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2009年12月24日

SEO目的だけではないタイトルの考え方

 クリスマスイブの本日のテーマは「SEO目的だけではないタイトルの考え方」です。

 実は今回のテーマには2つの意味があります。

 一つ目はSEOとしてのタイトルの考え方。
 二つ目は、コピーとしてのタイトルの考え方。


 です。

 SEOとしてのタイトルの考え方は、それこそユーザーが検索するキーワードを想定して盛り込み、適度な長さ(検索した時に文字が一部読めない事がないようにするのが基本)におさえる必要があります

 ブログについては、そのシステムの関係で、全ての記事において、完全に文字が消えないようにするのはかえって難しい(というか自由度がなくなりますね)と思いますが、通常のサイトの場合にはコントロールがしやすいと思いますので、文字数を計算する事が重要です(何文字かは是非数えてみましょう!ご存知の通り、検索エンジンによって表示される文字数は異なります)。

 また、ブログについては日々更新するという事もあり、どうしても、何となくタイトルをつけてしまいがちです。特に検索エンジンで検索してほしい記事などの場合には、メインキーワード、そして同時に検索されるであろうサブキーワードを盛り込むようにして下さい。当然の事ながら意味をなしていないと、SEO効果が出たとしても、ユーザーへの訴求効果(読みたい!効果)が下がります


 さて、今回の記事でメインにしたいのは、2つ目の「コピーとしてのタイトルの考え方」です。

 その文字を読んだだけで検索ユーザーが「これだ!読みたい!」と思うものである必要があります。

 ブログでは読まれる条件として有名なものに「数を入れる」というものがあります。これについては、私は意識してほとんどやっていないのですが、書店にある書籍でもそうですが、数字が入ると、心理的に、自分にも読める(出来る)というように思うわけです。ヒットの要素の一つと言えます。

 例えば「検索エンジンで1位を取るための7つの施策」

 どうでしょう?7つだけなら自分でも出来ると思いますよね?書店に行けば数字が入っているものばかりです。7つのルールを守れば、1位を取れるわけです。

 これが極端であれば、さらに別の感情を生み出します。

 例えば「1分で1位を狙えるSEO施策」

 いかがでしょうか?1分という短時間で、しかも1位を狙える。一部、「そんなの無理!」と思う方もいるでしょうけど、それを期待する方も多くいるはずです。

 
 さて、今回言いたかった事は実はこの点についてなのですが、コピーというものは大風呂敷を広げれば良いというものではありません

 その中身が、コピーから想定される許容範囲のものでないと、かえって反感を買われたり、不満を感じたりします。

 「1分で1位を狙うSEO施策」を期待して読んだら、実際には「各1分の300項目」だったとなると、微妙にだまされた感が出ると思います。

 おそらく「300分だろ!」という突っ込みも出るでしょう。

 コピーを考える上で大事なのは、その中身を最大限に表した(最適化した)言葉にするという事です。

 オーバーではなく、「ユーザーが納得できる範囲」のものという事です。

 私が数字を入れたタイトルをこのブログでほとんど使わない理由は、数字を必要とするような内容をそもそもあまり書いていないという事です。

 このブログを読まれている方には、実験の過程報告も含めて、ヒントや小さな事実から様々な想像をしてほしいという思いがあるからです。

 そういう意味では面白みも何もないかもしれませんが、来年もこのような中身でよろしければ、是非いつでもお読み下さい。


 なお、本記事の最後に、今回のテーマに沿ったお題を出させていただきます。


「どんなに振ってもブレない撮影が出来るデジカメ」


 貴方ならこのデジカメにどんなコピーで記事を書きますか?

091224自戒の言葉



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posted by kame at 09:21 | Comment(0) | LPO対策