2010年3月15日を持ちまして、当ブログは終了し、「SEMアドバイザーの揺さBrain!」へ移行しました。

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2009年11月04日

リアルタイム検索を加味したSEO対策の重要性

 皆さんご存知の通り、リアルタイム検索の波がここに来てすごい勢いで押し寄せてきました。

 Twitterのようなリアルタイムツールへの評価が高まり、各主要検索エンジンも今まで弱かったリアルタイム情報に目を向けざるを得なくなったわけです。

 GoogleのQDF(Query Deserves Freshness)をはじめとして、今後は、より現在に近い最新情報を検索エンジンが結果として表示する試みが進められる事になったわけです。

 Yahoo!、Google、Bingがそれぞれリアルタイム検索を取り入れる事を表明した今、SEO対策もリアルタイム検索を踏まえる事が今まで以上に重要になってきました。

 企業にとって、情報発信業務というのは重要でありながら、手間のかかるものであることには間違いありません。

 今までは公式サイトだけ・・・という流れだったのが、ブログやサテライトサイトの重要性が高まり、そして、今やTwitterなどのリアルタイムツールの運用は避けて通れない事態ともいえるようになりました。

 先日、携帯電話会社のauが新機種発表会をTwitter上でつぶやいたのをはじめ、11月10日の9時半より、ソフトバンクも同様に新機種発表会をTwitterでつぶやくことになりました。それと同時にYou Tubeで新製品動画をアップするということで、各社、様々なツールを利用して来ています。

 ちなみに当日はあのお父さん犬もつぶやくようです。

 You Tubeしかり、Twitterしかり、いずれも無料で利用できるわけで、中小企業であっても、1人企業であっても、敷居が低いものです。つまり、広報担当者にとっては、コストがかかるから、という言い訳は使えません。

 時代の変わり目である現在、広報担当者は乗り遅れないようにすることが大事です。

 現在、様々な企業が、いろいろな切り口でTwitterの運用を行なっています。つぶやくにしても、自社にあった切り口というものを他社を参考にしながら、検討すると良いでしょう。


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2009年11月02日

HPデザインは人気競合サイトに合わせる事も必要

 先に書いておきますが、人気サイトの真似をしようというのではありません。

 人気のある競合サイトに合わせる必要のある部分もサイトデザイン上、必要だという話です。もっと細かく書きますと、配置という要素です。

 皆さんがご存知の通り、現在は比較検討時代に入っております。何かを買う、あるいはサービスを探す時に、同様のサイトをはしごするわけです。

 当然の事ながら、上位にあるサイトは見てもらう可能性が高く、ユーザーはそのデザインに見慣れる事になります。

 その中で、大事な要素、住所や連絡先、その他、ユーザーが知りたがる部分については、同じ様な位置に配置しておいた方が、ユーザーの迷子を防ぎやすいというメリットがあります。

「個性も何もないじゃないか?」


 という方もいるでしょうが、そんな事はありません。

 やや脱線しますが、個性で言うと、こんな話があります。私が教育関係で働いていた頃、学生が髪を染めているので、こう質問しました。

「なんで、君は髪を染めているのかな?」


 すると、こういう答えがかえってきました。

「個性を出すためだよ」


 私は驚きました。君の個性は1〜2万円払えば作り出せるものなの?という事です。

 個性のある方は、髪なんか染めなくても、伝わってきます。後日談ですが、髪を染める方の方が多くなり、黒髪の方が目立つようになってきました。

 さて、話を戻しますが、ユーザーの見慣れている位置に大事なメニューを置いておくことで、個性がなくなることはありませんし、差別化ができないわけでもありません。

 まずはユーザーが使いやすく、探しやすくすることは大前提です。その上で、自社のサービス、商品の良さを分かってもらう工夫をすれば良いのではないでしょうか?

 自社サイトが一番人気であれば、それほど気にすることもありませんが、現在、メニューは上や左というのが多いのは、ユーザーが慣れているからに他なりません。

 今回のテーマでは、全般的なサイトの傾向を考慮するというよりも、少なくとも、競合サイトのデザインの傾向については考慮する方が、ユーザーにとって、分かりやすいという話です。



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