ともすると、いつのまにかどうでもいい(失礼^^;)タイトルの記事などを書くのも見受けられ(例:「今日は天気がいいですね!」等)、ブログの更新が義務化しているケースがあります。
そういう場合に一番面倒でないのが関連検索ワード(呼び名が検索エンジンで異なるのはこの際おいといて下さいね)ですね。いわゆる候補キーワードです。
ということで、キーワード「英会話」に関連するものを各検索エンジンでチェックしてみました。
<Yahoo!>

<Google>

<Bing>

<NAVER>

と、なりました。
Yahoo!とGoogleは検索窓に入れることで表示される候補が多いので、とにかく楽です。
BingとNAVERは残念ながら検索窓に入れただけではほとんど候補が出てこなかったので(今回のサンプルでは)、そのまま検索ボタンをクリックし、Bingはその先の左側に出ている「関連キーワード」を、NAVERは同じく、右下に出てくる「関連検索語」のスクリーンショットです。
実際にはもっと細かい条件を入れることで、ネタとしての意味を果たすと思います。ビッグキーワードでは、ありがちなものしか出てきません。
どうでも良い事ですが、私は英会話キーワードをいつも使いますが、英会話関連のサイトは一つも持っていません。
もちろん、もう少し時間をかけても良い方はキーワードツールなどを使うほうが、ネタ作りにも向いていると思います。
複数のブログなどを書かないといけないけど、時間はかけたくない方はこれらのすぐ出てくる候補を参考にしてみると良いでしょう。
少なくとも、候補に出てくるものは検索されやすいものですので、アクセスアップにつながる可能性も高いと言えます。
*そういうキーワードは似たような記事が既に沢山あるという事も忘れずに・・・。

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