ちょっと極端な書き方をしていますが、ビッグキーワードに偏重して考えないことの必要性について書きたいと思います。
例を挙げて書きましょう。
以前に比べて、ビッグキーワード偏重の考え方はSEO関係者の中では少なくなって来ていると思いますが、実際の現場はまだまだビッグキーワードでの上位が一番と考えているところも多くあります。
それは一重に「安心」なのではないか?と思っています。
しかし、ビッグキーワードでのアクセスは、アクセス数ほどのコンバージョン率もなく、何よりも、戦略的に参考になりにくいということです。
ここで勘違いしてほしくないのは、ビッグキーワードでの上位を目指す事は問題ありませんが、「偏重」してはいけないという事です。
会議などの指標でも、それが全てのような考えになっては新しい戦略も生まれませんし、そもそもユーザーのニーズを無視していることになりかねません。
私がいつも例に出します「英会話」でもそうです。
このキーワードが私たちに与えてくれるユーザーのニーズはどれほどの正確さがあるか?という事です。
今後のWeb戦略を立てる上で、ユーザーのニーズを把握してコンテンツの改善施策をはかることはとても重要です。
大きなキーワードであるほど、ユーザーの意識は読みにくくなります。
アクセス解析を見るとアクセス数が1や2のキーワードはものすごい数あるはずです。
アクセス解析を見る際に、どうしても上位ばかりを見てしまう会社もあると思いますが、上位にあるキーワードはそもそも
「想定内キーワード」なのです。
想定しているキーワードだからこそ、既にそれに対する答えをコンテンツとして十分に用意している可能性があります。
今後の戦略として重要なのは、「想定していないキーワード」をどれくらい拾い上げていくか?という事になります。
今後の戦略を練る上では、その1や2のキーワードを読み解くことが成功への鍵となるという事です。
アクセス解析を印刷し、ユーザーの感情が含まれると思われるものを一覧にしてみましょう。
きっと、そこから今後目指すべき道が見えてくるはずです。

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