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2008年10月02日

ヤフーのあるキーワードでの2つのサイトの比較分析

 前回書いたサイトにさらに順位変動がありましたので、ここでそのライバルサイトとの比較を含めて書いてみたいと思います。長くなりますが、よろしければお付き合い下さい。(長いので今回は色をつけて読みやすくしています。)

<登場サイト>
 サイトA:私の管理サイト(サイト開設から5ヶ月)
  
 サイトB:ライバルサイト(サイト開設から3年2ヶ月)

<キーワード>
 クライアントの関係で秘密。単一キーワードでヤフーで198万件ヒット。

<背景>
 サイトBはここ2年間は1〜2位を維持。アフィリエイトを幅広くやっており、いろんな人がリスティング広告をかけています。また、アフィリエイトによる第三者のサテライトサイトは数多く存在します。一時は公式サイトを抜いたりするほどのサイトです。ヤフカテ登録、X-Listing登録は済んでいます。Jリスティングはなし。ページ数はサイトAの約8倍

 そこに新規開設でサイトAを作るという話でSEOの話が私に来たわけですが、予算の関係もあり、内部SEOを徹底的に実施。ヤフカテ登録のみ済み。外部の被リンクはお金のかからない安全なサーチエンジンをメインに登録。

<現在のヤフー順位>
 サイトA:2位
 サイトB:3位
 *公式サイトが1位となっています。

<分析>
 今回は他の要素の数字はあげませんが、いわゆる有効と思われているようなもの(外部被リンクなど)は全てライバルサイトの方が上です。そのため、グーグルの順位はライバルサイトの方が上です。(サイトAは開設5ヶ月ということもありますが)。

 では、今回の調査で何を感じたか?

 ライバルであるサイトBはアフィリエイトにせっせと精を出していますが、内部SEOは手抜き部分が多く、修正の余地が多く残っています。

 descriptionも、ページのではなく、サイトの詳細を書いていますが、どれも似たような内容。キーワードにいたっても、多少の数の違いはあれど、ほとんど同じ(全く同じではありません)のため、そこだけを見たらロボットからは、テーマの違いは認識できそうにない状態です。(サイトAは細かく、ページ内要素を検討し、作成しております)

 また、ヤフカテ登録文に、主要キーワードは入っているのですが、その内容がそれほど良くないというのもあります。

 サイト全体のテキスト本文については、サイトAはSEOを意識したこともあり、関連ワード、キーワード近接度等を細かく検討し、記述しましたが、サイトBは本文テキストは豊富にありますが、そのようなSEOへの配慮はないというのがあります。

 これを考えると、ヤフーはサイトの内部をより強く見ていると言っても過言ではないと言えます。

 最近はヤフカテ登録サイトからのリンクを売りますとか、何とかいろいろとありますが、個人的にはお金の切れ目が縁の切れ目的なSEOは好きではありません
 言い方を変えれば、小さい企業でも勝てる可能性(あるいは勝負できる可能性)のあるのがSEOだと思っています。紙媒体の時代ではこうはいかなかったわけですから。

 今後の流れは別として、中身をきちんと作り上げればヤフーは評価するという良い例となったと思っています。グーグルの順位もサイトAは地道に上がってきていますので、今後がより楽しみな戦いとなっていると思います。


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posted by kame at 11:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | Yahoo!対策