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2009年10月07日

LPO戦略は慣れさせない工夫が必要

 LPO(ランディングページ最適化)戦略では慣れさせない工夫が必要です。

 最も大きいものとしては、リニューアルというものがありますが、リニューアルまでいくと、それまでのユーザーの使い勝手がかえって悪くなる場合もありますので、今回の記事では、もう少し簡単な工夫です。

 いくつか例を挙げてみましょう。

・バナーを変えてみる(デザイン・位置)

・フラッシュの内容を変えてみる

・キャッチコピーを変えてみる(効果が大きく変わる要素)

・キャンペーンをやってみる

・サイト全体のイメージ色を変えてみる

・動きがないものから、動きが少しあるものに変えてみる

・表現の仕方を変えてみる


<例>

全品10%OFF
全品1割引
全品通常価格の90%
お買い上げ合計の10%を現金でキャッシュバック



 などなど、ちょっとした工夫でユーザー(特にリピーター)に変化があったことを知らせる事ができます。

 アクセスして数秒でユーザーがそのサイトに求める情報があるかを判断するわけですが、リピーターの場合には、数秒で変化があるかを確認します。

 ニュースサイトであれば、新しいニュースがあるか?という事ですね。

 物販サイトであれば、新商品、掘り出し物、タイムサービス、その他、お得で良いものがあるかを探すわけです。


 上記「表現の仕方を変えてみる」では、全て同じ意味のものを、表現を変えるだけで与えるイメージが変わるという事を実感してもらうために、例を挙げてみました。

 10%OFFより10%キャッシュバックの方が、一度出したお金が戻るのでありがたみを感じる人が多かったりします。この方法の場合、一度はレジで全額を払い、別のキャッシュバック専用レジなどで、返金すると、手間はかかりますが、インパクトがあります。この方法の場合、外から大きく、「キャッシュバック専用レジ」などの文字が見える事で、さらなる効果も見込めます。

 また、「全品通常価格の90%」では「通常価格」というものが定価ではない、お得な価格であるという錯覚を作り出します。

 本当は普段は定価であっても、通常価格と書くことで、定価ではないイメージも想起させるという事です。つまり、倍にお得なイメージを与えることができます。

 また、1割引よりも、10%OFFの方が見た目の数字で10倍の大きさに見えますので、よりお得な印象を受ける人もいます。


 本題に戻りますが、一度作成したサイトには、毎日とまでは行かないまでも、効果的なランディングページとしての役割を担ってもらうためには、変化を与える事が必要です。

 表現1つ、画像1つでイメージは変わります。

 一瞬で変化を感じさせるアイデアを社内で検討してみるのも良いでしょう。


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posted by kame at 11:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | LPO対策
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