2010年3月15日を持ちまして、当ブログは終了し、「SEMアドバイザーの揺さBrain!」へ移行しました。

 なお、移行後の当ブログへのコメント、及び、トラックバックは全て非掲載とさせていただきます。何度も送信されるブログには禁止設定をさせて頂きます。また、コメントを書き込みましても、当方は一切チェックをしておりません。

2009年12月18日

ホームページの参照元はさらに複雑に

 今回のテーマは「ホームページの参照元はさらに複雑に」です。こういうアクセスが増えそうにないタイトルをつけさせたら本当にうまい、と自分で感心します^^;。

 さて、余談はさておきまして、HPに訪れる方は様々な道を通ってやってきます。その道筋は、ほんの1年前と比較しても、はっきりと違いが出ている部分です。

 このことをよく考えてみれば、「○○」のキーワードで必ずしも上位にある必要がないという事にもつながります(「○○のキーワードでも上位にあることが、より良い事であるのは間違いありません^^」)。

 アクセス解析を見れば、特に狙っていないキーワードからのアクセスはかなりの数にのぼるようになり、気づかない所で、自分のサイトが紹介されていたりします。

 よく「SEO」というキーワードで上位を取っている会社にSEOを頼むのが一番などいう意見も聞きますが、私は必ずしもそうは思いません。

 そもそもSEOの施策にとても詳しくても「SEO」単一キーワードでの上位を狙っていない専門家や会社はいくらでもあると思います。

 参照元が多岐にわたってきた現在、どこからユーザーがアクセスしてきても大丈夫な戦略が大事だと考えています。

 リスティング広告やSEOはある程度ユーザーの意識レベルからランディングページを操作できますが、知らないところで紹介されている場合にはそうもいかないケースが多くあると思います。

 そもそもどのページがどういう意図を持って、紹介されているかが分からないためです。悪意を持ってAというページを紹介するのと、善意を持って同じページを紹介するのとでは、そもそもユーザーのスタート地点での意識からして大きく異なります。

 LPOと言えばそれまでなのですが、さらに深く掘り下げた考え方が必要な時代へと移行してきていると感じています。

 長々と書いてきましたが、検索結果もパーソナライズド化されていくため、本来の意味での検索エンジン最適化は、そもそもの考え方やあり方を見直す時期に移行したと言えます。

 今後は「一方的な情報発信」ではなく、今以上にユーザーの意図をくんだ(想定した)「情報普及術」のスキルが重要になってくるでしょう。

 つまりSMOでしょう?と言われると何ですが、SEOもLPOもSMOも、その他もきれいに調和したスキルと言ったほうが良いかもしれません。

 年末の忙しい時期にも関わらず、ついうっかり、大学の教科書的な言葉を使ってしまいました。最後まで読まれた方、ありがとうございます。

091218自戒の言葉



▽▼▽▼▽
「なるほど〜」と思われた方はクリックして下さい。ブログ村ランキング参加中です。


◆セルフSEO指導のご相談はSEMアドバイザー公式サイトから
「疑問意識力」でマーケティング力を鍛える
posted by kame at 14:10 | Comment(0) | SEO対策
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。