2010年3月15日を持ちまして、当ブログは終了し、「SEMアドバイザーの揺さBrain!」へ移行しました。

 なお、移行後の当ブログへのコメント、及び、トラックバックは全て非掲載とさせていただきます。何度も送信されるブログには禁止設定をさせて頂きます。また、コメントを書き込みましても、当方は一切チェックをしておりません。

2009年06月04日

見出しタグの効果についての私見

 今まではbodyタグのすぐ後に来るテキストは重要と言う時代でしたが、今はbodyの下にあるテキストはそれほど効果がないように感じます。

 多くのサイトでbodyの直下にh1タグを持ってきて、そのページのテーマを検索エンジンに伝えていますが、SEOの効果が出ていない(あるいはほとんどない)と感じている方が多いと思います。私は結構前から感じています。

 さて、ここからは私見です。body直下のh1が本当に効果がないのか?というのは実の所、別の理由なのではないか?という風に思っています。

 h1が効果がないとわけではなく、そのテキストの内容にあるのではないかという事です。

 ほとんどのサイトではページのtitle要素とほぼ同じ内容のh1タグが各ページに配置されています。

 これは至極当然な事で、titleとh1が同じような内容になるのは、ある意味当たり前ですね。逆に言えば、全く異なれば別の意味でのマイナス評価になる可能性があるわけです。

 しかし、問題はtitleとbodyがソースコード上、近い場所に存在しているために効果が出ていないのでは?という事です。いわゆる似たようなキーワードの連続配置ということです。

 では、ソースコード上は下において、CSSで位置を上に持ってくるという考えもありますが、それですと本末転倒とも考えられますので、その実験は現状ではまだやっておりません。

 h1だけではなくh2やh3などもきちんとバランス良く利用することに意味があるという説がありますが、これは間違えていないと思っています(当方では用意されたタグはその意味の通りに利用するべきと考えていますのでこの意見です)。

 まずW3C的な見方で言っても、分かりやすい構造にすることに問題はありません。それにユーザービリティとしても分かりやすい構造です。

 また、検索キーワードに対するそれぞれのスニペットを見る限り、body直下のh1が出ることはほとんど見かけませんが、h2やh3は普通に出てきます。

 それよりもスニペットに出てくるテキスト部分を少なくとも評価している部分と考える場合、その該当ページ全体から満遍なく持ってきているケースが多いと感じています。

 まとめますと、以前はページの上の方に重要キーワードを持ってくるという手法がはやっていましたが、今はページが1テーマであるという視点であれば、全体的にバランスよく含まれている方が良いという事です。

 まあ、今更な意見ではありますが、流行したSEO手法は必ず評価を下げてきます。それはユーザー目的ではなく、SEO目的の手法と検索エンジンが理解してくるようになるからです。

 titleやalt属性へのキーワードの埋め込み、その他重要な要素であるはずのmeta情報もSEOの効果はほとんどなくなってきました。

 どこかで一度書こうと思っておりましたので、本日記事として投稿させていただきました。


ホームページSEO対策無料チェック

面白かったよ!と思われた方はクリックよろしくお願いします

◆SEO対策ブログの利用サーバはさくらのレンタルサーバ
posted by kame at 11:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | SEO対策