富士通らしいといいますか、辞書ソフトが14種類もついて実勢価格が約6万円ということです(お店で確認してくださいね)。
私はASUSのS101を使っていますが、ネットブックは今や手放せないものです。
今年は画面解像度が広くなるものも出ることが分かっていますので、「第二次ネットブック覇権争い」となると思いますが、楽しみですね。個人的には今年のHPのネットブックには期待しています。
なお、私がネットブックについて記事にするのは理由があります。前回も書いていますが、外出先のビジネスマンなどをターゲットとしている商売の場合には、ネットブックの解像度なども考慮したサイト作りが重要となってきます。
縦の領域が狭いものがほとんどですので、その狭さでも瞬間的に訴求力を高めることで効果は変わってくると思います。
ネットブックが売れている商品だということは、無視できない状況だからこそ、アクセシビリティの観点も含めてデザインは気をつけたいものですね。
先日、ネットブック&イーモバイルでFLVの大きなトップページのサイトを見たら、ダイヤルアップ時代を思い出しました。新無線技術のワイマックスも今年は見逃せません!

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