2010年3月15日を持ちまして、当ブログは終了し、「SEMアドバイザーの揺さBrain!」へ移行しました。

 なお、移行後の当ブログへのコメント、及び、トラックバックは全て非掲載とさせていただきます。何度も送信されるブログには禁止設定をさせて頂きます。また、コメントを書き込みましても、当方は一切チェックをしておりません。

2009年03月27日

グーグルのヘルプフォーラムについて

 グーグルのヘルプフォーラムグーグルの思惑がやや裏目に出ているように感じるのは私だけでしょうか?

 グーグルとしては、立場上、アルゴリズムの詳細については当然答えられないわけなのですが、質問によって、「断定して」は困る質問に対して、ほぼ断定して答える方が出たりするなど、かえって自社で運営しているフォーラムとしては「まずい状況」が生まれてきたわけです。

 「間違えではないが、正確ではないこと」を断定されて放っておけば、それはグーグルとして「YES」というようなことになりかねないということです。

 そのため、質問によっては、グーグル社員が出て、補足説明している場合もあるようです。

 ここで先に書いておきますが、質問に対し、答えていらっしゃる方は「本当に親切だ」と本気で思っています。人のために時間を割いて書いていらっしゃるわけですから。今回の記事でこの部分は特に誤解されたくないので、書いておきます。特定の人物についてのものではなく、全体的に感じた事です。

 SEOではある程度、断定して良い(というか差し支えない)部分と、どう考えても「決め付けてはいけない」部分があると思っています。これはSEO対策をしている方であれば分かると思います。まだ、このブログのような不人気ブログ(^^;)であれば、「またSEMなんちゃらが勝手に言ってるよ!」で済みますが(だからと言って適当に書いているつもりはもちろんありません^^)、公式のフォーラムのような場所では、より発言には注意する必要があると思っています。それは影響力が違うからです。それに、そもそものサイトの信頼度の基盤が違います。そこに書いてあることは、全て正しいと思わせる説得力が自ずと生まれてしまうわけです。

 なお、完全に正しいと言って良いのは、極端な話、公式で出している見解だけだと思っています(別に逃げ道を作っているわけではないですよ)。それ以外は全てブラックボックスです。(もちろん関連検索エンジンの社員の発言も正しいことになります。)

 私はアルゴリズムなどは「今は常識でも未来は非常識になる可能性がある」といつも思っていますので、将来的に見ても、問題ないと思われる部分については、こうした方が良いと話をしています。その上で今はこういう部分が評価されている「可能性がある」という話をします。ブログでの小さな検証も実例(匿名のものもありますが)を出して、些細ではありますが、見解を書いています。

 SEOを日々、分析、研究している方であれば、「今、これがいいよ」と断定されたことが、その後に変わっても、「また、変わったか。よくあるけどね」で済みますが、一般のSEOに不慣れな方はそれでは済みません。教えてもらったものが全てです。

 だからこそ、今でも、ものすごい数のリンクファームに手を出したりする人が後をたたないわけです。昔の本の知識をそのまま覚えていたりしてです。

 それにいつも書いていますが、SEO対策は広報の一環でしかないと思っています。モノやサービスを売るために、順位を上げる。これは、広報として必要な要素のひとつです。順位が上がれば、売り上げが上がる・・・。と、綺麗にいけば望ましい限りですが、残念ながら、そうは行かないケースも多々あるわけです。

 その要素には、どんなキーワードであげれば良いか?どんなメッセージ、画像、音、動画・・・で伝えれば良いかなど、様々なものが絡んできます。

 順位が上がったら、ランディングしたページに、目的を遂げるために必要な魅力がないといけないわけです。そして、究極は商品そのものになるわけです。そして・・・人。サポートが悪ければ、評判が下がり、売り上げは下がる可能性もあるわけです。

 ああ!大分、話がそれてる!グーグルのヘルプフォーラムの話がそれすぎました。今は、1記事に1テーマにしないと!

 しかし、またやってしまった・・・・。テキストだけでダラダラと書いてしまいました。ここまで読んだ方には申し訳ありません。お時間頂きありがとうございました!

 せっかく最近、画像入れるように努力していたのに・・・。ブログに毎回画像入れている方は本当に尊敬します。

 でも、こういう記事をあまり書かない私が書いたのは、より多くの人にSEOの良い部分、悪い部分をしっかりと伝えたいという気持ちがあるからです。

 情報を発信する以上、私も気をつけないといけません。自分でもブログ記事を書いた後、よく補足修正を入れます。なかなか文章だけで伝えるのは難しいですね。

 他のSEO関連のブロガーの平均年齢よりも圧倒的に高い私ですが、中年の老婆心だと思って読んでもらえれば幸いです。広報を現場で長くやっている分、「断定」には敏感なんですよね。



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posted by kame at 23:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | Google対策

米グーグル、200人リストラ

 米Googleが200人のリストラを行なうということで、やはりこの全世界的不況の影響が避けられないようです。

 いろいろな記事にて書いていますが、ネットの世界は無料のサービスをやりすぎました。無料のサービスを行なうことで、ユーザー(ここでは顧客とはやや違います)を増やし、広告収入を得る。

 そういうビジネスモデルが破綻してきているのだと思います。携帯電話のビジネスモデルが以前とは変わったように、デジタルを取り巻く環境は大きく変貌を遂げています。

 有料でも利用したい、あるいは良いものにはお金を払うという常識がネット上では非常識になってしまった今、新しいサービスを展開するには仕組みそのものを検討し、リピートしたくなるものにしないといけないということです。

 ユーザーも、対価を支払うという考えを持つことで、より良いサービスを受けられるようになるという仕組みにするのが良いと思います。

 昨日、記事にしました「FerretPLUS」などはお金を払ってでも使いたいようなツールです。それに有料化へのもっていきかたがとてもうまいですね。

 グーグルのアプリケーションサービスなどは、ある程度の対価をとっても良いような気がしますが、なかなか無料のものを有料にするというのは、難しいですね。



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posted by kame at 19:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | Google対策

未来のパーソナライズド検索はこれだ!

 ヤフーが現在のコンテンツマッチ採用パートナーをすべてインタレストマッチへ切り替えてゆく予定というニュースが入りましたが、いわゆる検索のパーソナル化が進んでいます。

 広告の枠でのパーソナル化については、まあ、本人の興味があるものであれば良いとして、今後は自然検索にも影響を与えていくという流れになると思っています。

 時間帯によるSERPsの違いはもとより、本人の興味から先手を打ってサイトやブログなどの情報を提案することは既に可能なわけです。

 そこで、未来のパーソナライズド検索を様々に想像してみました。かなり勝手な想像です!

 例えば・・

・Aさんはこういうタイトルだとクリックしやすいから上位へ
・BさんのSBMに入っているから検索に出す事もないか
・Cさんは文字の多いサイトは嫌いだからテキストの少ないサイトを上位へ
・Dさんは広告をクリックしないから表示しないでいいか
・Eさんは広告からの購入率が高いから、CPCを上げよう(怖い・・)


 などのように、いろいろな可能性があるわけです。もうSEOの世界ではないですね。

 そんなのありえない!と思うものもあるでしょうが、世の中地球も丸かったわけですので、ありえないことはないです。

 実は私の中の究極はこれです!

自分検索


・「自分」と入力するとキーワードからの検索ではなく、本人の最近の傾向から興味のありそうなニュースやサイト、ブログ、画像、動画などを表示するというものです。(クッキーあるんで出来るでしょう!)

 要するに、何が出てくるか分からない「オススメ検索」というわけですね。アマゾンで商品を買ったら、「これもどうですか?」に近いものですが、意外と面白いと思います。

 というか、これビジネスになりそうじゃないですか?ヤフーでもグーグルでもない別の検索エンジンをたちあげて、「自分好みサーチ」みたいなもので。かなり飽きずに利用できるサイトだと思いますよ!

 ある意味、ドラえもんのポケットみたいな便利なサイトになること間違いなし!

 
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