2010年3月15日を持ちまして、当ブログは終了し、「SEMアドバイザーの揺さBrain!」へ移行しました。

 なお、移行後の当ブログへのコメント、及び、トラックバックは全て非掲載とさせていただきます。何度も送信されるブログには禁止設定をさせて頂きます。また、コメントを書き込みましても、当方は一切チェックをしておりません。

2009年10月05日

アクセス解析の分析には柔軟な考えが必要

 今回のテーマは「アクセス解析の分析には柔軟な考えが必要」ということについて書きたいと思います。

 自社サイトへのアクセスキーワードをチェックしている方は多いと思いますが、なんとなく見ていませんか?

 アクセスキーワードには、ほぼ確実なものと曖昧なものが混ざっています。

 アクセス解析で分かる、検索キーワードは、サイト運営上でのヒントとなるわけですが、その考え方が柔軟でないと、ビジネスチャンスを逃す可能性があります。

 ユーザーの気持ちをどのように捉えるか?という事が大事だという事です。


 例として「英会話 講師」

 このキーワードだとしましょう。貴方はこのキーワードで検索した方の気持ちが手に取るように分かるでしょうか?

 おそらく、想像は出来ても、曖昧だと思います。結果として英会話スクールのサイトにアクセスしているとしても、このユーザーの気持ちは完全には読めません。お分かりの通り、ユーザー全員がキーとなるキーワードを全て入れてくれるとはいえないからですね。


 少しだけ想像してみますと・・・・

 1.英会話スクールの講師の求人を探している。

 2.英会話スクールの講師を見てみたい。

 3.英会話スクールの講師の時給ってどれくらいだろう?

 4.英会話スクールの講師の評判を知りたい。

 5.英会話の講師ってどんな人が向いているのだろう?



 と、適当に5つほど書いてみましたが、「それはないだろう?」と思うものもあるかもしれません。しかし、それは分からないですよね。

 現在は検索キーワードが多くなりつつありますので、想像がしやすくなっていることは確かですが、それでも、全員がそうというわけではありません。

 アクセス解析で分かるキーワードから、どれくらいのヒントを得て、それをどのように生かしていくかは、柔軟な考え方が必要だという事です。

 例えば、本日のこのブログのアクセスキーワードで、なかなか難易度の高いものがありました。

「客 メール」


 これは深いですね。何を目的としているのか、私自身の想像力がフル回転します。

 追客メールのことかな?や、メールマガジンの送り方かな?、その他様々な考えが頭をよぎります。

 アクセスキーワードが少ないからといって、それは、レアケースだと考えるのも一つではありますが、今後の流行と捉えた方が前向きですね。

 前にも書いたことがありますが、たまにはアクセス解析の不人気キーワードからざっと見て、様々なユーザー層を想定するというブレインストーミングなどをやってみるのも面白いと思います。


面白かったよ!と思われた方はクリックよろしくお願いします
◆セルフSEO対策のご相談はSEMアドバイザー公式サイトから
「疑問意識力」でマーケティング力を鍛える
posted by kame at 14:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | SEO対策

2009年10月03日

リニューアルでフッターリンクを追加した場合の順位変動の動きの例

 まず最初に、私が管理しているサイトではなく、私がこっそり分析しているサイトであることをお断りしておきます。

 また、今回の記事はいつものように、参考データで「絶対的」なものではありません。「なるほど」くらいに考えていただければと思います。


<サイトの背景>

・6月後半にサイトのリニューアルをしています。ただし、大きなものではなく、基本はそのままにフッターリンク(内部リンク)を全ページに追加しています。それまではフッターリンクはなしです。

 そのため、今回の例は、リンク購入で被リンクが増えているわけではありません。


<状況図>

・被リンク数の変化

被リンク数の変化


 外部からの被リンクはほとんど増えていません。内部のフッターリンクが増えたことで、Yahoo!のみ被リンク数として認識しています。

 Googleはいつもの如しですね。


・検索順位の変化

検索順位の変化


 この図を紹介するにあたり、詳細を書いておきます。実はこのキーワードは確実にターゲットキーワードではあるのですが、サイト内にはそれほど、このキーワードに対するコンテンツが存在していません。つまり、ターゲットキーワードではありますが、コンテンツが不十分(そういうサイトは結構ありますよね)なものなのです。

 きちんとコンテンツを用意している他のキーワードについては、順位変動はほとんどありませんでした。

 Bingでの順位変動がないこと、そしてYahoo!、Googleでは分かりやすく下がっているという事を考えると、内部リンク(フッターリンク)を急に増やす場合には、注意が必要だと感じます。

 これも各検索エンジンの特徴が出ている良い例だと感じます。

 なお、今回追加されたフッターリンクは、いわゆるSEO的なキーワードではなく、サブコンテンツへのリンクだけです。つまり、今回順位が下がったキーワードが入っている、あるいは、他のターゲットキーワードが入っているわけではありません。

 後は皆さんのご想像にお任せいたします。あくまで一例ですので、参考にしていただければと思います。セルフSEOは考える事から始まります。


面白かったよ!と思われた方はクリックよろしくお願いします
◆セルフSEO対策のご相談はSEMアドバイザー公式サイトから
「疑問意識力」でマーケティング力を鍛える
posted by kame at 11:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | SEO対策

2009年10月02日

検索順位チェックツールGRCの隠れた3大厳選機能

 検索順位チェックツールGRCといえば、SEO対策上なくてはならないツールと言えます。

 このツールのすごいところは、何と言っても、こまめに進化をしていることです。そのため、使い慣れていると、かえって追加された機能などに気づかないこともあるため、今回は、もしかしたら使っていないのでは?と思われる便利なお勧め機能をご紹介いたします。

 なお、何もしないでもデフォルトの設定でも十分便利なツールのため、気づいていないかなと思う部分を、おせっかい的にご紹介させていただきます。


1.メモ機能

メモ機能


 実験を日々行なっているとどんな実験を行なっているか分からなくなります。あるいは、気づいたことなど、順位の動きだけをざっと見ただけでは気づかない部分を、このメモ機能を使って記録可能です。

 なお、メモには選択項目限定の項目メモ(メニュー上方)、サイト全体に共通のサイトメモ、そしてアルゴリズムのアップデートなど、全体に共通の共通メモがあります。

 このメモは印刷をすることも可能です。「ファイル」メニューの「レポート設定」を選択して下さい。

オプションでメモを選択


 それぞれの「〜メモを出力」を選択することで印刷可能です。図でチェックの入っている「ランクインページ」の出力もとても価値がある情報です。

 同じキーワードでも、検索エンジンによって、ランクインしているページが異なることは珍しくありません。各検索エンジンの癖をつかむ上で、是非チェックしておきたい機能です。


2.選択項目の順位再チェック機能

再チェック機能


 今回ご紹介の中では一番メジャーかもしれませんが、一括して順位チェックしていると、たまに、データが取れていない項目が存在したりしています。

 例えば、今までランクインしていたものが、急に圏外になっていたりするケース。本当に圏外になっている場合もあるのですが、チェック時になんらかの理由で、順位取得が出来ないケースがあります。そのときにはこれを選択すると、選択項目だけ再チェックが可能です(一括での取得は1日に1回しか出来ません)。


3.上位100サイト一覧表

上位100一覧メニュー


 これは各検索エンジンでの検索キーワードでの認識状況を見るのにとても役に立ちます。

 以下の図は「SEO対策」での結果ですが(とりあえずぼかしました)、100位まで詳細に見ることができます

上位100一覧


 本当はもっと沢山ご紹介したい機能があるのですが、是非、いろいろな項目をいじってみて下さい。きっと、驚くような便利機能が隠されています。どちらかというと、順位のチェックだけで使うのはもったいないツールです。

 




面白かったよ!と思われた方はクリックよろしくお願いします
◆セルフSEO対策のご相談はSEMアドバイザー公式サイトから
「疑問意識力」でマーケティング力を鍛える
 
posted by kame at 11:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | SEO対策

2009年10月01日

Yahoo!で1位がより重要になったと感じるサンプル画像

 Yahoo!で上位にあることは大事です。クリックされやすいという意味で大事なわけです。これは周知の事実ですね。

 ただ、以前よりも1位であることはさらに大事になった気がします。

 実は最近「腰痛」気味という事もあり、調べてみました。1つにはジョギングをしているのですが、続けて良いものか?を調べたかったので検索キーワードは「腰痛 ジョギング」で調べてみました。

 私のPC(1440×900)でのファーストインプレッションは以下のような状態です。(右側のスポンサーサイトははずしています)

【腰痛 ジョギング】での検索


 4位までが表示されます。今回、私は目的意識を持っている検索ユーザーですので、改めて「title」の重要性を強く感じます。

 SEO云々以前にtitleを一番最初に見ています。1〜4位まで全て。その上で、要約文を読んでいました(もちろん人により違います)。

 そして、結果として自分が探しているものに近いものをクリックするという事です。今回の例では1位〜4位まで、ファーストインプレッションのものは全て私にとっては、重要でした。

 太字になっているところが多い文章は、やはり気になります。

 さて、引き続き「腰痛」だけで検索してみました。その図が下になります。

【腰痛】での検索


 Yahoo!ヘルスケア強い!(赤丸内)というか、こういう設定なので、目立ちます。そして4つのスポンサーサイト(緑丸内)。ファーストインプレッションで自然検索は1件のみ表示。しかも中途半端です。

 広告の背景が白になってから、かなり立ちますが、このファーストインプレッションだと、際立って背景白の効果が出てくると思います。

 自然検索がほとんど出ていなければ、まさしくスポンサーサイトが自然検索の結果に見えてきます。

 今回のビッグキーワードの例では1位がかろうじて見えているだけなので、1位の重要性を感じます。

 とはいえ・・・・


 最近は複合キーワードでの検索が普通になっており、3語以上も当たり前になっています。

 そのため、最初に出した画像のような見え方が多いのではないかという事は想像できます。

 結論として、デスクトップマシンでは4位くらいまでには入ると(出来れば3位)、クリック率は変わると実感します。

 なお、1位であっても、中身がなければ、離脱します。中身があっての1位だという事は忘れないようにして下さい。

 なお、最近流行りのミニノートなどではさらに縦幅が狭くなりますので、上位重視傾向は強いと思われます。

 ただ、今回一番感じたのは、やはり目に入ってくる言葉はとても大事だなという事ですね。再認識です。

 titleやdescription、そしてコンテンツ内の文章は考える価値はあるということです。

 ・・・と、ブログを毎日書いているから腰痛なんだと言われれば、それまでですね^^;


面白かったよ!と思われた方はクリックよろしくお願いします
◆セルフSEO対策のご相談はSEMアドバイザー公式サイトから
「疑問意識力」でマーケティング力を鍛える
posted by kame at 11:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | Yahoo!対策