2010年3月15日を持ちまして、当ブログは終了し、「SEMアドバイザーの揺さBrain!」へ移行しました。

 なお、移行後の当ブログへのコメント、及び、トラックバックは全て非掲載とさせていただきます。何度も送信されるブログには禁止設定をさせて頂きます。また、コメントを書き込みましても、当方は一切チェックをしておりません。

2009年08月31日

消費者の深層心理を捉えるマーケティング戦略

 私はアイデアにつながるのであれば、一消費者としていろいろな事に興味を持つようにしています。

 以前、行列を見て、なんとなく並んでみたら、ドーナツ店の開店の宣伝のようで、ドーナツ10〜12個入り(だったと思います)を無料で配布していました。何でも並んでみるものです(今、考えると物凄い宣伝方法ですね)。

 ちなみにその店の開店時には、それは長い行列が出来ていました。話題を勝ち取るためには、多少の犠牲(ドーナツばらまき)も戦略的にありでしょう。

 話を戻しまして、消費者の深層心理を捉える戦略の例を書くとします。

 例えば、飲食店だとしましょう。

 今日のような台風の日はどうしても外出して・・・という方は少なくなります。しかし、そういう人が集まらない時に必ずイベント(キャンペーン)をやっているという事を意識付けさせたらどうでしょうか?という事です。

 台風が良く来る季節は「台風の日イベント」を実施するなど、集客しにくい天候向けにイベントを開催したりするなどです(これはあくまで例ですので、本当に実施して台風でけが人が出ても私は責任取れませんのでご了承下さい^^;)。

 天気にあまり影響を受けないギャンブル(パチンコなどは雨だろうが、台風だろうが、インフルエンザだろうが来る人は来ます)は別としまして、常日頃から、そういうイメージをお客様の深層心理に植えつけるというのは効果的です。

 最近はゲームセンターなどでも、雨の日は傘を貸してくれるところがありますね。となると、歩いている時に雨が降ると、そこに行くという事もあります。

 でも、傘だけ借りるのも悪いので、1〜2ゲームはやるか・・・という事で、利益につながるわけです。

 まるで本業とは関係ないようで見えて、実は上手に売上げに貢献させることが出来ます。

 どうしても商売をやっていると、自社の本業だけを考えて、アイデアが枯渇しがちになり、ワンパターンになります。

 まずは、集客できない日を考えてみましょう。その日には理由があります。その集客できない理由について、逆転の発想を持つことで、効果が出てくるものです。

 ブログ記事を書くときも、SEOを意識するのであれば、時事ネタをうまく関連づけさせるのも良いでしょう。

 「台風の日に見るアクセス解析」

 など、何でも強引に・・・、というわけではありませんが、もしかすると、台風の日の特徴って何?って思う人がいるかもしれません。

 後はアイデア次第です。

 ご参考までに。


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2009年08月29日

SEO対策の情報商材のキャッチ

 自分のブログに記事を書いてアップ。そして確認するたびにブログの左に大きなSEO対策の情報商材の広告が出てきます。

 SEO対策関連のブログなので、SEO対策の広告が出るのは当たり前なのですが(レストランの広告が出ても困りますしね)、感心してしまうのが、「クリックしたくなる」という事ですね。

 もちろん、自分で自分のところのアドセンス広告はクリックできませんが、限られたサイズの広告デザインでよく考えているなぁ〜と思うわけです。

 このキャッチコピーは、SEOを何とかしようと思っているけど、予算がない・・・というユーザーにとても訴求力が高いと思います。

 何回か広告についての記事も書いていますが、例えば「Yahoo!のオーバーチュアのツボを得たPR広告」などもそうですが、どのようにアプローチするかによって、ユーザーの心境は大きく変わる、変えることができるわけです。

 何でもそうですが、まず、「あれ?」と思わせないといけないわけです。

 つまり注意をひく。

 そして、興味を持たせる。


 クリックさせるまでに、最低でもこの二つをまずはクリアしないといけないわけです。

 インフォマーシャルの話も書いたことがあったと思いますが、テレビショッピングなどは、1つの商品に長い時間をかけてインフォメーションとコマーシャルを行なうわけです。

 例えば、1つの商品をぱっと見せるだけよりも、効果が高くなるわけです。

 利用シーンなどユーザー目線で「徹底的に」見せる。

 とても面白いものです。私もよく考え事をするときに、そういうものを見ながら考えるのですが、。

 話は戻りまして、SEO対策の情報商材を買ったことがありませんので、その中身は読んでないので分かりませんが、少なくとも、広告そのものはよく出来ていると思います。

 ついさっき、今日が土曜日ということに気づき、このようなテーマにしてみました。

 実はある実験についての検証でも書こうと思ったのですが、まだ結果が出ないようなので、後日に。



 P.S.最近は↓のようなところに、「面白かったらクリック!」なんて書いていて、クリックする方はいませんよね。

 いつも来ている方からすれば、↓の部分は「背景」でしかないという事です。

 フッターにリンクを入れてもSEO以前にクリック効果が薄いのと同じです。ユーザーが読んでいる文章内にクリックする理由を作る必要があるという事です。私が常日頃からお伝えしています、「そのサイトに来る理由を作る」というものの、クリックバージョンです。

 そんなことはない!フッターリンクでもクリックするぞ!という方は是非、クリックしてあげて下さい(これでクリックが増えたら笑えます^^:)



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2009年08月28日

10人に1人しか満足しないマンションSMO戦略の強み

 先日テレビを見ていましたら、とても面白い発想のマンション開発業者の事をやっていました。本日、急に思い出しましたので投稿いたします。

 その会社が作るマンションはまさしく「キワモノ」です。

 テーマパークマンションを手がけるのは「株式会社 明来」という会社です。

 1度しかその番組を見ていないので、正確ではないのですが、担当の方(社長だったかもしれません)がこのような事を話していました。

「10人中1人ぐらいしか良いと思わないものを作る」


 というものでした。まさしく、逆転の発想です。マンションの世界でも、例えば、人気の間取りやデザインというのはあります。これはホームページでも同じですね。

 そこのマンションは確実に、ほとんどの人が「ひいてしまう」ようなデザイン、そして使い勝手は、かなり悪いもので、およそ、生活を考えた設計ではありませんでした。

 しかし、コアな方は必ずおり、最初からそういう方の心理を読んで開発しているので、賃貸の空き待ちが続出しているということでした。

 どんなに物が売れない時代になっても、アイデア1つで変わる良い例と言えます。

 SEO対策のキーワード選びもそうですが、王道だけでは競合も多く、無駄にコストがかかってしまいます。

 いろんな意味で発想を豊かにしてくれる会社だと思います。



 岸部四郎デザイン、梅酢かずおデザイン、AKB48デザイン、その他見るだけでも面白いデザインのマンションです。

 行き詰ったら、視点を変えてみる。良い勉強になります。


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2009年08月27日

あるブログのインデックス数変動物語

 今回はとあるサイトのサブドメインで運用していたブログを削除して、別のドメインに移行したら、インデックスの動きはどのように変化するか?というものを足掛け数ヶ月で追っていましたので、その現況をお知らせいたします。


<ブログの背景>

 ある独自ドメインのサブドメインに「さくらのブログ」(さくらインターネットのブログの名称です)を割り当てて運用していましたが、本体とは全く異なるテーマのブログであったため(かなりのアフィリエイトブログ)、7月初旬にサブドメインへの割り当てを廃止し、さくらのブログの通常アドレスへ戻しました。つまり、元々運用していたアドレスは今は削除された状態です。


 その後のインデックス数の動きを示したのが以下の図です。


<削除されたサブドメインのインデックス数の状況>

サブドメインのインデックス数


 Yahoo!はまあまあ順当に日々インデックス数が減少。しかし、Googleはなぜか4倍近く増加。また、サブドメインを削除された独自ドメインのインデックス数も同様に増加。その後、少しずつ減少モードへ移行しています。

 参考までに記事数は現時点で合計354。カテゴリページなどを考えると、まさに最大値に近い数字のインデックス数です。

 
<移行されたさくらのブログでのインデックス数>

さくらのブログのインデックス数


 そして、こちらが移行された方の状況です。先ほどの長くやっている方はBingについては無視状態に近かったのが、こちらでは順当にインデックス数お増やしています。

 Yahoo!はいかにも何かやっているようではありますが、Googleも順当ですね。

 なお、このブログはここ最近は全く更新しておらず、最終更新日は7月5日です。約2ヶ月近く放置状態です。

 このことから何を読み解くかは皆さんにお任せいたしますが、Googleについては、関係ない(アフィリエイトだらけの)サブドメインを切り離したことで、メインサイトの順位が上がって来たという事実も付け加えておきます。

 ご参考までに。


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2009年08月26日

Googleから10の誤解のアナウンス!

 Google Webmaster Central Blogの本日の記事にて「Googleのインデックスやランク付けなどに関する、10の誤解」を紹介しています。

 いわゆる、SEOの世界では幾度となく語られる「神話=誤解」について、それぞれ明快に答えてくれています。


 個人的には10の誤解の内容もさることながら、それぞれの誤解に対するコメントの方が楽しく感じました。例えば、


あなたが多くの検索エンジンや登録サイトを探している間に、多くの検索エンジンが、自動的にあなたのサイトを見つけ出し、インデックスに登録してしまうことでしょう。

 
 この言い回しに笑いました。

 他にもよく語られる内容について、細かく説明をしてくれていますので、一度読まれると良いでしょう。

 すっきりとした気分になると思います。


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早稲田大学に学ぶ「Web戦略」

 今や学生数減少により、大学、短大、専門学校の生き残りが死活問題となっている状況ですが、早稲田大学がWebで大学を体験できるサイトを作成していましたので、ご紹介いたします。

 私は教育関係での広報経験が長いのですが、早稲田大学がここまで進んでいるとは思いもよりませんでした。

 教育関係では専門学校などがWebでは一歩前に進んでいる状況でしたので、早稲田大学がここまでWeb戦略に力を入れているという事に驚きを隠せませんでした。

 それと同時に、そのコンテンツの完成度は素晴らしいの一言です。早速、そのサイトをご覧下さい。



 サンプルとして、上記サイトの「早稲田を知る」−「商学部」を選択してみました(私の出身ということもありますが)。他の学科では日本人の教授などが説明をされているのもあるのですが、商学部は国際色を考えているのか、全編英語です。

 何よりもすごいのは、英語の聞き取りの勉強まで出来てしまうという事です(それを意識してはいないと思いますが・・・)。

 先日の記事「差別化戦略はマーケティングの基本」でソースネクストの英語教材「超字幕」を紹介しましたが、それと似たようなイメージです。とても分かりやすいです。

早稲田大学商学部体験動画


 左側に紹介している教授の動画、そして、それに対応するプレゼン資料が右側に表示されます。まさしく、よくあるセミナー形式です。

 早稲田は特に全国から学生が集まるため、なかなか大学まで足を運べない方にも参考になる動画です。

 早稲田大学がここまでやっているということで、学生の取り合いが激しい教育業界の他大学は、より魅力的なWeb戦略(そしてオープンキャンパス戦略)を考えないといけないでしょう。

 教育関係はそれこそ、学生数に限りがあるため、今まで通りの学生募集を続けていたのでは、生き残りが難しい世界です。


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2009年08月25日

顔の見えるSEO対策の必要性

 最近はデジタル化が進みすぎて、全てが機械的になった感もあり、私としては、寂しい限りです。

 SEO対策に顔の見える・・・というのを求めるのは難しい部分かもしれませんが、私たちが最終的な対象としているのは機械ではなく、感情を持った人間です。

 そういう意味ではSEO対策を行うにしても、顔の見えるSEO対策が必要なのではないか?と思うわけです。

 私自身、影でこっそり何かをクライアント様のサイトに施して、じっくり様子を見るという仕事ではありません。

 言い換えると、かなりアナログな事をやっています。毎日ヤフーのクローラーのように、クライアントサイトを訪れ気になったところがあれば、随時指摘をしていきます。

 インターネットの中の事だからこそ、もっと見える部分を増やすことで、このSEO業界がクリアに見えるのではないかと思っています。

 とはいえ、綺麗事だけではうまくいかないくらい、重要になってきたWebマーケティング。

 今後、さらにすごい時代となり、感情不在のマーケティングにならないように、気をつけないといけませんね。これは私自身も含めて、気をつけなければと思っています。

 今回はSEMアドバイザーとしてというよりも、広報担当をしていた立場としての意見です。



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2009年08月24日

日々のSEOアルゴリズムの検証で行なっている事

 今回は趣きを変えまして、私が日々行なっている事の一部をご紹介します。

 順位チェックや情報収集などについては、特に目新しい事でもありませんので、今回は省きまして、私は原則、自分で実験できるところ、言い替えますと気になったところは、自分でやってみることにしています。

 それがどんなに小さい事でもです。

「こんな小さい実験やってどうするの?」


 と思われる方ももしかすると、いらっしゃるかもしれませんが「百聞は一見に如かず」の言葉にもあるとおり、自分でやる方が説得力は確実にあがるというのもあり、また自信を持って、クライアントの皆様にフィードバックできると思っています。

実験内容の動向調査


 この図は、クライアント様の状況なども含んでいるため、見苦しいくらいにぼかしていますこと、ご了承下さい。

 日々、小さい実験も含めて並行して実験を各種行なっておりますので、正直、何の実験をやっているか、忘れることがあります。

 最初の頃は良かったのですが、これが増えてくると、収集がつかなくなり、このような表を作成して、きちんと管理をすることにしました。

 そこで、このようにサイト、ブログごとに、施した状況を時系列で記入し、そこで気になった点、所感、想定される事など、思ったことをそのまま書き込みます。

 場合によっては、1つの実験がさらに進化した実験に途中で変わるもの、効果が見えないため、さらに深く切り込む実験など、様々です。

 そして、この実験結果については、将来的にブログネタ(あるいはメルマガ)になりそうだと思ったものについては、「ブログネタマーク」をつけています。

 日々、順位を追っていても、その時の感じたことというものを正確に覚えていることはできません。

 そのため、このような表を作って、地道に細かい作業をしています。日の目を見ない(面白い結果の出ない)実験もありますが、それはそれで良いとおもっています。

 私の公式サイトも含めまして、自身で多くの実験サイトを検証していますが、やはり、他社サイトでは日々、どんな更新をしているか?までは完璧にチェックをすることは出来ません。

 ブログであれば、RSSで記事を読めば良いですが、それでもソースコードレベルのものは気づきにくいものです。

 となると、自身で実験を重ねるしかないということで、地味ながら続けています。

 ただ、私の本当の業務は

「SEO<マーケティング」


 です。サービス、商品をより良くする事への提案の方に力を入れていることは確かです。

 せっかくの良い商品、もっと良い見せ方があるのでは?という提案ですね。

 ということで、今日も朝から追加実験・検証を始めています。


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2009年08月22日

SEO対策業者に学ぶキャッチコピー

 本日、SEO対策業者のサイトの「キャッチコピー」を学ぼうとかなり多くのサイトを巡回してきました。

 この「SEO対策」というキーワードは激戦区です。その激戦区を生きる会社のWebサイトのSEO対策ならぬ「キャッチコピー」及びデザインなどをじっくり見てみようと思ったからです。

 とはいえ、あくまで今回の基本は直感です。直感でどう感じるか?という事を私自身が見たかっただけですので、ソースコードなどは一切見ておりません。

 今回、改めて思うのは、ほぼ同じサービスなのに、言い回しというのはいくらでも出てくるものだ、という事ですね。


 多いのは以下のようなキャッチです。

 1.完全成果報酬型

 2.初期費用無料

 3.1キーワード1社独占

 4.10位以内に入らなければ全額返金



 やはり、1番の完全成果報酬型というのは、ここ最近の流れですね。その成果報酬の中身は大きく異なると思いますが、ハードルを下げるのには持ってこいのキャッチでしょう。

 他の業種でも同じ事が言えますが、「成果が出なければお金がかからない」というのは、分かりやすい情報と言えます。

 誰にでも分かる言葉に言い換えて、お得感を演出するということは、どの世界でも重要なポイントです。

 今回調べて、「こんなのもあるのか!」と思ったのは、ランクインしなければ、初期費用の返金に加えて違約金を返してくれるという会社です。

 もちろん、この部分はこの会社の「一番の売り」なので、トップのメイン画像にはっきりと表示しています。

 そして、もう1つ、意外と多いのが、女性をメイン画像(海外の女性なども多い。)にしている会社です(前から多いですけど)。

 これはSEOという胡散臭い世界(一般企業から見ると)のイメージを払拭する狙いだとは思いますが、優しく安心な企業イメージを感じ取ってもらうという意味では、これもありでしょう。


 しかし、今回、一般のユーザーの気持ちになって思ったのですが、そもそもSEO対策などという言葉はテレビでも流れないニッチなキーワードですよね。

 ここまでネットの世界では有名なのに、いわゆるテレビなどのメディアに流れないキーワード「SEO」って不思議・・・と、ふと思いました。

 だから、「セオ」とか「セム」とかって言われてしまうんですよね。

「セムアドバイザーの亀田さん?」

「いえ、エス・イー・エム アドバイザーの亀田です^^;」


 という会話を何度したことか・・・。



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2009年08月21日

Yahoo!のアップデート告知はSEO分析者のモチベーションアップのイベントと感じる

 Yahoo!のアップデート情報が6月3日以来ストップしている中途半端な状況の現在(一般ユーザーからすれば、全くもって普通の日常です)、おそらくこの記事を見ている方の中でも、もう告知はしないのかも・・・などと思っている方もいるかもしれませんね。

 SEO対策を分析しているものにとって、Yahoo!のアップデート告知というのはイベントであり、何気に楽しんでいたものだった事がうかがわれます。

 今思うと、Yahoo!が動くと、どんな変化が起るのか楽しみにしている自分がいたわけで、多くの方が、それを分析し、情報を出し合い、そこで無意識に協力しあうコミュニティが出来ていたわけです。

 最近のSEO関連のブログは告知がない事もあり、常連を除けば全体的な記事数が減少してきていると感じます。Yahoo!がアップデートというイベントを行なっていた事で、私たちはブログの記事のネタ探し(これが一番大変です!)も困らなかったと言えるでしょう。

 そもそも、アップデートの記事は格段にアクセスが上がります。ブログを読む方も、それが知りたいという人が多いからですね。

 今や時代はYahoo!沈黙時代へと移ったのか、どうなるか見えない中、そして、マイクロソフトとの提携話の行く末もどのような形で、というのが見えないために、戸惑う方もいるでしょう。

 まあ、今のYahoo!をあるがままに分析をすれば良いのですが、私はせっかくなので、日ごろの分析とあわせ、今まで以上に様々な方面へアンテナをむけています。

 Yahoo!が今でも細かい修正を入れているのは間違いないわけですが、もしかすると「告知」という形を取らなくなった場合、私たちは、より広い視点で物事を見るようになれるのではと思っています。

 元々、日々、アップデートに関係なく、私自身も細かい実験を繰り返し行なっています。ただ、同じ事をやっているにしても、告知が出ていない現状を考えると、このままアップデートの告知がないのも、それなりに良いように感じます。

 提携話以来、本当にいろいろな事を学んでいるような気がします。今までとは質(高い低いではなく)が異なるものですね。

 とはいえ、告知があれば、分かりやすいのも事実・・・。

 まあ、最後はなるようになるということで・・・。



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2009年08月20日

IE圧勝?サイト種別の違いによる利用ブラウザの違い

 今回は利用者の種別が異なるサイトの違いによる利用ブラウザの違いを紹介いたします。

 今回のデータは一例ではありますが、SEO対策をする上で、どのブラウザを考慮すると良いのか?という事の参考程度にはなるでしょう。データは6月からの約2ヶ月を元にしています。


<主に学生が利用しているサイトの状況>

主に学生のブラウザ利用状況


 今回のデータは主に10代から20代前半の比較的若い世代のものですが、「Playstation3」が出てくる所が特徴的です。他の同様のサイトでは、「Playstation3」がもっと多い割合になっています。

 私自身が「Playstation3」を持っていませんので、使い勝手や見え方は分からないので、興味のあるところです。

 GoogleのChromeは0.63%。ほとんどがIEだという結果が出ています。

 参考までに、IEのバージョン別で見ると7.0が約50%、6.0が約38%、8.0が約11%、残りはその他です。


<主に社会人が利用しているサイトの状況>

社会人のブラウザ利用状況


 こちらは「Playstation3」は入っておりませんでしたが、学生よりもややGoogleのChromeが増えましたが、それでも1.07%。やはりIEがメインです。

 参考までに、IEのバージョン別で見ると7.0が約46%、6.0が約42%、8.0が約11%、残りはその他です。


<SEMアドバイザーのSEO対策ブログの状況>

SEO対策ブログ閲覧者のブラウザ利用状況


 これが一番特徴的です。さすがにSEO対策に興味のある方だけあって、一般的な分布と全く異なります。Firefoxが37.24%という物凄い利用率です。GoogleのChromeは、Safari以上の5.53%です。RSSリーダーからのアクセスがあるのも特徴的です。

 参考までに、IEのバージョン別で見ると7.0が約51%、6.0が約28%、8.0が約20%、残りはその他です。8.0へバージョンアップしているのが唯一20%を超えるなど、ここにも特徴があります。ほぼ全員が6.0以上のバージョンです。

 
 以上、サイトの種別によるブラウザの違いを見てきましたが、予想以上にGoogleのブラウザの利用率が少ない事を考えると、一般的には一度慣れてしまったブラウザを変更するということは、そんなにないものだと感じます。

 結果として、どのブラウザでの確認が必要か?と言いますと、それは出来る限りいろいろな種類で・・・という事で。

 って答えになっていませんね。

*今回のデータは、あくまで参考です。サイトのサービス・商品によって、大きく異なる事もあります。


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2009年08月19日

Google Insights for Searchが日本語対応、そして意外と気づかない面白い機能

 キーワードの傾向や人気の変遷、その他重要指標が分かる便利なツールとして有名な「Google Insights for Search」ですが、ついに!日本語に対応しました。それと同時に様々な新機能を追加しましたので、ご紹介したいと思います。

google_insight1.gif



<サンプル>

 私のサンプルと言えば「英会話」ですね(知らないよという方がほとんどかもしれませんが・・・)。

 ということで、「検索クエリ」を4つほど登録してみます(5つまで登録できます)。下図の赤丸部分を押すと「検索クエリ」を追加できます。

 1.英会話
 2.英会話スクール
 3.英語教室
 4.英会話教室


 今回のケースでは右側のフィルタの「すべての国」を「日本」に変えます。

google_insight2.gif


 さて、検索しましょう。その結果を順番に見ていきます。

google_insight3.gif


 右の赤丸部分は今回の新機能の、予測機能です。今後、こんな感じでいくのでは?という予測が出ています。点線なので、予測だということが分かりやすくなっています。

 そして、もう1つの新機能、チャートの埋め込みが出来るようになりました。青丸部分には「このチャートを埋め込む」と書いています。そこをクリックすると、コードが出てくるのですが、そのコードを埋め込んだのが下の図です。



 マウスに合わせてその時期の状況を確認できる優れものです。iGoogleの布教活動に見えるのはご愛嬌です。

 そして、その下にさらに行くと、地域別人気度が分かります。赤丸で入力したキーワードを選択します。同じようなキーワードでもちょっと言葉が違うだけで、人気地域が違うのが分かります。これは面白い特徴ですね。

 「英会話」「英会話スクール」だと「東京」は1位。「英語教室」「英会話教室」だと「東京」は10位にも入っていません。自社の地域性を考えて利用できるデータだと思います。

 さて、地味に面白いのが青丸部分です。「時間の経過による変化を表示」というもの。

 なんだろう・・・?

 と思いませんか?

 実はこれアニメーションで時期による人気地域の分布を見ることが出来るのです。

google_insight5.gif


 クリックすると「プレイボタン」が出てきますので、クリック!早くて分からない!という感想はおいときまして、最初の検索期間を2009年に絞るなど、細かく絞るとより分かりやすいかもしれません。

 そして最後ですね。

google_insight6.gif


 「人気の検索クエリ」と「注目検索クエリ」が分かります。これも赤丸を変更することで、それぞれのキーワードに対するデータに変わります。「注目検索クエリ」では日本語でどう訳すかと思われていたものが「急激増加」って、そのままで訳されていました。

 すごく増えているからチェックしましょう、という検索クエリです。

 また、ここの青丸部分をクリックすると、これまたコードを埋め込むことができるのですが、どうやらこの二つは最大で直近90日間のデータのものしか埋め込めないようです。そのため、データ不足というケースでまともに表示されないこともあるようです。

 ただし、最初に期間を30日などに設定していると、30日間のデータしか表示されません。

 長々と書きましたが、とても便利なツールの日本語化ですので大歓迎ですね。

 SEM-LABOさんでも既に今回の件については「Google Insights for Searchが日本語に対応、更に予測機能が追加」が投稿されていますので、あわせてご参照下さい。


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2009年08月18日

検索エンジンのスパム認識の違い

 今回はある人気キーワード(複合)でGoogleで1位のサイトをチェックしてみました。

 被リンク元のアンカーテキストの場所や、そのリンク内容等を調査しました。

 Googleで1位のサイトをチェックする方がスパムに対する認識の違いがはっきりわかると感じたからです(Yahoo!よりは厳しいという事です)。
 

<順位状況>

 Googleで1位、Yahoo!で4位、Bingで圏外


<アンカーテキストの位置的状況>

 Googleでは、リンクファームがほとんどとはいえ、トップページからの「見える」被リンクを受けているところが多く見受けられました(Googleでのlinkコマンドでの検索結果は参考レベルです)。関連テーマが大事とはいえ、結果としてはそうでもないサイトが沢山ありましたが、ただ1つ言えることは、テーマは異なるとはいえ、きちんとしたコンテンツを含むものではありました。フッターからよりもサイドバーからのリンクが多い傾向です。ただし、箇条書きリンクの1つです。


 Yahoo!では、まさしくスパムなものが沢山出てきました。Googleで認識している被リンク元もありますが、何より、表示されていない隠しテキスト(高さ幅ともに0のボックスにリンクがずらっと並んでいて、追い討ちをかけるように背景と同じ色の1ピクセルのフォントという何でもありの状況。もちろん、ソースコードを見なければ、全く分かりません。)のサイトが勢揃いしてます。こちらもリンクファームがほとんど。ソースコードを見ると、「ここから〜ここまでコピー」と丁寧にコピー範囲まで書いていました(分かりやすい・・・。)。

 また、今回調査したサイトではヤフカテ登録サイトが20番目までに4サイト含まれていました。


 Bingは圏外に加え、linkコマンドは現在利用できませんので、チェックしませんでした(自社サイトのみはBingのWebmaster Centerの利用で被リンク元をチェック可能です)。


<アンカーテキスト内容>

 被リンク元の云々は別としまして、これについては本当に上手にすみわけをしています。

 今回分析しているキーワード、そして、そのサイトが狙っているキーワード、関連キーワードなど、各20サイト程度をチェックしましたが、だいたい6〜7パターンのアンカーテキストに振り分けていました。


 現実的にこのようなサイトが多いことは間違いないわけですが、少なくとも上位に来ているサイトに学ぶところはいろいろとあります(悪いことは真似しません)。

 他にもいろいろとありますが、ブログではこの辺で。あくまでご参考までに。

 なお、関連テーマからのリンクを否定している記事ではありません。検索エンジンの気持ちになれば関連テーマからのきちんとしたリンクが大事なのは間違いないでしょう(今回選んだキーワードが悪いってだけです)。


<追記>

 誤解をされた方がいましたので、追記いたします。ヤフーでも背景と文字色を同じにするのがOKだということではありません。ヤフーでも完全にスパム行為です。ただ、今回の方法ではヤフーにばれていないらしいというだけの事です。

 
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2009年08月17日

今後のSEO対策に必要な2種類の戦略と現実

 今後のSEO対策は2種類の戦略が必要と書かせていただきましたが、このブログをいつもご覧になっている方、また、SEO対策を常々行なっている方であれば、もうお分かりかと思います。

 1種類目はリアルタイム検索を視野にいれたSEO対策。

 2種類目はどっかりと腰を落ち着けたSEO対策。


 今までは、上記2番目をメインとしているところがほとんどですが、今後はTwitterを初めとするリアルタイムな情報も、とても重要となってきます。

 しかし、SEO関連のブログを読まれている方であれば、Twitterなどのリアルタイム情報はもはや「当たり前」かもしれませんが、一般企業で言いますと、「Twitter?」という方が普通です。

 Twitter以前に「ブログも存在しない」企業も多くあります。

 いわゆる2極化です。進んでいる企業と一般企業です(遅れている企業ではなく一般なのです)。

 しかも、実際にはその「ブログなし」の企業の方が圧倒的に多いと感じます。

 以前、「SEOの世界そのものが「ガラパゴス化」している」という記事を書いたことがありますが、ここまでリアルタイムの情報ツールが流行っているのは、まだまだコアな方々だけだと感じています。

 企業ではDELLのTwitter利用が成功し、そして最近ではYahoo!もTwitterアカウントを取得し、積極的に情報を流すようになってきました。

 とはいえ、本当に一握りでしかありません。

 つまり、今後のSEO対策では2種類の戦略が必要となってはきますが、各企業の進捗状況に関して言えば、ほとんど進んでいないと思っています。

 ここ最近特に、Webの進化はそれこそ顧客置き去りで進んでいるような気がしてなりません。

 デジタル格差がさらに進む前に、この世界も少し一息入れる時期のような気がします。


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2009年08月16日

大御所検索エンジンに学んで欲しいNAVERの姿勢

 NAVERを褒めるわけではありませんが(まあ、褒めているんですけど)、NAVERには要望を細かく聞く姿勢と、それをすぐに機能として追加するスピード感があります。

 また、関係者が多くのブログに書き込まれる意見に対しコメントを残す努力もしています。

 「NAVER ご意見ご要望コミュニティ

 他の検索エンジンにも少しは学んで欲しいなぁというのがあります。ユーザーあっての検索エンジンのシェアです。

 NAVERは現在の占有率は微々たるものですので、それくらい努力しないといけない!と言われれば、それまでですが、逆に大きくなっているからこそ、ユーザーの意見を受け止める「分かりやすい場」があっても良いのではないか?と常々思います。

 様々なツールにしても、GoogleYahoo!それぞれ沢山公開していますが、きちんとした意見受付窓口を設けると良いのでは?と思います。

 実際には、Bingもトップページ右下の「ご意見ご感想」から、意見を伝えることは出来ますが、フィードバックが公開される(あるいは普通に返信される)ことはほとんどないでしょう。

 人との会話と同じで、返事がないものに意見をわざわざする方というのは限られてくるわけです。社内でユーザーの気持ちを想定して新しいサービスを「想像」で作るのであれば、ユーザーから広く意見を集めてもマイナスにはならないでしょう。

 より良い検索エンジンが「ユーザーが目指すもの」であるならば、もっと、NAVERまでとは行かないまでも、意見をユーザーから取り入れてみてはどうかな?とふと思いました。

 日曜日、ほとんど読まれないであろう記事ということで、こういう記事にさせていただきました。



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2009年08月14日

強すぎる!Yahoo!知恵袋

 今更ネタかもしれませんが、Yahoo!知恵袋は本当に強いですね。
お盆ということもあり、脇道データを紹介します。

<検索キーワード>

 健康食品(Yahoo!検索総数7680件)

<1位>

 Yahoo!知恵袋へのある質問と回答のページ

<背景>

 この質問は2007/2/19に知恵袋にアップされ、2007/3/6に解決済みです。質問者は無意識に「健康食品」というタイトルにしています。もう2年以上前のものです。

<検索順位の動き>

 Google、Bingはもちろん圏外

 Yahoo!
 2009/4/8に同キーワードで79位にランクイン(超遅咲き)。5/21に1位に急上昇。その後、現在に至るまでほぼ1位を守っています。

 Yahoo!知恵袋のような自社内のサービスは別枠で検索結果の下に表示した方が良いのでは?と思うのは私だけでしょうか?

 これを悪用して・・・などという人が出ないとも限らないと感じる今日この頃です(効果は別としまして)。

 お盆という事で、読まれる方も少ないので、ネタとして投稿させていただきました。

 とはいえ、「健康食品」で上位を狙っている企業にとっては、とても切ないお話ですね。

 しかし、長く存在するページで、修正もなく、安定してそこにあるページをYahoo!が評価しているという仮説にもつながりますね。


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2009年08月12日

「rel="canonical"実験」続報!

 8月6日の当ブログの記事「rel="canonical"実験開始」の続報です。

 早速、動きがありました。とはいえ、Googleのみです。これは予想通りですね。

 本日、8月12日ということで1週間での変化です。

 本記事を読まれる場合、上記の記事を読んでいないと意味が分からないと思いますので、まず最初にそちらを読んでから、この記事をご覧下さい。


<8月12日の状況>

 Googleで動きがありました。トップページとは内容が異なるコンテンツページがGoogleで正規化されたようで、インデックスから消えました。

 ウェブマスターツールでも変化を確認しました。インデックスされたページ数は送信されたサイトマップのページ数から1引いたもの(つまり、この正規化されたページがひかれてます)になりました。

 ということで、Googleでは中身(コンテンツ)が異なるページのものでも、canonicalを入れることで、きちんとURLを正規化してインデックスに表示しなくなる事がはっきりと結果として出ました。

 Yahoo!とBingは現在の所、変化はなしです。

 今回の1週間という期間については、このサイトの更新がそれほど頻繁ではないので、目安にしかならないとは思います。

 もっとクロール頻度が高いサイトなどの場合には、正規化されるのはもっと早い可能性があります。

 では、肝心の順位はどうか?ということですが、今回、正規化されたコンテンツページは、このサイトでは人気のページでした。今回の実験にあたり、ほとんどアクセスがないようなところだと実験結果があいまいになりそうでしたので、あえて2番人気(トップページの次)のページにしたわけです。

 結論としては、1ページのみの正規化でしたので、認識できるほどの動きは感じられませんでした。元々、ターゲットキーワードである程度上位にあるものだったこともあるかもしれませんが、8位が7位になった程度です。

 もっと、アクセスの多いサイトでやれば、結果も変わるかもしれませんが、今回の実験については、Yahoo!とBingの動きをまだ見ていませんので、もう少し続けたいと思います。

 少なくとも、正規化されて認識されると、Googleはインデックスから該当のアドレスは消えてしまうので、注意が必要です。

 canonicalをはずせば、元に戻ることが想定されますので、それほど心配は要らないと思いますが・・・。


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Googleが新検索エンジンをテスト公開

 米Googleが新検索エンジン(とはいってもGoogleです)をテスト公開しました。「Caffeine update」とマット・カッツ氏のブログでは伝えられています。

 http://www2.sandbox.google.com/

 私も試しに検索をしてみました。やや、結果が異なるのですが、3回か4回目の検索で以下の画面に・・・。

Googleの403エラー


 ということで、スパムと勘違いされました!

コンピュータ ウィルスやスパイウェア アプリケーションの自動リクエストと類似したクエリが送信されました。


 自動クエリ送信はこんな感じなのか・・・と思いましたが、
人間であれば問題なしということで「下に文字(数字でした)」を入れると人間と判断してくれて、再度検索可能でした。

 連続での検索に厳しくなっているのかもしれません。いわゆるスパム対策なのか、私のPC環境の偶然か分かりませんが、少なくとも今までは出たことがなかったので、こういう仕様なのかもしれません。

 マット・カッツ氏がスパム対策チームの長であることを考えると、スパム対策がきつくなったのかもしれません。いわゆる短時間内の検索クエリの送信に対して厳しくしているということかもしれません。

 しかし、異なるキーワード3〜4回をそれぞれ30秒程度の間隔で検索したと思うのですが、もしスパム対策だとしたら、ややきつい判定かなと感じます。普通に検索でこれくらいしますので。

 私の思い過ごしであれば、良いですが・・・。あるいは、私の検索クエリの送信間隔がまるで、ロボットかの如く同じだったとしたら笑えます!

 まだ、ほとんど試している方がいませんので、他の方の確認を待つとしましょう。


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2009年08月11日

アクセス解析の参照元から学ぶアンカーテキストテクニック

 アクセス解析を見ると、どこを経由して自身のサイトにアクセスしてきたかは一目瞭然です。

 検索エンジン経由でのアクセスをあげるのがSEOですが、今回のテーマは検索エンジン経由「以外」の参照元をチェックして欲しいということです。

 様々なブログなどで自身のサイトについて言及され、またリンクをはってくれるケースがあります。

 参照元の数が多いところは、言い換えれば「アンカーテキストの使い方が上手い」と言えます。

 文章中に同じくリンクをはるにしても、それをクリックしてくれるかどうかは、文章の魅力で変わってきます。

 例えば、「参考サイト」として記事の最後にリンクを箇条書きのようにはってもらうよりも、文章内のテキストにリンクをはってもらえたほうが、よりクリックされる可能性はあがるわけです。

 その中でも、数多くの参照元としてあるサイトについては、どのように紹介されているかを見に行くことも勉強の1つになると思われます。

 クリックしたくなるような書き方をしているから自社サイトにアクセスをしてくれているわけです。

 その書き方はすなわち、自身が文章を書く上での学ぶべき1つの手法と言えます。

 アクセス解析の参照元のアクセス数だけを見るのではなく、なぜこの参照元からアクセスしているのか?ということを、文章も含めてチェックするようにすれば、自社サイトのコンテンツ作成にも役に立つことは間違いないでしょう。


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2009年08月10日

Yahoo!、Google、Bingの面白い実験結果が出ました。

 Yahoo!、Google、Bingの面白い検索結果が(というか分かりやすい特徴)が判明しましたので、記事にいたしました。

 実験対象サイトは、このブログでも何度か紹介しております、マーケティング関係のブログ「疑問意識力」です。


<実験内容>

 当「SEMアドバイザーのSEO対策ブログ」より「疑問意識力」立ち上げ時(7月7日)から2種類のリンクをはりました。

1.サイドバーに「http://gimon-isiki.sblo.jp/」へのテキストリンクを設置。いわゆる普通のアドレスです。

2.記事の最後に「http://gimon-isiki.sblo.jp/?utm_source=blog&utm_medium=semblog_kiji_sita」という記事の下からのアクセスをチェックするためのアドレス。



 アドレスは異なりますが、着地点は同じトップページです。ただ、大きく違うのは、サイドバーからのアクセスは普通はほとんどありません。おそらく、他のブログでもそうですが、サイドバーのリンク集をクリックするケースは稀でしょう。私はまずクリックしません。

 逆に記事の下のであれば、クリックする確率は少しではあっても、多いことは間違いありません。つまり、正式なアドレスよりも、記事下のアドレス経由の方がアクセスが多いということです。


<各検索エンジンのインデックス状況の過程>

*再度、書きますが、今年の7月7日からのブログです。

1.Yahoo!・・・7月14日にインデックス開始。1週間程度でインデックス。

2.Google・・・7月7日(立ち上げ日)にインデックス開始。当ブログからのリンクがあったため、認識はすぐでした。

3.Bing・・・8月7日にインデックス開始。ちょうど立ち上げから1ヶ月で認識。


<インデックスされているトップページのアドレスの違い>

1.Yahoo!

gimon_isiki_yahoo.gif


2.Google

gimon_isiki_google.gif


3.Bing

gimon_isiki_bing.gif



 これらを見ていただくと分かりますが、Yahoo!とBingは最も多くクリックされているアドレスを表示、Googleは実際のアドレスを表示していることが分かると思います。

 新規のブログで今回のような実験はあまり見たことがないので、こっそりとやっておりましたが、なかなか面白い結果が出ました。また、Bingのインデックスのタイミングもなんとなく傾向が見えるものでした。

 Bingのブログのインデックスについては、外部からのリンクを貰わないでやっているものでのチェックもしていますが、1ヶ月どころか、数か月やっているものでも、インデックスされないものもあります(アクセスは断然、そちらの方が多い)。

 Bingでは外部からの被リンク(信頼のできるサイト)はインデックスには欠かせないと要素だと感じます(もちろん、それは他の検索エンジンでも同様ですが・・・)。

 と、せっかくなので、本日この記事以降の下記の疑問意識力のリンクアドレスは通常に戻してみたいと思います。いつ頃、Yahoo!とBingが、本来のアドレスへのインデックスに修正されるかを追って行きたいと思います。

 今回の実験結果、いろいろな事が読み取れますが、上記以外につきましては、是非、皆さん自身で考えてみて下さい。

 ご参考までに。


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