2010年3月15日を持ちまして、当ブログは終了し、「SEMアドバイザーの揺さBrain!」へ移行しました。

 なお、移行後の当ブログへのコメント、及び、トラックバックは全て非掲載とさせていただきます。何度も送信されるブログには禁止設定をさせて頂きます。また、コメントを書き込みましても、当方は一切チェックをしておりません。

2009年07月06日

SEO戦略よりも当たり前の戦略

 今までカテゴリーを作っておりませんでしたが、「マーケティング戦略」のカテゴリーを追加しました。

 どうしても、SEO関連のブログをやってますと、残念ながら具体的なSEO対策(順位上げに関連する内容)以外はあまり読まれません。

 しかし、大事なのはマーケティング戦略です!

 ということで、今日は皆さんにお題を出します。とはいっても、コメントなどでお答えいただかなくても結構です(真面目にコメントにて書いていただいても結構です)。


【お題:ティッシュに挟んでいる広告を多くの人に読んでもらうには?】

 最初から「?なお題」と思わないで下さい。今やどこに行っても当たり前の風景になった「ティッシュ配り」。マーケティングではこれが鬼門です。

「当たり前=普通の風景」


 に、なってしまっているということです。皆さんがティッシュを受け取るときはどういうときでしょうか?

1.どうしてもその会社(お店)のティッシュがほしい!
2.単純にティッシュがほしい!
3.いらない!


 おそらく、この3つの中にほとんどの方が分けられると思います。それはなぜか?

 以前と比べてティッシュ配りの効率は下がっているはずです。それは「2」の理由が多いからです。配る数は変わっていないとしても、その中身まできちんと読んでもらえる確率は下がっています。

 昔は「当たり前」ではなかったために、ティッシュに挟まっている広告も読まれる確率は今よりも高かったわけです。

 ちなみにティッシュがそれでも配られる理由はいくつかありますが、その中の重要なものに、「とりあえず当分は持っていてもらえる」というのがあります。

 ティッシュ本体がなくなるまでは、持ち歩く、あるいは保管してくれる可能性が高いわけです。その間に読んでもらえるかもしれないという事です。あるいは、他の人にティッシュをあげたりなどとすると、移動広告となりうるわけです(いいすぎですけど)。

 しかし、キャンペーン情報など即効性を必要とする場合には、いつか読んでくれるでは心配ですね。

 ということで、貴方ならどのような方法でティッシュを配れば、より多くの人がすぐに読んでくれるか?を考えて下さい。

 なお、お題は出していますが、答え(そもそも答えなどはないです。効果的なものはありますが)は書きません。

 このマーケティング戦略のカテゴリー記事では、皆さんが考えることに主眼を置いています。

 もう一度、原点に戻り、自分がティッシュを配るならどうしたら良いか?を考えてみてください。

 *別ブログにしようかと考え中・・・。



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posted by kame at 12:57 | Comment(2) | TrackBack(0) | マーケティング戦略

Googleは大文字と小文字を区別するのか?

 高性能検索エンジンのGoogleはいまや関連キーワードで検索しても一部認識するほど進化しています。

 しかし、面白いものとしては大文字・小文字の違いだけで順位が変わるものもあるという点です。まずは以下の検索順位の違いを見ていただきます。


 ここでは例として「SEO対策 ブログ」の組み合わせでこのブログの順位を検証してみます。
 *実験データは記事投稿時のGoogleでの順位(10件表示使用)です。


1.検索キーワード「SEO対策 ブログ」
 Google順位・・・6位/14,500,000件中

2.検索キーワード「seo対策 ブログ」
 Google順位・・・9位/14,400,000件中

3.1.検索キーワード「SEO対策ブログ」(参考:スペースなし)
 Google順位・・・9位/14,500,000件中

4.1.検索キーワード「seo対策ブログ」(参考:スペースなし)
 Google順位・・・10位/14,500,000件中

 

 上記の結果を見ると、検索総数はほぼ同じなのが分かりますが、微妙に順位が変わっていることが分かります。確実なのはスペースのあり、なしは少なくとも影響をしているということです。

 それでは、大文字の「SEO」と小文字の「seo」を異なるものとして認識しているのか?というと、これだけの結果を見るとYESとなってしまいます。

 しかし、見方を1つ変えてみます。これは仮説でしかないのですが、小文字の「seo」の時だけ私のブログの順位はなぜ落ちるのか?という事について、気になる点はいくつかありますが(記事内容そのものでの使用、他)、その中で1点書かせていただきます。

 それはブログアドレスに「seo」という文字がないことです。

 このブログのアドレスは

 http://blog.sem-adviser.com/

 です。他のSEOブログの場合、ブログアドレスに「seo」というものが入っているものが多く、もちろん小文字を使用しています。検索時も太字になります(ただし、SEOという大文字の場合にも当然、認識されていますので太字になります)。

 そう考えると、このアドレスに含まれる小文字の「seo」という部分が順位変化に本当に少しではありますが、影響を与えているのでは?という事も仮説の1つとして成り立つように思います。

 他のブログでアドレスに「seo」が入っていないブログで順位変動のないブログもありますが、あくまで複数ある要素のひとつとして考えられる点だというレベルです。

 アルゴリズムはブラックボックスですので、全否定も出来ないですし、完全に肯定も出来ません。ただ、可能性としての参考意見として捉えていただければと思います。

 実際には順当に「記事内にseoというキーワードがあるか?」というオチかもしれません。

*なお、本日、実験としてこのブログにやや大きな修正をかけております。上記順位に見当たらなくても気にしないで下さい^^;。



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posted by kame at 10:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | Google対策