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2009年12月02日

Webでもリアルでも陳列するだけでは売れない

 今回のテーマは「Webでもリアルでも陳列するだけでは売れない」です。

 Web黎明期は陳列するだけで売れる時期がありました(ネットで買うのは怖いという理由で買わない人が多い時代でもありました)。それは店が少なかった時代です。これはリアルでも同じで、私の田舎など、徒歩圏内のお店は1つしかありませんでした(今はそこもなくなりました)。お店の好き嫌いに関係なく、そこで買うしかなかったわけです。

 そういう時代であれば陳列するだけでも売れる事もあったわけです。

 しかし、今はそうはいきません。例えば、ドロップシッピングなどを利用すれば、それこそ誰でも簡単に即日ネットショップのオーナーになる事ができるわけですが、並べただけで売れるほど世の中は甘くありません。

 誰もが同じ商品を同じ画像で売る事になるドロップシッピングなどは、それこそ何らかの工夫が必要です。

 リアル店舗を例にしましょう。例えば、クリスマスシーズンという事でゲームショップ。

 ゲームがずらっと並んでいます。でも、並んでいるだけだと、どんなゲームかの情報がなくて「買うゲームを決めていない方」(何となく入ってみました層)にとっては悩んでしまいますね。お店に来る全員が、買うゲームを決めて来ているわけではありません。

 そこでお店の方が、ゲームのプロとしてそれぞれのゲームの感想などを書いて、ゲームケースに貼るなどしておけば、大きな参考(購入動機)になるわけです。

 面倒かもしれませんが、そもそもゲームが好きでお店を開いているはずですので(そうではないという方は別としまして)、いろんなゲームをやっているはずです。全てのゲームは無理としても、出来ない事はないでしょう。

 これはちょっとした工夫です。でも、やっていないところは多いですね。よくあるのは、ゲーム雑誌のレビューを横に貼っているものでしょうか。これでもないよりはずっと参考になりますが、お店の方が実際に書くほうが、よりお客様と良い関係を築く事が出来るでしょう。

 お店の入口に店員の顔写真とコメントを貼り、その店員が好きなジャンルのゲームなどを書いておけば、さらに相談しやすくなりますね。

 要するに、陳列するにしても一手間をかけるかどうかで、お客様が受けるイメージは大きく変わってきます。

 同じ様な商品(あるいは同じ商品)を扱っているお店が多いWebだからこそ、現実にはリアル店舗以上に工夫が必要です。リアルの場合には、人柄の要素が介入しやすいので、「人で買ってもらう」という事があります。

 この人だから他店よりちょっと高くても買おうかな、というのは経験があるのではないでしょうか?

 今回は分かりやすいゲームという商品にしましたが、サービスについても同じです。同じ様なサービスだけど、どう違うのか?という事をお客様に分かりやすく伝える工夫をする事が大事だという事です。

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posted by kame at 13:56 | Comment(0) | SEO対策