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2009年09月24日

不自然な被リンク増加が検索順位に与えた影響の例

 今回はリンク購入サイトのサンプル例です。ある分析サイト(もちろん、私の管理サイトではありません)が、リンク購入をしたようですので、検索順位の動きを追っていました。

 被リンク数の推移も含めて参考にしていただければと思います。いつもながら、私のブログでは、読まれた方が自身で解釈をしていただくことを念頭に書いております。

 このデータから何を読みとり、どう考えるかはお任せいたします。そうすることで、SEO対策への意識も変わってくると思うからです。


<状況説明>

・サイトの更新は皆無に近いサイト。

・フラッシュベースのサイトで中身のmeta情報は全て同じ。

・5月にキャッシュされた後のキャッシュ日は9月12日。それくらい更新していないサイトです。

・6月27日から被リンク数に大きな動きがあり、調べたところ、リンク購入を発見。

・ターゲットキーワードは複合で2種類と考えられる(リンク元キーワードより判断)。



<被リンク数の動き>

 ここでは6月27日前からの各検索エンジンごとの被リンク数の動きの図を見ていただきます。以下の図の赤がYahoo!、青がGoogle、緑がBingです。

バックリンク数の動き



<ターゲットキーワード(メイン)の順位変動>

 メインのターゲットキーワードの順位の動きの図を見ていただきます。

メインターゲットの動き



<ターゲットキーワード(サブ)の順位変動>

 サブキーワードの順位の動きの図を見ていただきます。

サブターゲットの動き


 いずれも現在はYahoo!で300位圏外です。また、Googleではリンクをこれだけ増やしても、意味のない被リンクを数に数えていないのは明白ですね(今に始まったことではありませんが。なお、グーグルでの被リンク数はサンプルでしかありませんので実際には数は異なります)。

 今回の被リンクは最近流行のトップページのフッターリンクにキーワードの羅列をしているという典型的なものです。

 また、テーマも関連性もないサイトからのリンクが多く含まれています。

 Yahoo!での順位下落がこれだけを理由にしているかは分かりませんが、このサイトは更新をしていないサイトですので、サイトに起った変化というものは、被リンクの急激な増加というものしか存在しないのは確かです。

 最後にBingは本日大きく変動していますので、何らかの更新があったのだと思います。

 私からのコメントはブログでは以上で止めておきます。

 ご参考までに。



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posted by kame at 11:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | SEO対策
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