2010年3月15日を持ちまして、当ブログは終了し、「SEMアドバイザーの揺さBrain!」へ移行しました。

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2009年03月21日

ヤフーは評価の高いサイトへの発リンクを重視か?

 ヤフーがグーグルのように、よりユーザーの希望するページを表示する方向性に動いていることは間違いないと思っています。まあ、今更書く必要はないですね。

 ヤフーカテゴリ登録の関係でトップページの力が強いとしても、検索キーワードによっては、グーグルライクに、それに見合ったページを「出したい」と思っているということです。

 とはいえ、違和感を感じた検索結果がありましたので、細かく調べてみました。

 サイト内のサブカテゴリにそれぞれindex.htmlが存在するサイトで、そのサブカテゴリに該当するキーワードを直接検索したところ、さらにその階層の下にある、コンテンツの弱いページが検索結果として表示(選出)されていました。*あえて選出と書いています。

 分かりにくいと思いますので、料理サイト(本当は違います)を例にして図をつけてみました。

発リンクサンプル図


 「そのサブカテゴリのトップページに問題があるのだろ?」という声もあるかもしれませんが、そのページ(index.html)に問題があったとしても、結果として表示されたページよりも、よりふさわしいページが他にも多くありました。

 調べたところ、サブカテゴリのindex.htmlを出しても良さそうに感じるくらい、コンテンツはトップの方がしっかりしています。もちろん、グーグルはそのページを結果として選出していたわけですが(そもそもユーザーの検索キーワードからすれば、そちらが出されるべき内容でもあります)、ヤフーは、そのキーワードにほとんど言及していない、さらに下の階層のページを検索結果として導いていました(もちろんアクセス数もindex.htmlには遠く及びません)。

 面白いことに、この検索ワードでは、MSNもヤフーと同じでした。アルゴリズムの厳しいと言われるMSNまでがヤフーと同じということは何かの理由があるはず、と逆に考えました。

 では、なぜヤフーはサブカテゴリとはいえ、index.htmlを示さずに、さらに中にあるページを選んだのか?

 実は、1つだけ気になる点がありました。そのページだけが他の直下のページと完全に異なる特徴を1つ持っていました。それは・・・

 「発リンクの違い」でした。index.htmlからのリンクは、その直下の階層へのリンク(つまりサイト内リンク)だけが存在し、外部サイトへの発リンクは1つもありませんでした。しかし、外部サイトへの発リンクが少しあるくらいなら、いくら関連テーマのサイトであっても、そこまでそのページが評価されることはないはずです。しかし、その発リンク先が特別だったのです。

 実は、その発リンク先がgovドメインという、TLD(トップレベルドメイン)へのリンクだったのです。

 ということは、「信頼できるドメイン(ここではTLD)への発リンクがあるページは評価できる」と仮定することができます。というか、そう考えたくなるくらい、そのページが、その検索キーワードで検索される理由が弱いのです。

 また、その仮定を出した理由として、そのリンク先であるTLDのページはTLDのトップページではなく、まさに「検索したキーワードに関連するページ」なのです。そのため、この仮説にたどり着いたのです。

 発リンクを積極的にしているページが評価されるのは理解できますし、そうあるべきだと考えています。今後は間違いなく、ユーザーのためになるページだと認識されると私も考えています。

 ただ、その発リンク先が世界的にも評価の高いサイト(あるいはサイト内のページ)であれば、自サイトのページ評価も上がる可能性があると考えられるのかもしれないと感じました。

 一般サイトでgovサイトへのリンクをすることは、それほど多いことでもないと思いますが、1つの仮説として参考にしていただければと思います。


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posted by kame at 21:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | Yahoo!対策

ゲームセンター120円時代

 ゲームセンターといえば100円(あるいは50円)という時代が続いていました。もう何十年も前からのことです。

 しかし、ここ最近大手ゲームセンターが試験的に1ゲーム120円に変更しました。つまり20%の値上げです。

 例えば、6万円を稼ぐには500回ゲームで遊んでもらう必要があります。今までなら600回です。現在、試験中であり、私がその結果をしる術もありませんので、私見ではありますが、ゲームに大事なのは値段云々よりも「ワンコイン」という部分なのではないか?ということです。

 言い方をかえると、手持ちの同じ種類のコインで遊べるか?ということです。こういう面で言えば、大きなゲームは200円でもOKだということです。

 ゲームで続きものがある(ガンシューティングなど)ものでは、スピーディーにコインを投入する必要があります。その流れさえも妨げられるわけです。ゲームの流れを止めてしまうシステムを作ることはお客のためでしょうか?

 個人的に言えば、売り上げが下がった(ゲームセンターは大変になっているようです)から値上げというのは、安易だと思っています。私自身、時間つぶしに入ることがありましたが、120円になった途端に全く利用しなくなりました。高くなったからではなく、面倒になったということです。

 それは1回やるために、例えば千円札をくずした場合に、小銭が増え、財布が重くなるので好ましくないからです。さりとて、毎回120円(つまり3枚)も入れてゲームをするのは、手間がかかります。

 おそらく、今回の120円への移行というのは、企業としても大きな決断だったと思います。しかし、これがもし失敗に終わり、いざ元に戻そうとなったとき、既に離れていったお客の中では「ここは120円のお店だ」というイメージがついているため、なかなか戻っては来ないかもしれません。(あるいは既にライバルのお店に移っている可能性もあります。)

 どうしたら、人は集まるか?ゲームセンターでしか出来ないアイデアを考える方が先決だと思います。おそらく、現場で働いている方の中でも、1ゲーム120円には反対の方は大勢いるような気がしますが・・・。


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posted by kame at 18:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | SMO対策

SEO対策は我慢との戦い、口コミは機転

 SEO対策は1日でぐんと効果の出るものではありません。以前なら、titleタグをいじって、2〜3日後には順位が急上昇なんて時代もありましたが、今はそんな小手先のものでは、急激な変動は起きません。

 さて、それに比べて口コミ戦略はどうか?これは機転だと思います。

 昨日のニュースである学校がファッションショーを空港で行なったということです。そんなところのファッションショーを誰も考えないからニュースになるわけです

 SEO対策の場合、ターゲットキーワードはロングテールも含めて、ほぼ予想の範囲内で動かします。逆に誰も考えないキーワードを意識して詰め込むことはしないでしょう。SEO対策の本筋に逆行するからです。

 この違いが口コミされるものとの違いなのです。意外性、予測不能、そんな言葉が口コミされるには必要です。

 先日、惜しいものを見かけました。駅前で3minutes英会話をやっている英会話スクールがありました。無料で3分話しましょうというものです。

 これは面白い!と思ったのですが、その日だけでした。これをもし1ヶ月程度やるなら、確実に口コミは広がり、またそこを通る人達の無意識の深層心理にインプットされるわけです。

 SEO対策も口コミマーケティングも中途半端ではいけませんね。

 日々、ヤフーやグーグルのアルゴリズムの進化についていくために、チェックするデータが膨大になってきています。このブログではそういう細かいのは重いので出しませんが、ここまでやらないと見えない部分というものはあるんだなと感じます。

 とはいえ、私はあくまで広報戦略の一環でやっています。データだけで判断することなく、人の動きを今後も追っていきたいと考えています。

 もし、貴方の駅で3minutesSEOをやっている人がいたら私かもしれません・・・・。あるいは、占いと見せかけて、「SEO占い」の文字を掲げて座っているかもしれません。


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posted by kame at 07:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | SEO対策