今回の記事については、私の想像でしかありませんので、そのつもりでご覧ください(タイトルに!?を入れたのはそのためです)。
検索キーワードの多様化は、ユーザーが手っ取り早く探している情報を見たいという気持ちのあらわれです。これについては間違いないでしょう。
「就職」だけで検索するよりも、「就職 面接 短所の上手な伝え方」と入れて検索する人の方が「余計な情報の提示は不要」と考えているわけです(無意識にです)。検索結果の表示内容への慣れとともに、自然と無駄を省くようになってきているわけです。
今回のタイトルの「ユーザーの動き」について、説明を加えさせていただきます。
以前は検索エンジンの上位だけを見る方が多かったわけです。1ページ目の表示には強いメリットが今以上にあったわけです(これはもちろん今でもメリット大ですね)。
しかし、慣れとともに、2ページ目、3ページ目の情報も対象としてくれるユーザーが増えてきました。これはネット回線の高速化も一役買っています。次の10件を表示するのに待たされなくなった現在、2ページ目を見るのは苦ではありません。
このまま行くかと思いきや、「入力キーワードの多様化、複合化」がその流れを元に戻すように感じています。
分かりやすい単一キーワードの場合、検索結果として提示される内容は、タイトル、そしてスニペット(要約文)ともに、パソコンに慣れていない方にも分かりやすいものが並びます。
そのため、2ページ、3ページとめくっても、十分にわかりやすい候補サイトの提示を受けられます。
ところが、キーワードを複数入力して検索している場合、検索結果の総数は当然減少しますし、絞り込まれたページが出てくるわけです。
上記に例として書きました「就職 面接 短所の上手な伝え方」などオーバーに見えますが、現在、このような文章で検索する方は確実に増えています。
そこで、こういうキーワードでの検索結果を見てみると、単一キーワードでの検索結果とは明らかに傾向の違うものが表示されます。
2ページ目まで行くと、どれくらいマッチングしているのかわからないようなものも出てきます。最初は同じ様に2ページ、3ページとめくると思いますが、何度もこのような検索方法で探していくうちに、自分の希望のサイトは上位以外ではほとんど見つけられないと思うようになり(これも慣れですね)、いつのまにか、めくるページが減っていくという可能性があるわけです(検索結果画面にて)。
ここでまとめますと、複合キーワードでのコアな検索が増えるであろう今後、1ページまでしか見ない方(あるいは見ても、1ページ目の結果のクリックしかしない方)が再び増えてくるのではないか?と感じています。
誤解してほしくないのは、コアなユーザーはこの限りではありません(SEO関係の方などはめくるのが普通ですから^^)。あくまで一般のユーザーについてです。
もちろん、サイトのカテゴリにも大きく左右されると思います。例としてあげた就職関連サイトなどは、本当にアクセスキーワードは多種多様です。
そのまま質問が入っているものがかなりあります。現在はほとんど悲痛な叫びのようなキーワードが多いのは時代のあらわれでしょう。
一つのユーザーの行動の可能性として、記事にさせていただきました。

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