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2009年10月03日

リニューアルでフッターリンクを追加した場合の順位変動の動きの例

 まず最初に、私が管理しているサイトではなく、私がこっそり分析しているサイトであることをお断りしておきます。

 また、今回の記事はいつものように、参考データで「絶対的」なものではありません。「なるほど」くらいに考えていただければと思います。


<サイトの背景>

・6月後半にサイトのリニューアルをしています。ただし、大きなものではなく、基本はそのままにフッターリンク(内部リンク)を全ページに追加しています。それまではフッターリンクはなしです。

 そのため、今回の例は、リンク購入で被リンクが増えているわけではありません。


<状況図>

・被リンク数の変化

被リンク数の変化


 外部からの被リンクはほとんど増えていません。内部のフッターリンクが増えたことで、Yahoo!のみ被リンク数として認識しています。

 Googleはいつもの如しですね。


・検索順位の変化

検索順位の変化


 この図を紹介するにあたり、詳細を書いておきます。実はこのキーワードは確実にターゲットキーワードではあるのですが、サイト内にはそれほど、このキーワードに対するコンテンツが存在していません。つまり、ターゲットキーワードではありますが、コンテンツが不十分(そういうサイトは結構ありますよね)なものなのです。

 きちんとコンテンツを用意している他のキーワードについては、順位変動はほとんどありませんでした。

 Bingでの順位変動がないこと、そしてYahoo!、Googleでは分かりやすく下がっているという事を考えると、内部リンク(フッターリンク)を急に増やす場合には、注意が必要だと感じます。

 これも各検索エンジンの特徴が出ている良い例だと感じます。

 なお、今回追加されたフッターリンクは、いわゆるSEO的なキーワードではなく、サブコンテンツへのリンクだけです。つまり、今回順位が下がったキーワードが入っている、あるいは、他のターゲットキーワードが入っているわけではありません。

 後は皆さんのご想像にお任せいたします。あくまで一例ですので、参考にしていただければと思います。セルフSEOは考える事から始まります。


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posted by kame at 11:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | SEO対策