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2008年12月19日

アマゾンの「ほしい物リスト」の初期設定は妥当か?SMO戦略の行き過ぎを考える

 通信販売大手のアマゾン「ほしい物リスト」。先日気づいたのですが、この機能の初期設定は、正直、怖いと感じました。

 何が怖いかと言いますと、自分が買おうかなと登録したものが「初期設定」で「公開」扱いとなっております。

 つまり初期設定の状態ですと「本名」も公開、「買おうとチェックした物」も公開されているんです。ちなみに初期設定で公開されることは記載がありますが、太字になっているとはいえ、黒の文字で誰でもがここに気がつくような配慮とは、私には考えられません。

 ちなみにソーシャルブックマークはそもそも、人に知って欲しいと考えている人が多いので、公開は理解できます。しかし、この「ほしい物リスト」については、自分が買いたいと思っているものを、わざわざ人に教えるなどということを初期設定とする考え方自体に問題があると思うのは私だけでしょうか?

 このような機能は便利ではありますが、個人情報垂れ流しの機能とも取られかねませんね。初期設定は非公開、希望者は公開にするに本人の意思で変更するのが筋だと思われます。

 しかも、「設定内容を変更する」をクリックすれば、公開、非公開、表示名などを変更できるのですが、この設定も探すのに一苦労します。ちなみに何も登録していなければ、この設定を変更できないようです(私が見つけられないだけかもしれませんが、少なくともその説明文にリンクをはり、そこから登録する前でも設定変更が出来るようにする必要があるかと思います)。

 公開になっていると、素晴らしい検索エンジンであるグーグルはきちんとインデックスをしてくれます。さすが、いい仕事しています。

 おそらく、この記事を読んでいる方の中でグーグルで自分の名前を入れると、見事にアマゾンのほしい物リストが検索される方がいると思います。ご注意下さい。

 人がリスト化するぐらいだから、いいものだということで、アマゾンは口コミ効果を狙っているのだと思いますが、よく機能の内容を考えて欲しいものです。

 高齢化社会が進む中、視力が弱いなど、利用している方の全員が気づくとは思えない初期設定でしたので、ここに注意喚起も含めて書かせていただきました。とはいえ、今更で申し訳ない記事です><


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posted by kame at 16:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | SMO対策