬という言葉が出来る前にSEOを依頼したのだと思いました(この文章は成果報酬が良いとか悪いとかという話ではありません。それぞれいろいろな考えがありますので。)

 話をした限りではSEOという言葉に対して、既にあまり良いイメージをもっていないのだろうな〜と感じました。

 いわゆる政治家ではありませんが、SEOという一般的に知られていない商品・サービスを売る側としては、きちんとした説明責任を果たす必要があると強く感じます。特にSEO関連のサービスには、リスクが少なからず伴うものも多いからです。

 SEO関連のブログでは、日々、SEOの考え方についての記事が書かれています。とても有益なものが多く、是非多くの広報担当の方には読んでもらいたいと思っています。

 ただ、残念なことに、私のブログも含め、SEO関連のブログを呼んでいるであろう方は、そもそも詳しい方(少なくともSEOという言葉を知っている方)がほとんどです。

 電話でSEOの営業を受ける会社などは、まさか、スパムなんてあるわけがないと思っているでしょう。その存在すらも知らないと思います。

 言われるがままにお金を払えば、順位が上がると思っているわけです。1位になれるとか言われてです・・・。

 説明責任・・・。

 結局、全てのサービスに必要な事です。自身のやっている事は、その会社だけではなく、業界全体のイメージに関わってきます。

 きちんとクライアントが納得するまで説明をしましょう!

100125自戒の言葉



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2010年01月22日

SEO目的の悲しいスニペットにご用心!

 私の追跡サイト(実験サイトではありません)での悲しいスニペット(要約文)をご紹介いたします。SEO業者に依頼し、憂き目にあってしまった実例です。

100122Google検索結果


 とあるサイトをGoogleにてsiteコマンドで調査。並びの2ページのスクリーンショットです(ぼかしばかりでSEOしか見えませんが)。

 先にお伝えしますと、SEO関係のサイトではありません。普通のお店のとある2ぺージのsiteコマンドでの検索結果状況です。

 HP制作過程でmeta descriptionも入れていないおかげで、このような結果が生まれていました。

 このサイト、全面画像のサイト(テキストなし)なのですが、このお店に関する情報はプログラム上、title部分だけです。そのため、noscriptで埋め込まれたSEO業者サイトへのリンクにある「alt」内の文字である「SEO」がスニペットに表示されているという悲しい状況に陥っています。つまり、タイトルはお店の名前、スニペットは「SEO」という事です。

 ちなみに、同じようにYahoo!でもチェックしてみました。このように分かりやすいサイトではどのように表示されているか?と申しますと・・・

 Yahoo!ではtitleと同じものをスニペットに表示しておりました。参考までにこのページはヤフカテに全く関係のないページですので、そこから来ているものではありません。

 titleとnoscript内のテキストがaltの「SEO」だけの場合、Yahoo!ではtitleを表示してくれるということですね。

 現在は画像だけのサイトというのはそれほど多いものではありませんが、せめてmeta descriptionを書いてくれる業者を選びたいものです(今更感な事書いております^^;)。

100122自戒の言葉



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2010年01月21日

検索キーワードの多様化はユーザーの動きも変える!?

 今回のテーマは「検索キーワードの多様化はユーザーの動きも変える!?」です。

 今回の記事については、私の想像でしかありませんので、そのつもりでご覧ください(タイトルに!?を入れたのはそのためです)。

 検索キーワードの多様化は、ユーザーが手っ取り早く探している情報を見たいという気持ちのあらわれです。これについては間違いないでしょう。

 「就職」だけで検索するよりも、「就職 面接 短所の上手な伝え方」と入れて検索する人の方が「余計な情報の提示は不要」と考えているわけです(無意識にです)。検索結果の表示内容への慣れとともに、自然と無駄を省くようになってきているわけです。

 今回のタイトルの「ユーザーの動き」について、説明を加えさせていただきます。

 以前は検索エンジンの上位だけを見る方が多かったわけです。1ページ目の表示には強いメリットが今以上にあったわけです(これはもちろん今でもメリット大ですね)。

 しかし、慣れとともに、2ページ目、3ページ目の情報も対象としてくれるユーザーが増えてきました。これはネット回線の高速化も一役買っています。次の10件を表示するのに待たされなくなった現在、2ページ目を見るのは苦ではありません。

 このまま行くかと思いきや、「入力キーワードの多様化、複合化」がその流れを元に戻すように感じています。

 分かりやすい単一キーワードの場合、検索結果として提示される内容は、タイトル、そしてスニペット(要約文)ともに、パソコンに慣れていない方にも分かりやすいものが並びます。

 そのため、2ページ、3ページとめくっても、十分にわかりやすい候補サイトの提示を受けられます。

 ところが、キーワードを複数入力して検索している場合、検索結果の総数は当然減少しますし、絞り込まれたページが出てくるわけです。

 上記に例として書きました「就職 面接 短所の上手な伝え方」などオーバーに見えますが、現在、このような文章で検索する方は確実に増えています。

 そこで、こういうキーワードでの検索結果を見てみると、単一キーワードでの検索結果とは明らかに傾向の違うものが表示されます。

 2ページ目まで行くと、どれくらいマッチングしているのかわからないようなものも出てきます。最初は同じ様に2ページ、3ページとめくると思いますが、何度もこのような検索方法で探していくうちに、自分の希望のサイトは上位以外ではほとんど見つけられないと思うようになり(これも慣れですね)、いつのまにか、めくるページが減っていくという可能性があるわけです(検索結果画面にて)。

 ここでまとめますと、複合キーワードでのコアな検索が増えるであろう今後、1ページまでしか見ない方(あるいは見ても、1ページ目の結果のクリックしかしない方)が再び増えてくるのではないか?と感じています。

 誤解してほしくないのは、コアなユーザーはこの限りではありません(SEO関係の方などはめくるのが普通ですから^^)。あくまで一般のユーザーについてです。

 もちろん、サイトのカテゴリにも大きく左右されると思います。例としてあげた就職関連サイトなどは、本当にアクセスキーワードは多種多様です。

 そのまま質問が入っているものがかなりあります。現在はほとんど悲痛な叫びのようなキーワードが多いのは時代のあらわれでしょう。

 一つのユーザーの行動の可能性として、記事にさせていただきました。

100121自戒の言葉



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2010年01月20日

ビッグキーワードはWeb戦略の参考になりにくい

 今回のテーマ「ビッグキーワードはWeb戦略の参考になりにくい」です。

 ちょっと極端な書き方をしていますが、ビッグキーワードに偏重して考えないことの必要性について書きたいと思います。

 例を挙げて書きましょう。

 以前に比べて、ビッグキーワード偏重の考え方はSEO関係者の中では少なくなって来ていると思いますが、実際の現場はまだまだビッグキーワードでの上位が一番と考えているところも多くあります。

 それは一重に「安心」なのではないか?と思っています。

 しかし、ビッグキーワードでのアクセスは、アクセス数ほどのコンバージョン率もなく、何よりも、戦略的に参考になりにくいということです。

 ここで勘違いしてほしくないのは、ビッグキーワードでの上位を目指す事は問題ありませんが、「偏重」してはいけないという事です。

 会議などの指標でも、それが全てのような考えになっては新しい戦略も生まれませんし、そもそもユーザーのニーズを無視していることになりかねません。

 私がいつも例に出します「英会話」でもそうです。

 このキーワードが私たちに与えてくれるユーザーのニーズはどれほどの正確さがあるか?という事です。

 今後のWeb戦略を立てる上で、ユーザーのニーズを把握してコンテンツの改善施策をはかることはとても重要です。

 大きなキーワードであるほど、ユーザーの意識は読みにくくなります。

 アクセス解析を見るとアクセス数が1や2のキーワードはものすごい数あるはずです。

 アクセス解析を見る際に、どうしても上位ばかりを見てしまう会社もあると思いますが、上位にあるキーワードはそもそも

 「想定内キーワード」なのです。

 想定しているキーワードだからこそ、既にそれに対する答えをコンテンツとして十分に用意している可能性があります。

 今後の戦略として重要なのは、「想定していないキーワード」をどれくらい拾い上げていくか?という事になります。

 今後の戦略を練る上では、その1や2のキーワードを読み解くことが成功への鍵となるという事です。

 アクセス解析を印刷し、ユーザーの感情が含まれると思われるものを一覧にしてみましょう。

 きっと、そこから今後目指すべき道が見えてくるはずです。

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2010年01月16日

titleタグのSEO評価が0になっても重要と言い続けます!

 今回のテーマは「titleタグのSEO評価が0になっても重要と言い続けます!」です。

 誤解されないように最初に書いておきます。もちろん例え話です。

 今回のテーマでお伝えしたいことは、「SEOだけ」を前提に考えてサイト構築をしてはいけませんという事です。

 現実には、以前は効果があったものが、今では「SEO上の」効果がなくなっているものは数多くあります。

 その中にはユーザーのために「残すべき」ものだったものも多くあると思っています。

 以前、私のブログで「SEO対策のalt属性の意味と本当のalt属性の意味」という記事を書かせていただきました。かなり古い記事ですので、その中身の文章については、現在とは異なる部分もあるかもしれませんが、とても大事なポイントだと思っています(ソフトは現在もアップデートされています)。

 alt属性といえば、スパムの温床となり、SEO効果が下がった(ほとんどなくなった)ものの一つです。

 しかし、SEO効果がなければ、もうそのテクニックやタグは使わないのか?となると論点がずれてきます。

 検索エンジンのためのホームページなのか?ユーザーのためのホームページなのか?という事ですね。

 そのため、今回のテーマでは「titleタグ」にSEO効果が全くなくなったら?という仮の話を書かせていただきました。

 大事なものは大事なのです。例としまして、meta descriptionはもはやSEO効果はほとんどないと言われていますが、実際にはとても重要です。これについては、ご理解いただいている方が多いと思いますので、ここで詳細に書くこともありませんが、meta keywordしかり、本来はユーザーのためにあったものです。

 ユーザーサイドに立つこと、その上でSEOを実施することが望ましいと考えています。

 SEOがこれ以上、胡散臭いものと思われないためにも、自らも含め、健全な利用を心がけたいものです。

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2010年01月15日

とあるSEO実験の途中経過

 久しぶりに画像を入れてみることにしました。今回ご紹介する内容は、まだ正確にお伝えできるほどのデータが取れていませんので、経過だけお伝えしようと思います。

 あるYahoo!関連の実験の途中経過なのですが、ここ最近の順位の動きをご覧いただきます。

SEO実験順位推移


 この実験は元々Yahoo!向けのもののため、Googleでの変動は特に関係ありません(参考までにGoogleでも圏外になっている時と同じサイト状況で最高7位まであがっています)。また、Bingが1位(7日の順位なしは取得ミスでこの日も1位です。)というのも今回の記事では気にしないで頂いて結構です。

 キーワードは複合(2キーワードで人気のキーワード)です。

 現時点ではリスクもあるかもしれませんので(スパム行為では100%ありません。ホワイトな男ですので^^)、ブログを読まれた方が真似をされないように、何を行なったかは書きませんが、昨年末にある施策を施したところ、Yahoo!で1月1日にランクが大幅アップしました。

 そこで、その施策がその順位をもたらしたのかを確かめるために、元に戻したところ、表のように圏外へ戻りました。

 現在、他の実験サイトで同様の実験を行なって、再現性を確認しているところです。

 そして、この表のサイトにつきましては、別の仮説をたてて、他の実験を昨日夜から追加で開始いたしました。

 昨日夜からの実験はトップページのソースコードに大幅に修正を加えています。

 ほとんど伏字のような記事ですので、皆さんの参考にはならないと思いますが、ご了承ください。

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2010年01月14日

特別企画!昨日のアクセスキーワードへのQ&A集

 たまにはこういう記事も良いでしょう!ということで、昨日のこのブログへのアクセスキーワードの中からいくつか紹介し、回答していきます。半分くらいネタですので、そのつもりでご覧ください。

 では、早速いってみましょう!

・キーワード「naver リスティング」
⇒現在、Naverはリスティング広告をやってませんので出稿できません。

・キーワード「naver seo」
⇒私と同じNAVERファンですね^^。
 NAVERも基本的に検索結果への考え方は他の検索エンジンと同じだと思います。ユーザーが求めるものに最も近い結果を出すということです。ただ、インデックスされていない場合には下記のページを参考にして申請をしてみると良いでしょう。登録保証はありませんが、申請する価値はあると思いますよ。

  http://help.naver.jp/faq?itemNo=315

・キーワード「SEM コツ」
⇒「SEM-LABO」さんで勉強してください^^。

・キーワード「SEO ブログ」
⇒え?このキーワードでここにアクセス!?Googleで3ページ目までめくってくれたのですね(昨日21位なんで)。ありがとうございます^^。

・キーワード「タイトルタグ 変更 SEO」
⇒やりすぎは禁物。但し、適度かつ適切な修正・回数なら、問題なしです(何度も実験済み)。タイトルはSEOでも大事ですが、読む方がクリックしたくなるタイトルにすることも大事です。

・キーワード「アンカーテキストのテクニック」
⇒自然に。かつ有効に。検索エンジンの立場で考えると吉。

・キーワード「リアルタイム検索 普及するか」
⇒すると思います。クリックされるかどうかは別としまして、検索エンジンがそういう方向へ向かっているのは間違いありません。

・キーワード「google コマーシャル」
⇒面白いコマーシャルですよね。下記のアドレスで自分でも同じ様なものを作成できますので、試してみてください。かなり楽しめます。

 http://www.youtube.com/sagasou

 結局、ほとんどネタみたいになってしまいましたが、通常の業務ではもっと細かい説明をしておりますのでご安心ください(当たり前ですね^^)。

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2010年01月12日

現在のTDP要素を探る方法

 トップページが検索から消える(TDP)と言う事は、サイトを数多く運営していれば、出会う確率は確実に高くなります。

 私も今までに何度も経験していますが、このTDPになる要素というものは、時期に応じて異なるものも多くあります。

 言い替えますと、以前はTDPの要素となっていなかったものが、今は要素となる、そしてその逆パターンもあるという事です。

 私もこれに関係する実験はいくつか行なっていますが、2008年に行なった「見出しタグ乱用におけるTDP実験」なども、その一つです。

 ここ最近は見出しタグ乱用実験はやってませんので、今日現在、同じことをやって、TDPになるかというと、試してみないとわかりません。

 今回のテーマである「現在のTDPの要素を探る」方法は、TDPになる前に試すというものです。

 メインサイトでは恐くて出来ないと思いますので、実験サイトを用意しておき、そのサイトにTDPなどが見られない時に「極端な」作業を施します。

 ただ、その際の注意点は確実にペナルティ要素だと思われる施策はやらないほうが良いです。

 背景と同じ色のテキストを連発するなどがそれにあたります。インデックス削除などのきついペナルティ(お仕置き)を受けては、その後、そのサイトでは何の実験もできなくなります。

 キーワードの占有率には諸説ありますが(何%が良いなど)、実際に気になるなら、極端に変えてみるのも良いでしょう。

 なお、占有率については、個人的には「気にしない」という結論に達しています。あるテーマがあり、そのテーマに基づき、自然なテキストを書いていれば、自ずと「適度になる」と考えているからです。

 ただ、人前で身振り手振りで説明できないホームページですので、あくまで検索エンジンと人に見てもらうという観点での「自然」が良いでしょう。

 今回、この記事を書いている理由は、TDPにあった時点で、その原因を探るとなると、結構時間がかかるケースがあるからです。

 すぐにリカバリーできる場合、放置していても自然とリカバリーする場合、時間をかけないとリカバリーできない場合、その他、様々なケースがあります。

 その際に、少しでも実感として、問題点となりうる要素を経験していれば、リカバリーへの対応も、より素早く(しかも安心して)できるでしょう。

 
 安心材料として書かせていただきますと、最近は様々なキーワードで、様々なページに直接アクセスがあります。いわゆる、「トップページが全て」の時代は終わりました。

 そう考えると、自分が大事だと思っているキーワードで問題があっても、サイト全体でペナルティを受けていない限りは、何とかなるケースも増えています。

 アクセス数が減ったとしても、コンバージョンへの影響は、その数に比例しないケースが増えているという事です。

 もちろん、トップページが検索される事は大事です。ただ、この現象を確実に防ぐ手段がないと考えた場合に、何をするべきか?と先読みしてサイト運営・更新をする事が望ましいという事です。

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2010年01月09日

ホームページは家作りに似ているとふと感じました

 急に思いついたのがこのことです。

 ホームページ作りって家作りにすごい似ている!という事です。英単語が「ホーム」ページだからなどというオチではないのですが、いろんな面で思いがこもっているものだと思いました。

<設計>

 家の設計やデザインはとても緻密で、採光をはじめとした諸々の条件を計算して設計されます。そこには作り手の思いがあるわけですね。HPも同じできちんとした設計をしないと、出来上がった後に使い勝手がとても悪くなったりします。いわゆる住みにくいものになってしまいます。

 家の目的とは住む人のためのもので、明確な目的があります。ホームページも目的があり、それに沿って作られるわけです。

 この設計の段階で多くの話し合いが行なわれるわけです。HPも同じですね。意見を出し合うことで良いものが生まれます。


<土台>

 家を作るときは土台など、絶対に手を抜けない部分。最後には、ぱっと見では見えないところに隠れてしまいますが、この良し悪しでその後の信頼性が変わってきますね。

 HPで言うところのプログラムでしょうか。見えない(ソースで見えますけど)ところにあるけど、土台をきちんと作っていれば、読み込みも早くなったり、トラブルの少ないものになります。


<建物>

 HPで言うところの目に見えるデザイン。家でも奇抜なもの、便利なもの、その他、いろいろありますが、それぞれが特徴や個性を持って存在しています。

 HPのデザインもそういうものでありたいですね。安心できるものが大事です。


<増築>

 HPで言うところのコンテンツ追加ですね。家でも同じですが、ある程度のことを最初の段階で考えていないと、美しい増築は出来ません。HPでも同じです。将来性を考えて作っていれば、コンテンツ追加もやりやすいですね。


<改築>

 HPのリニューアル。今までの思い出深い家(HP)を壊して、新たな思いを胸に、作り直す。でも、そこには今までの思いが詰まっているわけです。

 HPもそれまでの資産を引き継ぎます。良い部分は新しいものでも取り入れて行けば良いのです。


 やや強引に書いてみましたが。土曜日ネタということで、こういうのも良いかな?と思いました。

 沢山の人の期待と思いが詰まった家(=HP)は、それを制作する側も、伝える側も、心を込めて作り上げたいものですね。

 家でいうところの良い土地を手に入れるのは難しいかもしれませんが、どんな場所でも、それぞれの暮らしがあるというものです。


 自分で言うのもなんですが、こういう記事も良いものだと思いました。HPへの思いが強くなった気がします。

 ちなみに、家の設計については何も知らないので、想像の世界です。ご了承ください。

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2010年01月08日

HP制作会社との打ち合わせでの心構え

 今回のテーマは「HP制作会社との打ち合わせでの心構え」について書きたいと思います。今回の記事内容が全てではなく、その一例ですので、参考にしていただければ幸いです。

 サイトの新規作成、及びリニューアル時に制作会社と打ち合わせをすると思うのですが、クライアント側もお任せに近い状態の所を多くみかけます。

 新規にHPを作成する会社などは、そもそも、どのようなものが良いのかがわからないため、全面的にお任せするケースというのもあると思われますが、注意点をいくつか今回は紹介したいと思います。


 デザイン、回遊性、クローラビリティ、ユーザービリティなど、様々な視点での情報を理解するために、きちんと確認することが大事です。

 実際には中小企業の広報担当の方は印刷物のやりとりは頻繁で詳しいとしても、Webには詳しくないというケースはよくあります。

 データの二次使用の可否も含めて確認しておくと良いでしょう。場合によっては、作ってもらった地図が他では使用NGなどという会社もあります。これについては、私も大手の代理店で実際に経験があり、困ったケースがあります。

 テキストの文面については、ライターにお任せするのではなく、ライターの意見(SEO視点なども含め)を聞きつつ、自社の商品・サービスを社内でまとめていくと良いでしょう(状況次第ではありますが)。

 また、大事なことは、完成後のことも頭に入れておくことです。制作会社にその後の管理を任せずに、自社で実施するケースもあると思います。

 その際の修正のしやすさ、引き継ぎやすさなども確認をしておくと良いでしょう。更新を自社でやるのはいいが、誰もできないでは困ってしまいます。

 広報の現場にいた私としては、制作会社の担当の方との打ち合わせには、Webに詳しい社内の人間も同席させるなども検討すると良いと思います。

 部署を超えて、いろいろな意見を聞く良い機会でもあります。

 完成後の悩みが多いのがHPです。最大限を求めるときりがないですが、最低限のことはクライアント側でも意識して質問するようにしないといけません。完成したものについては、制作サイドに全ての責任があるとは思いません。クライアント側の意識作りも大切です。

 とにかく、基礎部分については、念入りに打ち合わせをしましょう。

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2010年01月06日

情報収集が今後のSEOにつながる

 自社の世界にどっぷりと浸かっていくと、どうしても忘れがちなのが、一般の方がどのように表現するか?という事です。

 SEOも同じですね。何度もこのブログで書いていますが、SEOなどというキーワードを知っている方は一般の方ではほぼおりません。

 今年も人と会うたびに仕事内容を説明している状況です。

 さて、SEOというキーワードはさておき、皆さんの会社の商品・サービスは、本当に一般の方が知っているキーワードでしょうか?

 考え方は二つ。

 一般の方にも周知されているような有名なキーワードの場合は、より多くの関連キーワードの掘り起こしが重要ですし、もし周知されていないようなキーワードであれば、それをどういうキーワードで探してくるのか?という想像力(アクセス解析で出てこないキーワードも考える必要があるので、ここでは想像力と書いています)が必要です。

 それをサイトのコンテンツに落とし込む事が大切です。

 
 検索ユーザーは自分が探しているキーワードをサイト内で探します。

 つまり、知っている言葉、あるいは理解できる言葉を探します。その上で、そのキーワードが見つかれば、その周囲にあるキーワードも総合して考え、そのサイトに自分が探しているものがあるか?を最終的に判断します。

 サイトのリニューアルとなると大変ですから、今ある文章に何かを追加できないか?を考えてみましょう。

 実はまだまだ足りない、あるいは追加できる要素は多数あるはずです。

 検索エンジンはユーザーの求めるものを結果として表示します。その基本を考え、自分たちの商品・サービスが、一般的にはどのような言い方に変えられるか?などを含め、情報収集(再検討)してみると良いでしょう。

100106自戒の言葉



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2010年01月05日

3大検索エンジンのインデックススピード実験

 今年最初の実験経過記事です。

 下記の条件にてインデックスがいつされるのかを、Yahoo!、Google、Bingで調べていました。


<条件>

・ノウハウサイト
・私の管理サイトからの被リンクをつけない
・検索エンジンへのsitemap.xmlの登録は実施
・ソーシャルブックマークのうち、nofollowありとなしのものを各一つずつ登録。



<インデックスまでの日数>

・Yahoo!・・・19日目
・Google・・・20日目
・Bing・・・39日目



 上記のような結果となりました。Bingが以前よりも早くなった感じがします。nofollowなしのソーシャルブックマークの力を感じます。

 なお、linkコマンドで出てくるものの中にYahoo!はnofollowあり、なしとも含まれていますが、Googleはnofollowなしのものしか表示されない状態です(Googleは参考データです)。Bingはlinkコマンドは利用できませんので、不明です。

 また、インデックス数はYahoo!はインデックス開始から少しずつ増えていくのに対し、Googleは最初からドカン!とほぼ全てのページがインデックスされました。Bingはトップページのみのインデックスにとどまっています。

 インデックスは各検索エンジンともされているものの、ターゲットキーワードでランクインしているのは、Googleのみとなっています。

 Yahoo!、Bingについては、ランクインするのに時間がかかることは以前と同様です(外部被リンクがほとんどないサイトのケース)。

 ご参考までに。

100105自戒の言葉



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2010年01月04日

SEO実験についてのお断り

 2010年の仕事初めの会社が多いと思われる本日ですが、いかがお過ごしでしょうか?

 元旦に記事をアップしましたが、正式な記事としては本日からという事もありますので、年初めに私の管理サイトについての諸注意をご説明させていただきます。大分前にも一度書かせていただいた事がありますが、ここで再度書かせていただきます。

 このような仕事をしておりますと、私の作成している実験サイトの全てが「最大効果を求めたプログラム=最適化されたプログラム」になっていると誤解されるケースがございます。

 私の管理サイト(もちろんお客様サイトを除きます)は公式サイト、このブログ、その他、全てのサイトにおきまして、常に複数の実験を行なっております。

 そのため、「推奨プログラム」になっているものではありませんんので、そのあたりは誤解のないようお願いいたします。(一部に推奨プログラムを含むサイトであることは間違いありません。)

 例えば、URLの正規化をしているサイト、していないサイト、ドメイン移転の際に301リダイレクトを実施するサイト、meta refresh=0で実施するサイトなど、様々です。

 SEOに関して言えば、いくつかの施策が考えられる場合に、より良いであろうとおもわれる方法がありますが、原則、検索エンジンの推奨方法であっても、自分で試せるものは試すようにしています。

 私の業務では自分で実証した実験結果をお客様にフィードバックさせていただくという形を取っています。そのため、昨年末に少し書かせていただきましたマイナスになるような実験も頻繁に行なっております。

 くれぐれも誤解のないよう(プログラムを鵜呑みにして真似しないよう)お願いいたします。

 この記事を読まれる方の方が圧倒的に少ないであろう事は予想しておりますが、1月4日から読んでくれるような方だけにでも、お伝えできれば幸いです。

100104自戒の言葉



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2009年12月29日

2010年のSEOにむけて

 とりあえず、今年最後の記事にしようと思い書いております。

「2010年のSEOにむけて」


 このようなタイトルをつけましたが、検索エンジン最適化(=SEO)という言葉はさらに時代に合わせた言葉にとって変わられる可能性があると考えています(SEOがなくなるということではありません)。

 それが情報最適化なのか、訴求効果最大化なのか分かりませんが、2009年以上にスピード感のある動きを見せると思っています。

 既にいろいろな所で言われておりますが、検索エンジンのパーソナライズド化が進んだ事で、SEOを志すものは、より以上の意識レベルでの改革が必要になると感じています。

 パソコンで一時期はやったオールインワンではないですが、SEOをやるものが、オールインワンの能力を持つ必要があるのでは?と思っています。

 今までのSEOとしての提案とは違う、より突っ込んだご提案。そして、人材育成、情報発信、マーケティング、その他、単一機能ではないスキルが求められると思っています。

 私自身も2009年以上に様々な情報や知識をさらに身につけたいと思っています。

 しかし、特化するというよりも、多くの事を平均点以上にこなせる人間になれればと思っているというのが本音です。


 私たちをとりまく情報の流れは物凄い勢いで動いています。しかし、その本質は全く変わっていないと思っています。

 テクノロジーがいくら進化しても、人の深層心理にある本質までは変えることはできません。

 あと少しで、2010年になります。年の変わり目は気持ちを新たにするのに丁度良い機会です。

 良い1年を迎えられるように頑張りたいと思います。

 そして、この拙いブログをご覧頂いている方にとっても、良い年でありますように!

091229自戒の言葉



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2009年12月25日

年内最後の二つのWeb実験を開始しました

 既にいくつの実験をやっているのか分からなくなってきましたが、本日二つの実験をさらに開始しました。

 一つは、最近、Yahoo!さんに奈落に落とされたサイトにおいて、トップページに大きな変化を与えました。Googleからのアクセスは現在も取れているのですが、実験のために思い切って全てを「チェンジ!」することにいたしました。

 既に、サイトとしては意味をなさない状況にしてしまいましたが、来年1月に何らかの動きが出る時点まで試してみたいと思います。

 ちなみに通常HTMLサイトです。ブログではありません。詳細は面白い動きがあったらお知らせさせていただきます。

 無謀な内容ですので、真似されないように今のところ詳細は内緒です。


 もう一つは、サイトエクスプローラーでの順番がおかしくなったサイトについて(現在はリカバリー済み)、ちょっと悪さをしてみようという試みです。

 現在、問題がないものに問題を起こしてみるという実験ですので、お勧めできるものではありません。

 二つ目の実験につきましては、サイトエクスプローラーを使ってやるものですので、Googleには関係のない実験です。Yahoo!用の実験です。

 本日の記事はその詳細を書いていないために、何をやるのか全く分からないと思いますが、1つ目は「普通はやらない実験」、二つ目は「お勧めできない実験」です。

 なぜ、そのような実験までやるか?と申しますと、お勧めできない実験からも、何かのヒントが出るのでは?という事と、ダメージが少ない年末年始ならやっても良いかなと思ったからです。

 面白い結果が出ない実験も多いので、今回は期待して待つとします。

091225自戒の言葉



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2009年12月22日

2010年はセルフSEOをさらに普及させるぞ!

 年末モード満載のタイトルですが、2010年は「セルフSEO」をさらに普及していきたいと思っています。

 私がブログで心がけていること。それはなるべく専門用語を簡単に言い換えることです。

 そういう意味で専門的な言葉をあまり使わないように意識しています。とはいえ、このブログに来ている方はさすがに「SEO」という言葉は知っていると思われるので(ほとんどの方は)、それに関してはそのままです。

 さて、2010年に入っていきなり元旦から景気が上がることはありません。そう考えると、自社である程度の対策を立てることが出来る人材を早急に育てる事は急務だと思っています。

 何も知識がない状態でSEOを外部委託するということは、知らないところでどんな宣伝方法をされているか分からないのと同じです。

 至極まっとうな方法のところもあるでしょうし、何でもありのところもあるでしょう(実際にありますけど)。

 その点で、最低限の知識を持って、自社でSEOやWebについての戦略を考えることが出来る人材を育てたいという会社が増えれば良いなぁ〜と心から思っています。

 私のお客様もご契約当初からは想像もつかないほど、意欲的にアイデアを出し、自らが学んで結果を出されています。

 そういう会社には積極的にサポートしたいと思っています(申し訳ありませんが、ボランティアではないです^^;)。

 来年も専門的な話だけをするのではなく、実際に経営側や現場の方が分かりやすい事例なども含めて、記事を書いていきたいと思っています。

 そして、Twitterでもつぶやきましたが、2010年はいろいろな方とお茶でもしながら情報交換など、積極的にしていきたいと思っています(予定)!

 目標はいろいろとありますが、少しでも実現できると良いなと思っています。

091222自戒の言葉



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2009年12月21日

SEOは最初が肝心だと実感した1年

 今年はWebを取りまく環境が大きく動いた年でしたね。こういう書き出しをすると、今年の最後の記事?と読めますが違います^^;。

 SEOには内部、外部それぞれの施策が大きく影響し、内部だけでは「限界」があり、また外部だけでも「無理」があります。ここではあえて限界と無理という単語を使用しています。私の中では意味合いが違うからです。

 私自身、2009年はそれこそ沢山のサイト、ブログを立ちあげ、大きな実験、小さな実験、時間のかかる実験など、様々に実施し、報告できるような結果が出たものについては、ここのブログにて報告できる範囲で報告させていただきました。

 私の実験のほとんどは外部リンクを自作自演でつけずに行なっています(状況に応じて実験過程でつけることはもちろんあります)。

 それはセルフSEOをする上で、一般企業の方がそこまで気が回らない状況の方が圧倒的に多いと思っているからです(業者委託を除きます)。つまり、想定できる同じような条件下で実験がしたかったという事です。

 来年実施する予定のものでは、ウェブマスターツールなどへの登録を一切しないで動きを見ると言うものもあります。

 ブログでは登録していないのもあるのですが、一般サイトでの実験をやってみたいと思っています。

 私たちの中では登録するという事は至極、当たり前の流れですが、おそらくセルフで全てをまかなっている会社は登録などしていないのでは?と思っています。

 そういえば、記事にしたか忘れましたが、index.htmlをアップせずに他の全てのページをアップした実験というものをやっていました(もちろん一切の登録はせずにアップだけです。外部リンクも一切ありません)。

 そして数ヶ月放置

 実験結果は、インデックスされませんでした。今年前半の実験ですので、今は分かりませんが、それだけ入口であるindex.htmlには重要な意味があるという事でもあります。

 どんなにまめなGoogleでも外部からのリンクがない上に、入口のページもない孤島のサイトはインデックスしないという事ですね(再度、今は分かりません^^;)。

 その逆に(ようやく今回のタイトルに言及ですが)、本当にじっくりと考えて細かく最初から作りこんだサイトは、きちんと効果をあげました。

 最初にしっかりと作ったおかげで、その後は大きな修正を入れずに、業務の妨げにならないレベルの更新頻度で、現在も問題なく稼動し、売上げを上げています(お客様のサイトです)。

 順位も常にトップ3前後、売上げも十分に出ているということで、成功例といえるでしょう。

 どうしても、既にあるサイトのSEO、及び戦略というと限界があります。余計な予算をかけて欲しくないと思っても、リニューアルの必要性を大きく感じる時もあります。

 出来る限り、スタート時点を良い状態にすることで、結果として想像以上の効果を挙げることもできるでしょう。

 もちろん、それは商品そのものが必要とされるものであることは大前提ではあります。

 現在は私は個人事業ですので、あまりにお金のかかる実験はできませんが、(最近できたBPNディレクトリの効果検証などは・・・)来年も他の方があまりやらないような実験を行なっていこうと思っています。

 う〜ん、やっぱり今年最後の記事みたいな締めになってしまいました。まだ書きます!

091221自戒の言葉



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2009年12月18日

ホームページの参照元はさらに複雑に

 今回のテーマは「ホームページの参照元はさらに複雑に」です。こういうアクセスが増えそうにないタイトルをつけさせたら本当にうまい、と自分で感心します^^;。

 さて、余談はさておきまして、HPに訪れる方は様々な道を通ってやってきます。その道筋は、ほんの1年前と比較しても、はっきりと違いが出ている部分です。

 このことをよく考えてみれば、「○○」のキーワードで必ずしも上位にある必要がないという事にもつながります(「○○のキーワードでも上位にあることが、より良い事であるのは間違いありません^^」)。

 アクセス解析を見れば、特に狙っていないキーワードからのアクセスはかなりの数にのぼるようになり、気づかない所で、自分のサイトが紹介されていたりします。

 よく「SEO」というキーワードで上位を取っている会社にSEOを頼むのが一番などいう意見も聞きますが、私は必ずしもそうは思いません。

 そもそもSEOの施策にとても詳しくても「SEO」単一キーワードでの上位を狙っていない専門家や会社はいくらでもあると思います。

 参照元が多岐にわたってきた現在、どこからユーザーがアクセスしてきても大丈夫な戦略が大事だと考えています。

 リスティング広告やSEOはある程度ユーザーの意識レベルからランディングページを操作できますが、知らないところで紹介されている場合にはそうもいかないケースが多くあると思います。

 そもそもどのページがどういう意図を持って、紹介されているかが分からないためです。悪意を持ってAというページを紹介するのと、善意を持って同じページを紹介するのとでは、そもそもユーザーのスタート地点での意識からして大きく異なります。

 LPOと言えばそれまでなのですが、さらに深く掘り下げた考え方が必要な時代へと移行してきていると感じています。

 長々と書いてきましたが、検索結果もパーソナライズド化されていくため、本来の意味での検索エンジン最適化は、そもそもの考え方やあり方を見直す時期に移行したと言えます。

 今後は「一方的な情報発信」ではなく、今以上にユーザーの意図をくんだ(想定した)「情報普及術」のスキルが重要になってくるでしょう。

 つまりSMOでしょう?と言われると何ですが、SEOもLPOもSMOも、その他もきれいに調和したスキルと言ったほうが良いかもしれません。

 年末の忙しい時期にも関わらず、ついうっかり、大学の教科書的な言葉を使ってしまいました。最後まで読まれた方、ありがとうございます。

091218自戒の言葉



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2009年12月17日

検索順位チェックツールGRCがバージョンアップでさらに便利に!

 本日はブログ更新はしないで・・・と思っていたところ、検索順位GRCがv3.27にバージョンアップされました。





 いつもであれば、バージョンアップについてブログを書くことはありませんが、私としては嬉しい内容のバージョンアップですので記事にすることにいたしました。

 いくつかの新機能をご紹介します。

1.変化列の設定の追加

変化列の設定


 各検索エンジンごとに変化列をさらに2つ追加できるようになりました( [オプション]-[項目リスト表示設定])。上図はサンプルですが、通常の変化(今までのもの)は前日比でのデータ表示でしたが、さらに、例のように、2日前や7日前と最新のデータを比較したデータも表示可能になりました。

 前日比では上がっているけども、一週間前と比べると、下がっているなど、変化の状況をより詳しく見ることができるようになりました。

 細かい修正では、順位変化欄の矢印を細くする設定が出来るようになったところです([オプション]-[項目リスト表示設定] )。試してみましたが、細いのはなかなか見やすいかもしれません。


2.上位100追跡CSV書き出し機能の追加

上位100追跡書き出し


 あると良いな〜と思っていたものが追加されました。これは今後の分析にも役立ちます。なお、選択したサイトの順位履歴を保存するパターンと上図のように、最新チェック時点での100位までのCSVを書き出すものの2パターンでの出力が可能です。


3.上位100追跡に [このURLで検索] [このドメインで検索] を追加

 これは物凄く便利です。上位100追跡内に同じドメイン内のアドレスがあるかどうかを瞬時に探す事が出来ます。調べたいアドレスやドメインを選択して、右クリックで利用できます。気になったサイトの別ランクインアドレスを手動で検索する必要がなくなったのが、とても便利です。

 まだまだ、細かい修正も含めて便利な機能が追加されています。是非、ご自身でお試し下さい!

091217自戒の言葉



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2009年12月08日

SEO?リスティング?現状から何が出来るかを考える

 昨日、Yahoo!のアルゴリズムアップデートの告知がありましたが、本日は別テーマにて記事を書きたいと思います。

 ずばり、「SEO?リスティング?現状から何が出来るかを考える」というものです。

 全ての会社が同じ様な広報施策をとることはできません。それにはいくつかの要因が絡むからです。例としてあげてみます。

・人的要因(どのようなスキル、経験、モチベーションを持っている人材がいるか?)

・金銭的要因(投下できる予算の違い)

・時間的要因(人的要因も大きく絡みます)

・経営理念による要因(経営者の理念=考え方により、やるべきことが出来ないケースがあります)

・商品・サービス的要因(そもそもの商品の問題)

・地域的要因(地域の特性などの要因)

・経済状況


 まだまだあげるときりがないので、要因例はここで止めますが、何ができるかを考えるのが今回のテーマです。

 私が考える中で気をつけないといけないと思うのは、「あそこがやっているからうちの会社でもやろう」のような発想です。

 必要性があるのであれば、もちろん構いませんが、「競合がやっているから」レベルのスタンスでは戦略も何もありません。ただ単に後手に回っているだけ、二番煎じだと思います。

 最近多いのは、あそこが安くしたから、うちも安くというジーパン価格競争のようなものです。

 例えば、100円のジーパンを作ったら、全国の消費者が近所の1万円のジーパンを買わずに、100円のジーパンを買うか?と言うとそんなことはありませんね。

 消費者はそれぞれの持つ価値観に従って、買うものを決めるはずです。ただ、経済状況に左右されやすい部分であることは否めません。

 価格競争は体力があるところがやるもので、そうではない会社では、そもそもその戦いに参加するのは辛いと思いますし、やるべきではありません。

 現在、予算に余裕がある会社というのはそんなに多いわけではないと思います。

 限られた予算の中で、何をやるべきか?を考える必要があります。

 前述した要因の中で最も大事なのは「人的要因」だと個人的には思っています。モチベーションの高さ、有能な管理職の元では、少ない予算でも効果的に利用するアイデアが生まれます。

 さらに、そこから生まれるアイデアは他の要因に対して大きな良い影響を与えます。

 現状から何ができるか?をもう一度考えてみましょう。

091208自戒の言葉



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