2010年3月15日を持ちまして、当ブログは終了し、「SEMアドバイザーの揺さBrain!」へ移行しました。

 なお、移行後の当ブログへのコメント、及び、トラックバックは全て非掲載とさせていただきます。何度も送信されるブログには禁止設定をさせて頂きます。また、コメントを書き込みましても、当方は一切チェックをしておりません。

2009年12月05日

ビッグキーワードだけに運命をゆだねるのは危険です!

 今回のテーマは「ビッグキーワードに運命をゆだねるのは危険です!」ということです。

 ここで現実を見つめなおしていただくとしますと、ある意味毎日同じ様なランクにあるのはすごいことなのです。

 冷静に考えて、日々すごい勢いでホームページが増えているわけです。競合サイトなどは1週間でわんさかと増えているかもしれません。

 もしかしたら、この記事を読んでいる今この時も競合他社がサテライトサイトを作っているかもしれません。

 だからこそ、ビッグキーワード一つか二つにアクセスが支えられている場合、とても怖いわけです。

 その理由としては、ご存知の通り、検索エンジンのアップデートで何があるか分からないからです。

 また、ここで大事なポイントをもう一つ。

 ビッグキーワードで上位にいると、どうしてもアクセス数が増えるため、そのキーワードがとても魅力的に見えてきます。

 しかし、本当にコンバージョンにつながっているキーワードを見ると、もっとコアだったりする事はよくある話です。

 会社名がメインという事も多くありますね。

 なお、ビッグキーワードを否定するものではありません。上位にあって何の問題も不都合もありません。ただ、そのキーワードだけに「全てがかかっているという考え」は持たないほうが良いと思っているだけです。ランクが落ちたときの失望感も大きくなります。落ちた場合でも何とかしないといけないのが現実ですから。

 SEO対策のために、とにかくこのキーワードだけは、と言って絞りすぎて、その実、サイトコンテンツはそんなにたいしたものが用意されていなかったりしますと、本当に悲しい目に会う可能性があるので注意して欲しいという事です。

 大事なのは、効果のあるキーワードを見極めて、それについてのコンテンツを用意することです。

 例えば、レストランを経営している方にとって、お客様がディナーの予約を入れてくれたら、精一杯、喜んでもらえるように、下準備をすると思います。

 それと同じです。ホームページにはもうメニューはあるのです。そのメニューを注文された時(アクセスされた時)に、お客様を満足させる「メニューの名に恥じないもの」を提供できれば良いわけです。

 蛇足ですが、私がお客様に提供しているサポート内容は、一般的なSEO業者のようなものではありません。全く違うと言えます。外部リンクを「SEO目的」ではることなども一切やってません。

 コストが限られている時代だからこそ、人を育てる必要があると思っています。いつまでも会社の広報予算に余裕があるわけではありません。

 ビッグキーワードで下がった時に、どうしよう?と思うのではなく、代案を考えられるような人材を企業内に育成する事が私の仕事の目的だと言えます。

 滅多にブログで営業トークっぽい事は書かないのですが、今回は流れ的に業務案内みたいなものも含んでしまいましたが、何となくでも伝われば嬉しいと思います。

 今日は土曜日特別編ということで・・・。

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2009年12月04日

アクセスキーワードは意外性大。

 今回のテーマは「アクセスキーワードは意外性大」です。

 実は最近強く感じるのですが、狙っていたキーワードで順位がぐんと下がっても、アクセス数にほとんど影響がないケースをよく見かけます。

 それは、検索に使用されるキーワードがかなりバラエティに富んできたのが理由だと思われます。

 また、サイトのユーザー層がグーグルを利用している方が多い場合にこの傾向が顕著に出てきます。

 さて、ここ最近のこのブログ。一番多いアクセスキーワードは何だと思いますか?

 おそらく意外だと思いますが、今年も終りに近づくという事で、紹介してみます。まずトップ3の発表です。

*直近1ヶ月くらいのデータです。

第1位・・・「bing seo対策」
第2位・・・「bing seo」
第3位・・・「bing対策」


 トップ3が全てBing絡みなのです。7月31日に「Bing SEO対策はあせらずに」という記事を書いたので、その関係です。個人的には記事書いてから4ヶ月以上経っていることのほうが驚きですが・・・。

第4位・・・「こそあど言葉とは」及び「bing 対策」

 これも「こそあど言葉は使わない」という記事があるからなのですが、記事を書いたのは2008年07月15日です。すごく前!グーグルで「こそあど言葉とは」で検索すると今も4位にいます。タイトルが「使わない」というようになっているので、調べた人が気になって読むのでしょう。
 
 この検索キーワードは記事を書いた後から、ずっとトップレベルの検索数です。

 「bing 対策」も同じく4位ですが、間にスペースが入っているものです。

 こう考えるとBingへの興味はすごいものですね。

第6位・・・「ie7pro 不具合」

 これまた今年7月の記事「IE7 Pro最新版の不具合?」がその理由ですね。

 と、際限がなくなるので、そろそろやめますが、検索というのはユーザーの「質問」や「疑問」です。

 他にも「bing インデックスされない」や「bing 登録されない」など、何らかの対応策や答えを探している事が多いわけです。

 もちろん、「ぶらりネット放浪の旅」のような検索もありますが、理由のある検索をする方は、何らかの答えを求めているわけです。

 そういう意味では自社商品やサービスを第三者視点で考えて、疑問に思ったことは全部サイトに反映するくらいの方が良いと思います。


 私事ながら、先日実際に感じた具体例です。

 そろそろ地デジテレビを・・・と思い、通販サイトで探したのですが、地デジを通販で買うと言えば、現在のテレビのリサイクルの扱い、そして設置までしてくれるのか?というのは、普通に気になるところだと思うのですが、それらについて分かりやすく、目に付くところに言及しているサイトが少ない(ほとんどない)事に驚きました。

 物を売ることだけを考えるのではなく、それに付随する「想定される疑問」に対して答えを用意する(このことは最近よく書いてますけど)事で、お客様の安心を得ることが出来ます。

 アクセスしてくるキーワードというのは本当に宝です。特に最近のキーワードは、そのまま文章で質問しているようなものも沢山あります。

 つまり、サイトに求められている事が、アクセス解析のキーワードを見る事で分かるケースが多くあるわけです。

 日々、何が求められているか、そしてそれにどう答えれば良いのか?がホームページの進む方向のヒントになると思います。

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2009年12月03日

Googleウェブマスターツールの「サイトのパフォーマンス」をチェックしてみました。

 Googleのウェブマスターツール「サイトのパフォーマンス」の項目が追加されました。

 マット・カッツ氏も「This is important.」というこの機能を早速使ってみました。ちなみにグラフのピンク部分が遅い部分で、グラフはサイト全体の平均パフォーマンスです。

 まずは、SEMアドバイザーの公式サイトです。

SEMアドバイザー公式サイトのパフォーマンス


 サイト内のページの平均読み込み時間は 1.9 秒です(更新: 2009/11/30)。 全体の 69% にあたるサイトと比較して速い読み込み時間とのこと。アドセンスとか余計なものもありませんので、さすがに速いですね。

 ということで、まあまあ速い様で安心。これは通常のサイトなので、このブログを次に見てみましょう。

SEMアドバイザーのSEO対策ブログのパフォーマンス


 サイト内のページの平均読み込み時間は 4.8 秒です(更新: 2009/11/30)。 全体の 72% にあたるサイトと比較して遅い読み込み時間とのこと。

 改善案が下に出ていますが、原因はブログパーツやアクセス解析、アフィリエイトタグなどが絡むものが大半です。ブログパーツが多ければ多いほど、悪くなるという事ですね。まあ、これは分かりますね。

 そして、ある実験サイトも見てみました。これは無料のレンタルサーバーレベルのものなのですが、しかも実験のためフレームまで使っています。

フレームサイトのパフォーマンス


 全てピンク。しかし、改善案を見ると、アフィリエイトが原因のようです。まあ、この辺はアフィリエイトサイトではどうしようもない部分でもありますね。

 それでも、サイト内のページの平均読み込み時間は 3.2 秒です(更新: 2009/11/06)。 全体の 54% にあたるサイトと比較して遅い読み込み時間です、ということで、ブログよりはまともです。

 
 結論としては、余計なものが入っているとパフォーマンスは下がるので、不要なものは入れない方が良いという事で・・・。

 最後になりましたが、この機能はウェブマスターツールの左にあるメニュー「Labs」の中に入っています。

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2009年12月02日

Webでもリアルでも陳列するだけでは売れない

 今回のテーマは「Webでもリアルでも陳列するだけでは売れない」です。

 Web黎明期は陳列するだけで売れる時期がありました(ネットで買うのは怖いという理由で買わない人が多い時代でもありました)。それは店が少なかった時代です。これはリアルでも同じで、私の田舎など、徒歩圏内のお店は1つしかありませんでした(今はそこもなくなりました)。お店の好き嫌いに関係なく、そこで買うしかなかったわけです。

 そういう時代であれば陳列するだけでも売れる事もあったわけです。

 しかし、今はそうはいきません。例えば、ドロップシッピングなどを利用すれば、それこそ誰でも簡単に即日ネットショップのオーナーになる事ができるわけですが、並べただけで売れるほど世の中は甘くありません。

 誰もが同じ商品を同じ画像で売る事になるドロップシッピングなどは、それこそ何らかの工夫が必要です。

 リアル店舗を例にしましょう。例えば、クリスマスシーズンという事でゲームショップ。

 ゲームがずらっと並んでいます。でも、並んでいるだけだと、どんなゲームかの情報がなくて「買うゲームを決めていない方」(何となく入ってみました層)にとっては悩んでしまいますね。お店に来る全員が、買うゲームを決めて来ているわけではありません。

 そこでお店の方が、ゲームのプロとしてそれぞれのゲームの感想などを書いて、ゲームケースに貼るなどしておけば、大きな参考(購入動機)になるわけです。

 面倒かもしれませんが、そもそもゲームが好きでお店を開いているはずですので(そうではないという方は別としまして)、いろんなゲームをやっているはずです。全てのゲームは無理としても、出来ない事はないでしょう。

 これはちょっとした工夫です。でも、やっていないところは多いですね。よくあるのは、ゲーム雑誌のレビューを横に貼っているものでしょうか。これでもないよりはずっと参考になりますが、お店の方が実際に書くほうが、よりお客様と良い関係を築く事が出来るでしょう。

 お店の入口に店員の顔写真とコメントを貼り、その店員が好きなジャンルのゲームなどを書いておけば、さらに相談しやすくなりますね。

 要するに、陳列するにしても一手間をかけるかどうかで、お客様が受けるイメージは大きく変わってきます。

 同じ様な商品(あるいは同じ商品)を扱っているお店が多いWebだからこそ、現実にはリアル店舗以上に工夫が必要です。リアルの場合には、人柄の要素が介入しやすいので、「人で買ってもらう」という事があります。

 この人だから他店よりちょっと高くても買おうかな、というのは経験があるのではないでしょうか?

 今回は分かりやすいゲームという商品にしましたが、サービスについても同じです。同じ様なサービスだけど、どう違うのか?という事をお客様に分かりやすく伝える工夫をする事が大事だという事です。

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2009年12月01日

アクセスする新規ユーザーが多い事を忘れない事

 毎日のようにブログを書いていると、気になる事があります。アクセス数とか、そういうのはこのブログについては特に気にしていませんが、

「前に書いた記事とかぶっていないか?」


 という事は、結構気にします。同じような事を書くとイケナイ!とか思ってしまうのです。

 しかし、冷静に考えれば、そんなに話を覚えてくれている人も多くはないでしょうし、そもそも新規ユーザーの割合というのは毎日、少なくとも数十パーセントもいるわけです。

 このブログのような、テーマが一般向けとは言えないものに比べ、一般サイトの新規ユーザーの割合はさらに多いと思います。

 
 と、ここで大事な視点があるわけです。

 サイトを更新している側もどうしてもいつも書いているような内容だと周知の事実のような意識になる場合があると思うのです。

 しかし、アクセス解析を見ると、そうでもない方(=新規ユーザー)が多いのに気づきます。

 と考えますと、丁寧に書きすぎて(これは誇張ですけど)損はないという事です。

 どうしても、知っている、あるいは他のコンテンツページも読んでくれている前提でサイトを更新したりするケースというのはあると思います。

 現実として、新規ユーザーの割合が少なくともかなりの数いるという事を考えて、更新テキストなどを作成する必要があるという事です。

 これは知っているかな・・・ではなく、これを書くなら、この点についても書いておかないと分かってもらえないかもと考える方が、よりユーザーには親切だと思います。

 ただし、やりすぎはいけません。

 何となくでも言いたい事が伝わっていれば嬉しい限り・・・。

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