2010年3月15日を持ちまして、当ブログは終了し、「SEMアドバイザーの揺さBrain!」へ移行しました。

 なお、移行後の当ブログへのコメント、及び、トラックバックは全て非掲載とさせていただきます。何度も送信されるブログには禁止設定をさせて頂きます。また、コメントを書き込みましても、当方は一切チェックをしておりません。

2009年07月20日

SEOもLPOも王道が大事です

 SEO対策はなんのために行なうのか?と考えた場合に、いつも書いていますが、最終的な企業目的を達成するために行なうわけです。

 そう考えると、極端な話で言えば、アクセス数が減ったとしても、コンバージョン率を底上げできれば良いということになります。

 もちろん、アクセス数もコンバージョン率もあがるのが一番良いですが、アルゴリズムの更新などにより、必ずしもいつまでも上位にいることは約束されていません。

 基本に戻ると、コンバージョン率を上げる考え方の王道は決まっています。

 それは「ユーザーの求める道を分かりやすく提示すること」

 これにつきると思っています。ランディングページそのものが、ユーザーの求めていない道筋までも提案するのは、まさしく、余計な情報を与えることにつながり、困惑させてしまうものだと考えています。

 1ページ1テーマと言うのは簡単な話なのですが、どうしても、デザインをしていくと、「あれもこれも」と載せたくなるのが普通です。

 それは自分の会社の利点や特徴をとにかくランディングページだけで伝えたいと思うからです。

 しかし、以前のようにトップページ第一主義みたいな時代が終わり、全てのページがランディングページにつながる現在では、目的に応じたものに対応したページ作りが、今まで以上に重要になります。

 通販サイトなどはそのあたりはとても上手です。

 皆さんもよく見かけたことがあると思うのですが、注文が終わった画面で、「こんな商品もどうですか?」と1つのコンバージョンを達成した時に、他の道を提案します。

 つまり、離脱しない。

 これを途中の段階で出してしまうと、迷いを与えてしまいます。

 注文画面の段階で「これもどうですか?」と出すと、その商品の詳細が気になってしまい、いつのまにか、タイムアップという事にもなりかねないわけです。

 実際の店舗で言えば、これを見せてくださいと店員に言っているのに、その商品を考えている最中に、他の商品も買いませんか?といわれているのと同じですね。

 ユーザー自身の求めるものを「ぶれずに」導線として確保することで、成果は上がっていくと思います。

 他の商品を提案するのであれば、一つの目的を達した後に、新たなユーザーの目的として提案する方がはるかに良いという事です。

 とはいえ、デザインの見せ方次第では、いわゆる抱き合わせも可能なわけです。このあたりは工夫次第ですね。



面白かったよ!と思われた方はクリックよろしくお願いします
セルフSEO対策の訪問指導はSEMアドバイザー
「疑問意識力」でマーケティング力を鍛える
posted by kame at 10:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | SEO対策
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック