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2009年08月18日

検索エンジンのスパム認識の違い

 今回はある人気キーワード(複合)でGoogleで1位のサイトをチェックしてみました。

 被リンク元のアンカーテキストの場所や、そのリンク内容等を調査しました。

 Googleで1位のサイトをチェックする方がスパムに対する認識の違いがはっきりわかると感じたからです(Yahoo!よりは厳しいという事です)。
 

<順位状況>

 Googleで1位、Yahoo!で4位、Bingで圏外


<アンカーテキストの位置的状況>

 Googleでは、リンクファームがほとんどとはいえ、トップページからの「見える」被リンクを受けているところが多く見受けられました(Googleでのlinkコマンドでの検索結果は参考レベルです)。関連テーマが大事とはいえ、結果としてはそうでもないサイトが沢山ありましたが、ただ1つ言えることは、テーマは異なるとはいえ、きちんとしたコンテンツを含むものではありました。フッターからよりもサイドバーからのリンクが多い傾向です。ただし、箇条書きリンクの1つです。


 Yahoo!では、まさしくスパムなものが沢山出てきました。Googleで認識している被リンク元もありますが、何より、表示されていない隠しテキスト(高さ幅ともに0のボックスにリンクがずらっと並んでいて、追い討ちをかけるように背景と同じ色の1ピクセルのフォントという何でもありの状況。もちろん、ソースコードを見なければ、全く分かりません。)のサイトが勢揃いしてます。こちらもリンクファームがほとんど。ソースコードを見ると、「ここから〜ここまでコピー」と丁寧にコピー範囲まで書いていました(分かりやすい・・・。)。

 また、今回調査したサイトではヤフカテ登録サイトが20番目までに4サイト含まれていました。


 Bingは圏外に加え、linkコマンドは現在利用できませんので、チェックしませんでした(自社サイトのみはBingのWebmaster Centerの利用で被リンク元をチェック可能です)。


<アンカーテキスト内容>

 被リンク元の云々は別としまして、これについては本当に上手にすみわけをしています。

 今回分析しているキーワード、そして、そのサイトが狙っているキーワード、関連キーワードなど、各20サイト程度をチェックしましたが、だいたい6〜7パターンのアンカーテキストに振り分けていました。


 現実的にこのようなサイトが多いことは間違いないわけですが、少なくとも上位に来ているサイトに学ぶところはいろいろとあります(悪いことは真似しません)。

 他にもいろいろとありますが、ブログではこの辺で。あくまでご参考までに。

 なお、関連テーマからのリンクを否定している記事ではありません。検索エンジンの気持ちになれば関連テーマからのきちんとしたリンクが大事なのは間違いないでしょう(今回選んだキーワードが悪いってだけです)。


<追記>

 誤解をされた方がいましたので、追記いたします。ヤフーでも背景と文字色を同じにするのがOKだということではありません。ヤフーでも完全にスパム行為です。ただ、今回の方法ではヤフーにばれていないらしいというだけの事です。

 
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posted by kame at 12:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | SEO対策