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2009年09月30日

アクセス解析で出稿媒体の効果測定をすべし

 今回のテーマは出稿媒体の効果測定です。

 とはいえ、媒体によって、効果となすところは本当に幅広いものですので、一概に、これが一番大事、とはいえません。

 私が広報をやっていた際に気をつけないといけないと感じていたのは、営業の方の言う数字に踊らされないという事ですね。

 例えば、

「うちのサイトはPVがすごいんですよ!」


 などというのが好例です。PVが多くても、ユーザーの目的が全く違う場合が結構ありますね。クローラーまで入っているのかい!というのもあるわけです。

 アクセス解析で、本当にそのサイトからアクセスしているのか?という事は、自社できちんと統計を取るべきです。営業の方が持ってくるデータと数字が大きく違うことはよくあることです。それは数字の出し方がそもそも異なるからです。

 もし、アクセス解析を見ることができるのであれば、その媒体からのアクセス数もさることながら、コンバージョン率、平均ページビュー、平均滞在時間など、本当に濃い層がアクセスしているのか?を良く見る必要があります。

 平均PVも滞在時間も長いのに、コンバージョン率が低い場合には、サイトの問題という事が考えられますが、コンバージョン率も低く、平均PVや滞在時間が極端に低い媒体は出稿を続けない方が良いです。

 経験上、怖いのは資料請求が多いのに、その後のアクションに結びつかない媒体があります。

 例えば、ある特定の業態のポータルサイトの場合、資料請求3社以上で図書カードプレゼント!などのキャンペーンをはったりして、無理やり資料請求を増やしたりすることがあります。

 そういう時に得たデータは、ほとんど意味がなかったりします。ポータル側にとっては、資料請求が1社平均こんなにあります!と言えるわけですが、出稿側としては、無駄データが増えるだけです。

 出稿の場合には、どのようなキャンペーンをやったりするのかも確認すると良いと思います。


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posted by kame at 16:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | SEO対策