
<サンプル>
私のサンプルと言えば「英会話」ですね(知らないよという方がほとんどかもしれませんが・・・)。
ということで、「検索クエリ」を4つほど登録してみます(5つまで登録できます)。下図の赤丸部分を押すと「検索クエリ」を追加できます。
1.英会話
2.英会話スクール
3.英語教室
4.英会話教室
今回のケースでは右側のフィルタの「すべての国」を「日本」に変えます。

さて、検索しましょう。その結果を順番に見ていきます。

右の赤丸部分は今回の新機能の、予測機能です。今後、こんな感じでいくのでは?という予測が出ています。点線なので、予測だということが分かりやすくなっています。
そして、もう1つの新機能、チャートの埋め込みが出来るようになりました。青丸部分には「このチャートを埋め込む」と書いています。そこをクリックすると、コードが出てくるのですが、そのコードを埋め込んだのが下の図です。
マウスに合わせてその時期の状況を確認できる優れものです。iGoogleの布教活動に見えるのはご愛嬌です。
そして、その下にさらに行くと、地域別人気度が分かります。赤丸で入力したキーワードを選択します。同じようなキーワードでもちょっと言葉が違うだけで、人気地域が違うのが分かります。これは面白い特徴ですね。
「英会話」「英会話スクール」だと「東京」は1位。「英語教室」「英会話教室」だと「東京」は10位にも入っていません。自社の地域性を考えて利用できるデータだと思います。
さて、地味に面白いのが青丸部分です。「時間の経過による変化を表示」というもの。
なんだろう・・・?
と思いませんか?
実はこれアニメーションで時期による人気地域の分布を見ることが出来るのです。

クリックすると「プレイボタン」が出てきますので、クリック!早くて分からない!という感想はおいときまして、最初の検索期間を2009年に絞るなど、細かく絞るとより分かりやすいかもしれません。
そして最後ですね。

「人気の検索クエリ」と「注目検索クエリ」が分かります。これも赤丸を変更することで、それぞれのキーワードに対するデータに変わります。「注目検索クエリ」では日本語でどう訳すかと思われていたものが「急激増加」って、そのままで訳されていました。
すごく増えているからチェックしましょう、という検索クエリです。
また、ここの青丸部分をクリックすると、これまたコードを埋め込むことができるのですが、どうやらこの二つは最大で直近90日間のデータのものしか埋め込めないようです。そのため、データ不足というケースでまともに表示されないこともあるようです。
ただし、最初に期間を30日などに設定していると、30日間のデータしか表示されません。
長々と書きましたが、とても便利なツールの日本語化ですので大歓迎ですね。
SEM-LABOさんでも既に今回の件については「Google Insights for Searchが日本語に対応、更に予測機能が追加」が投稿されていますので、あわせてご参照下さい。
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