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2009年07月05日

検索エンジン別「同一キーワード」による検索URLの違い

 各検索エンジンのアルゴリズムや癖を見るときに欠かせないのが、この作業です。

 同じキーワードの順位だけを見ていると、なかなか見えにくい部分ではありますが、例えば、あるキーワードでの検索結果がYahoo!、Google、Bingにおいて、どのページが表示されているかで、各検索エンジンの癖が見えてきます。

 もちろん、キーワードや分析対象サイトによっては、どれも同じということもありますが、今回は綺麗に異なるものを見つけましたので、それを例にしております。

 今回はとある歴史と信頼のあるacドメインでの状況をご紹介いたします。


【キーワードA「○○(名詞) 専門学校」での状況】

・Yahoo!(1位)・・6月後半に削除したURLがヒット(404表示あり。タイトルにキーワードあり。参考までに、タイトルの中のキーワードの順番は「専門学校 ○○」(間に他のキーワード含む)。


・Google(1位)・サイト運営者の狙い目通りのURLがヒット。タイトルにキーワードあり。参考までに、タイトルの中のキーワードの順番は「○○ 専門学校」(間に他のキーワード含む)。

・Bing(1位)・・狙い目ではないが、タイトルにキーワードが含まれているページがヒット。参考までに、タイトルの中のキーワードの順番は「専門学校 ○○」(間に他のキーワード含む)。

 上記は3つとも1位ではありますが、表示URLは3つとも異なります。



【キーワードB「○○(資格名) 専門学校」での状況】

・Yahoo!(42位)・・トップページがヒット(タイトルに資格キーワード含まれず)。ページ本文にはキーワードを僅かながら含む。カテゴリ登録の詳細文には資格名を含んでいる。


・Google(36位)・サイト運営者の狙い目通りのURLがヒット。タイトルにキーワードあり。参考までに、タイトルの中のキーワードの順番は「○○(資格名) 専門学校」(間に他のキーワード含む)。

・Bing(8位)・・・Googleに同じ。


 このサイトは私の管理サイトではないのですが、6月初旬から随時、メニューなどを含め、完全とは行かないまでも大きなリニューアルを少しずつかけていっているサイトです。

 リニューアル実施前の順位は、キーワードAはずっと1位ですが、キーワードBでの順位はYahoo!では10位前後、Googleは10位以内、BingはLiveサーチ時代からほとんど変わらず10位以内というものです。

 この結果から様々な事が読み取れるわけですが、1つはYahoo!については周知の事実ですが、カテゴリサイト登録内容の影響があります。

 また、最新の情報で結果をだすという意味ではGoogleとBingは近いものを感じます。これがBingが評価が高い理由と言えるでしょう。

 また、参考までに今回のリニューアルに関し、それまで長く存在していたファイルで削除したもの、統合してファイル名を新たにしたもの等があるためか、ここのところ、順位が不安定になってきているようです。

 今回の記事では1つのサイトしか取り上げておりませんが、多くのサイトの状況を見てみると、面白い結果が出ていたりするものです。

 絶対的な判断材料ではなく、一例でしかありませんので、ご了承下さい。


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posted by kame at 11:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | SEO対策